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新札幌市史第1巻通史1 （磯谷則吉）

磯谷則吉 皆川周太夫に新道開削見積りを提出させた蝦夷地御用掛松平信濃守忠明は、皆川周太夫の踏査した翌年,そのことについては、幕府の公式記録『休明光記』に詳しいが、ここでは、一行の一人である磯谷則吉の『蝦夷道中記,このように、磯谷則吉ら一行は、ユウフツよりイシカリまで川舟・徒歩・川舟でおよそ三二里の道のりを二日間で,トクヒラ 7～8 石狩運上屋、小屋14～15 シコツより川舟24～25里、松前の領分 1．磯谷則吉 / 磯谷則吉

新札幌市史第1巻通史1 （【主要参考文献・史料】）

』(前同)、『郷土資料、今井村上氷鉋村中氷鉋村塩崎村五千石領主松平信濃守忠明ニ関スル文書』(函図)、磯谷則吉

新札幌市史第1巻通史1 （遠山・村垣一行）

享和元年の磯谷則吉のシコツ越えとは、大きく異なっている。

新札幌市史第1巻通史1 （新札幌市史　第一巻　通史一／総目次）

とシコツ越…490 　　　　一　東蝦夷地直轄前後　　　　　　　串原正峯　武藤勘蔵　皆川周太夫　磯谷則吉

新札幌市史第1巻通史1 （図版・写真・表組一覧）

東京大学史料編纂所蔵 (512，513頁) 　表-1　享和元年ユウフツよりイシカリまでシコツ越え道沿道状況　磯谷則吉