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新札幌市史 第5巻 通史5下
(神輿渡御)
神輿渡御
神輿渡御
の行列編成は、表2のようになっていた(北海道神宮例祭 札幌まつり)。,表-2
神輿渡御
行列順と人員数 組 職係名 人員 1 先導車 正副渡御部長 3 2 万灯 金棒笛太鼓,市域を分割した祭典区があり(現在三一祭典区)、毎年、当番にあたる年番の祭典区が決められており、年番区が
神輿渡御
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神輿渡御
新札幌市史 第4巻 通史4
(戦時下の札幌祭)
これは
神輿渡御
が例年の十五日からの三日間ではなく十六、十七日の二日間とし、道程も例年の半分の七里に半減,十五年は
神輿渡御
に維新勤王隊が不参加となり、経路もさらに三里に減少となっていた。 ,十六年は皇紀二六〇〇年を記念して、賑やかさを増すことをねらって
神輿渡御
に維新勤王隊が復活し、道程も延長,この中には
神輿渡御
に対して電車の停止、「電車その他の乗物に乗車の方は全部下車奉拝するやうにせられること,十九年、二十年になると再び
神輿渡御
は中止されるが、十九年の場合、曲馬団、猿芝居などの見世物小屋がいまだ
新札幌市史 第2巻 通史2
(祭典区の性格)
またこの二十六年六月、宮司から区長あてに「札幌神社祭典御届」が提出され、同月十四日夜宮祭、十五日本社より
神輿渡御
,官幣大社札幌神社御神幸ニ関スル諸般ノ設備其他之レニ関連スル総テノ要務ヲ執行スルヲ以テ目的トス」(大正五年以降例祭並ニ
神輿渡御
書綴,御神幸とはつまり
神輿渡御
であり、これは六月十五日に官祭として執行される例祭終了後に私祭として行われるものであるから,十一年に遙拝所市中建設願が提出され、土地・建物とも区民の寄付によって完成し、同年から区民の負担による
神輿渡御
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌まつり)
人気を集めたのは、華やかな
神輿渡御
(みこしとぎょ)と山車(だし)行列、創成川沿いの見せ物小屋や露店、デパート・,中心となる
神輿渡御
は四十年に、中心街の交通混雑および五〇〇人のアルバイト、二五頭の馬の手当てが困難なことを,トラックミコシ」の評判は悪く(同 昭40・6・17)、翌年には従来の徒歩行列に戻されることになるが、
神輿渡御
新札幌市史 第2巻 通史2
(祭典区の発展と活動)
また、祭典に要した経費を三十一年の祭典第五区を例にとると、七九四円余の支出のうち、
神輿渡御
費が九二円余,これによると
神輿渡御
費はあまり多くはなく、ほとんどが町内の飾付、山車等に費消されている。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(山車行列と露店)
山車行列と露店 昭和四十年にトラックによる
神輿渡御
と分離した山車行列は、同年の場合、十五日に五台の山車,十五日の山車行列、十六日の
神輿渡御
という分離方式はしばらく続いたが、五十九年に再び合体して盛り上がりのある
新札幌市史 第5巻 通史5下
(ライラックまつり・夏まつり)
められ、このメイン行事は北海道祭・熱響舞夏(ねっきょうまいさまー)で、駅前通りを主会場に各種の群舞い、
神輿渡御
新札幌市史 第2巻 通史2
(祭典区の設置)
祭典区の設置 前編七章で述べたように、札幌神社例祭終了後の同社遙拝所、区中への
神輿渡御
は、札幌区民の
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌神社祭典)
第二次大戦後は一日で終わる
神輿渡御
の市内のコースも、明治末から大正期は三日間かけて祭典区を回った(鋤柄悦子,
神輿渡御
にも大名行列が加わった(北タイ 大4・5・28)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(豊平・弥彦・諏訪神社)
昭和四年七月十五日の例祭から初めて
神輿渡御
を行うようになったが、神輿は三年の御大典記念事業として新調したものであり
新札幌市史 第5巻 通史5上
(賑わう昭和三十年代の祭り)
札幌神社の例祭も、毎年「戦後最高」の人出が報じられ、
神輿渡御
は年々巡行距離を延ばしていた。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(観光事業の復活と振興)
観光事業の復活と振興 二十一年六月、札幌祭の
神輿渡御
が三年ぶりに行われた(北海新報 昭22・6・10
新札幌市史 第2巻 通史2
(年中行事)
十四日から十六日にかけて営まれる例祭は、円山村にある神社から年に一度札幌市中への[御神幸行列」、すなわち
神輿渡御
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の諸神社)
また三十六年五月の例祭において、札幌区への
神輿渡御
が始まる(神社明細帳)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(生活のなかの儀式と遊興)
十四日から十六日は官幤大社札幌神社の例祭で、
神輿渡御
、山車行列が行われた。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(新札幌市史 第五巻 通史五(下)/総目次)
二 市内神社と札幌祭り 市内の神社 神社の記念事業 諸社の動向 札幌まつり
神輿渡御
新札幌市史 第5巻 通史5下
(図版・写真・表組一覧)
-9 北の都七福神霊場めぐりの色紙 (1026頁) 表-1 主要神社一覧 (977頁) 表-2
神輿渡御
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