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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (中田儀右衛門・福玉仙吉ほか)

中田儀右衛門・福玉仙吉ほか 一般に上手稲村の祖とされている中田儀右衛門は、岩手郡薮川村の出身で、万延元年,さらに江戸深川の出で、島義勇の従者となって島と共に札幌入りしたと記されていることの多い福玉仙吉は、明治元年三月 / 中田儀右衛門・福玉仙吉ほか
新札幌市史 第2巻 通史2 (土地割渡しと家作)

四五軒分が二〇二五両で大工の銀蔵、七〇軒分が三一五〇両で弥兵衛、そして庚午三ノ村のうち五軒分が二五〇両で福玉仙吉
新札幌市史 第2巻 通史2 (移民の編成)

十文字龍助関係文書』の「日記」(市史 第六巻)によると、五年五月二十四日「開墾地移住民平八郎に勝手被致候」と発寒村の福玉仙吉,福玉仙吉は明治元年にベツカウス(現西野)に入地した人物で、当時杣工として伐木を営んでいた。
新札幌市史 第2巻 通史2 (上手稲村と西野の開拓)

二十一年十月に右股にいたる道路が福玉仙吉によりつくられ、二十六年頃から円山小学校の学田の開墾も進む。
新札幌市史 第2巻 通史2 (例祭と近傍住民)

なお『北役日誌』中の桜は、上手稲村民福玉仙吉の手によるものであるが、福玉は従来一般に伝えられているような
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌・発寒・琴似村)

上手稲村の中田儀右衛門、福玉仙吉などもハッサム村の住民とみることができる。
新札幌市史 第1巻 通史1 (新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)

    四 コトニその他        コトニ開発場 早山の移転と御手作場への繰り入れ 中田儀右衛門・福玉仙吉
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