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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第7巻 史料編2 (三 移住民情況調査報告)

三 移住民情況調査報告 五六 移民履歴調(明治一〇年調)  札幌市街  山鼻村  円山村  
新札幌市史 第7巻 史料編2 (口絵)

  札幌表へ本庁、学校、病院並に教師館建設の件 124頁参照(道立文書館蔵)   「移民履歴調
新札幌市史 第2巻 通史2 (豊平村の成立)

「移民履歴調」には豊平村の創成につき、以下のように記述している。,また『移民履歴調』には、石川県の農民一二戸の移住のことが触れられている。
新札幌市史 第2巻 通史2 (山鼻村の成立と伏見の開拓)

『移民履歴調』では触れられていないが、山鼻村の移住の最初は、四年に伏見に移住した佐藤三郎右衛門、三蔵の
新札幌市史 第7巻 史料編2 (解題)

三、四の項は市街地と村々の成立後の展開経過を語る史料を「移民履歴調」「移住民情況調」「移住民取調復命書,「移民履歴調」は市街並びに各村の成立時から明治十年現在に至る移住状況、地形地質、水陸の便不便、着産の目途
新札幌市史 第2巻 通史2 (下手稲村の成立)

この記述はそのまま『移民履歴調』(明治十一年 市史 第七巻)、『開拓使事業報告』(十八年)に踏襲されている
新札幌市史 第2巻 通史2 (移民の出発と到着)

酒田県の移民の場合、小樽港に着くなり「正ニ使庁ノ改革ニ際シ召募ノ令ヲ解ク」(移民履歴調 市史 第七巻二六一頁
新札幌市史 第2巻 通史2 (住宅資金と住宅事情)

ここで二冬を過ごし、六年秋ようやく一戸につき七五円の家作料を受け本格的住居に入居することになった(移民履歴調
新札幌市史 第2巻 通史2 (移民調査と〝定着〟)

現在残っているのは、①『札幌区市街各村之開拓ノ顚末』(明治十年調ノ写、伊東正三資料 函図)、②『移民履歴調
新札幌市史 第7巻 史料編2 (件名目次)

嶋遊園予定地を条丁目に編入(明治二三年一一月一二日)…241    三 移住民情況調査報告    五六 移民履歴調
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

 570  北海道金融史(北海道拓殖銀行)  571  北海道史原稿(河野常吉稿)  572  移民履歴調
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