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新札幌市史第5巻通史5下（そのほかの地域地区）

準防火地域、高度地区、高度利用地区、特定街区、流通業務地区、駐車場整備地区、風致地区、緑地保全地区、空地地区,空地地区は、建ぺい率と容積率の制限を強化することにより、良好な住居環境の保持と延焼防止を図るために指定,その後、四十三年六月厚別地区の住宅団地(下野幌第三団地)に空地地区指定が告示された(事務　昭43)。,しかし四十八年に変更された用途地域制では、空地地区制は廃止された(概要　昭48)。　

新札幌市史第5巻通史5上（『札幌総合都市計画』）

第一部広域計画、第二部市街地計画区域内の地域配分計画、第三部街路計画、第四部公園緑地計画、第五部防火地域および空地地区計画

新札幌市史第5巻通史5上（都市建設事業と総合都市計画）

とし、人口一〇〇万人を想定して、周辺市町村を含めた都市計画区域、用途地域、街路・公園緑地・防火地域・空地地区

新札幌市史第5巻通史5下（長期総合計画審議会都市計画専門部会の設置）

(昭45・7・27北海道告示第二二八九号)、建築基準法の改正により用途地域の一部変更、住居専用地域と空地地区