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新札幌市史第2巻通史2 （札幌建築開始）

数竣工月 2月札幌六番官邸 2 4月 3 胆振通町長屋 2 4 東創成通仮庁 4 4 空知通,注目されるのは、二月の六番官邸二棟と四月の空知通の少主典邸二棟である。,空知通の少主典邸は、後の空知通第一、二号邸と考えられるので、岩村による計画変更後に着工されたものではなかろうか

新札幌市史第2巻通史2 （製紙所）

製紙所六年八月紙匠三人を庄内に募り、製紙場を空知通(北六条)に設けた。

新札幌市史第7巻史料編2 （三　地租創定事業）

浦川通　　様似通　　静内通　　幌泉通　　北後志通　　浜益通　　樺戸通　　空知通

新札幌市史第2巻通史2 （札幌第一味噌醤油製造所）

札幌第一味噌醤油製造所九年に札幌付近収穫の豆麦を買い上げ、翌十年一月醤油醸造所を空知通(北六西一)

新札幌市史第2巻通史2 （市内の戸口）

第一区は後志通以北の創成町、空知通、樺戸通、石狩通、札幌通、厚田通、浜益通、上川通、夕張通、雨竜通(大通以北

新札幌市史第2巻通史2 （周辺村落との連絡路）

そのため十年に農学校雇土木学士ウィリアム・ホイーラーが、札幌空知通から小樽までの車道建設計画書を提出した

新札幌市史第2巻通史2 （札幌紡織所）

なお七年五月、機織場を空知通(北六条)回漕所内に設けた。,十月には空知通回漕所内の織室染室が壊れたので、新たに雨竜通の第二製糸室に接して織室染室各一棟を築いた。

新札幌市史第2巻通史2 （『札幌区劃図』の年代考証）

しかし四月に建設が開始された空知通の少主典邸(五月竣工)は記載されていない。

新札幌市史第2巻通史2 （町区画の構想）

そうすると六番官邸を建設しはじめた二月と、空知通に少主典邸を建設しはじめた四月の間にその変更がなされた

新札幌市史第2巻通史2 （官宅の払下げ）

6.5 6.8 〃　　第12号邸二階屋商家大通西3 28.53 長尾布山 9 6.5 6.8 空知通第,4．空知通1～14号邸の起工竣工年については，『開拓使事業報告』家屋表では起工年が不明で，改築年だけが

新札幌市史第2巻通史2 （札幌官園）

上記第一官園の偕楽園の脇に「空地」と記され、これは空知通と思われる(市在諸達留)。

新札幌市史第7巻史料編2 （件名目次）

東創成町　　浦川通　　様似通　　静内通　　幌泉通　　北後志通　　　　　　　　浜益通　　樺戸通　　空知通