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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (茶話会、同窓会の成立)

茶話会、同窓会の成立 この時期はまた、学校単位の生徒・教員以外の組織が結成された時でもあった。,これとは別に卒業生の組織である同窓会・校友会も結成された。,同年十月には創成高小に、翌三十一年には女子尋高小に同窓会が結成され、村落部でも結成が続いた。,三十二年一月開催の豊平小の同窓会は、参会者二〇〇人をこえる盛会であった。 / 茶話会、同窓会の成立
新札幌市史 第5巻 通史5下 (婦人相談窓口からみた相談内容の変貌)

婦人相談窓口からみた相談内容の変貌 婦人相談員は当初全市で六人が配置された。,中央区の母子・婦人相談の窓口には二人の相談員が配置され、全区のなかでももっとも相談件数が多い。,札幌市の婦人相談窓口での取り扱う内容も変化してきている。,従来の目的である相談件数自体は減少傾向にあるものの、暴力がからむ相談のために窓口を訪れ、隠さず話せる環境作,写真-9 市婦人相談窓口に寄せられた暴力問題を報じる新聞記事 『道新』(平11.10.29)より。 / 婦人相談窓口からみた相談内容の変貌
新札幌市史 第2巻 通史2 (親睦・懇親)

【同窓会】 会 名 創立・開催日 備 考 札幌農学校同窓会 20・ 5・ 幹事佐藤昌介。,慶応義塾同窓会 24・ 5・30 東京庵にて同窓会。,成立学舎同窓会 26・ 1・22 旧実業舎内で同窓懇親会。,東京法学院同窓会 31・ 8・18 北海道支部発会式。,明治法律学校同窓会 32・ 1・28 校友親睦会。
新札幌市史 第1巻 通史1 (農具の支給状況)

農具の支給状況 大友の支給計画では、鋤、窓切鍬(二挺)、平鍬(二挺)、山刀、鎌(三枚)、斧、臼杵、手扱,中には平鍬支給を辞して代わりに窓切鍬二挺を願い出て支給されている例もある。,窓切鍬(慶応二年銭四貫九五〇文、同三年四貫六一〇文、同四年上期四貫六八〇文、同下期七貫八〇〇文)・一挺, 中砥(慶応二年二〇〇文、同三年以降二六五文)・一挺・計一九挺  以上、農具の支給は九品目で、窓切鍬
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌区実地明細絵図)

次に述べる外壁下見張、窓形式と並んで、開拓使の洋風建築の影響と考えられる。  ,⑥一〇五家屋の三割以上の建物に上げ下げ窓を用いている。,和風の窓と併用する建物もあるが、横長の和風窓から縦長の洋風窓へ移行しつつあることがうかがわれる。
新札幌市史 第2巻 通史2 (家屋改良)

初期の家屋には煙出しの空窓があり、ここが採光場所であった。,窓も木の格子窓や和紙張りの連子窓や障子・蔀戸が多かったが、十年ころからガラスが容易に手に入るようになり
新札幌市史 第5巻 通史5下 (生活相談員)

五十五年度の実績報告によれば、市内在住ウタリの家庭訪問一二五件、職場訪問四件、実態調査二五件、窓口相談一件,生活保護五件(適用四件)、経営相談一件、負債相談一件、相談件数合計二〇二件と、都市型ウタリ対策の「よろず相談」窓口
新札幌市史 第5巻 通史5上 (重要文化財の指定)

重要文化財の指定 市内で初の国の重要文化財に指定となったのは、八窓庵(はっそうあん)(旧舎那院忘筌(,八窓庵は小堀遠州によって、小室城(滋賀県浅井町)内の孤篷庵(こほうあん)に建てられた茶室といわれている,八窓庵は二十五年に長沢家の所有となるが、四十六年七月二十七日に札幌市へ寄贈され、同年九月十五日に現在地
新札幌市史 第5巻 通史5下 (板垣市長の誕生)

札幌市の上原六郎市長と原田與作助役は、大卒の有能な幹部職員の採用に乗り出し、札幌第一中学校時代の板垣の同窓であった,その際、他に優れた人材を誘うことを依頼され、札幌第一中学校の同窓であり、親友の間柄であった板垣を誘ったのであった
新札幌市史 第3巻 通史3 (豊平館、道庁赤レンガ庁舎の石材使用)

十九年七月着工の北海道庁赤レンガ本庁舎には、基礎、玄関車寄せ床および階段、地階独立柱、外壁壁体隅石、窓台
新札幌市史 第4巻 通史4 (震災の影響)

義援金の募集開始もす早く、震災三日後の『北海タイムス』には、道庁、市役所、北海タイムス社等が窓口となって,札幌市立職業紹介所の窓口では、九月、十月と避難民が求職者となって増加したため、求人開拓を行った。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (各種手帳・相談事業)

の給付、特別障害者手当の支給、施設の入所などさまざまな相談に応じて福祉サービスの提供、各種福祉制度の窓口
新札幌市史 第3巻 通史3 (人事相談所の開設)

都市を目指して働きに家出してきた者、あるいは住宅問題・失業問題など社会的諸矛盾は、警察が開いた「相談」窓口,実現すべく従来の「民衆控所」の施設を改善して、椅子、机、煙草盆、新聞・雑誌等を備え付けるとともに、相談窓口
新札幌市史 第4巻 通史4 (従軍看護婦)

中国北部の従軍中の医師から手紙がきて従軍した者十二、三人も含まれている(北海道大学医学部附属看護学校同窓生香蘭会五十年誌
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後の混乱と札幌預貸状況)

金融面でも、預金の引き出し・貸出の急増から一転して金融機関の窓口に行列ができるほど預金者が殺到するなど,ところが二カ月も経たないうちに一転して預金者が殺到している様子を、新聞は「窓口混乱 旧円携え預入者殺到,旧券無効の日を明日に控えて札幌郵便局の窓口は預入を急ぐ行列で漸く賑はひ郵貯不振を嘆いた係員が厖大な札束勘定
新札幌市史 第5巻 通史5下 (情報公開制度の導入)

札幌市は翌六十三年一月、旧水道局中央営業所に文書保存センターを移設、六月に情報提供と情報開示請求の窓口
新札幌市史 第5巻 通史5下 (高齢者教育)

また、いずれの区においても修了者による同窓会活動が活発に行われている。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (桑園幼稚園)

また、遊戯室の各窓の下半分には新島自身が下絵を描いた、それぞれ異なる刺繡のカーテンを掛けていた。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (政府への要請と新法制定総決起集会)

「国の窓口を早くつくれ!」
新札幌市史 第4巻 通史4 (『展望』の創刊)

編集発行は栗生宮治(美野路)で、創刊号に川路柳虹の詩「窓」のほか、澤ゆき子、泉成淵子、館美保子、山口牧声
新札幌市史 第5巻 通史5上 (警備警察の活動)

昭和二十四年三月号では「新制度一周年記念民警懇談会 今後の民主警察は如何に運営すべきか」を特集し、「窓口
新札幌市史 第5巻 通史5上 (買い出しとヤミ市)

札幌と帯広を往復していたある道会議員は、「汽車ノ中ハ全テ生澱粉ノ山デアル、而モ入口ヲ閉サレテ居ルノデ窓カラ,出入リシテ女ノ人ガ通路ニ生澱粉ヲ積重ネテ其ノ上ニ立ツテ居ル、窓ヲ明ケナイト窓ヲ破ツテソコカラ出入スル」
新札幌市史 第4巻 通史4 (盧溝橋事件と札幌)

ヘイタイサンニオクッテ下サイ」と言って金二円を札幌市役所の窓口へ差し出したとか、東小一年生が小遣銭一円七,〇銭と銀紙五キログラムを北海タイムス社窓口に差し出した(北タイ 昭12・7・17)ことなど大きく掲げられた
新札幌市史 第5巻 通史5上 (グループの結成)

自由な発表」を目標とする北海道アンデパンダン美術連盟、二十二年十一月に、東京女子美術専門学校出身、同窓の
新札幌市史 第1巻 通史1 (農民の住まい)

板敷間、四坪と二坪の鉈掛けなしの板敷間よりなり、土間に入口があり、六坪・四坪の板敷間にサクリをもって隔子窓がついていた
新札幌市史 第5巻 通史5上 (国内航空の再開と丘珠空港整備)

一方、北海道での国内便の窓口となった千歳空港の整備も進め、三十八年には民間航空専用空港として運用されるようになった
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新庁舎建設)

各部局の窓口が一~三階に集約され、地下食堂から三階まではエスカレーターで結ばれた。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (昭和三十四年の市長選)

稲垣派の主力は地区労、全道労協(組合員計四万人)で、これに北大同窓生や婦人団体の稲垣後援会が連動して運動
新札幌市史 第2巻 通史2 (欧化主義の後退とキリスト教攻撃)

欧米文化の流入のなかで教会が果たしてきた啓蒙的な役割が失われ、文明の窓口としてキリスト教を求めた人びとは
新札幌市史 第2巻 通史2 (途上都市札幌)

二十年代の『北海道毎日新聞』から何々会という結社団体を拾いあげてみると、政談演説会、仙台親睦会、札幌同窓会
新札幌市史 第2巻 通史2 (六グループの結社団体)

⑥は、人びととの交流による親睦・懇親を目的とし、出身地や出身校を同じくする同郷・同窓会、あるいは現在住
新札幌市史 第2巻 通史2 (開墾掛と町役人)

この間これらの町役人らとの開拓使側の窓口は、開墾掛である。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (時計台・豊平館)

この工事では窓枠の彩色も、創建当初のウルトラマリンブルーに復元され、シャンデリア、じゅうたん、カーテン
新札幌市史 第5巻 通史5上 (手稲隊の入植)

二、三十頭居たと言う石のサイロのある牛舎を十七家族が入れる様にそれぞれ板で区画した、異様な臭気のする窓のない
新札幌市史 第5巻 通史5下 (介護サービスの拡大)

会議所内に受付窓口の介護プラザを設け、家事援助や要介護者の介助からケアプラン(介護サービス計画)の作成
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田清隆の建議)

建議をもとに政府は左院を窓口にして大蔵、海軍、陸軍省の意見をとりまとめ、建議内容の一部を手なおしし、大筋
新札幌市史 第2巻 通史2 (士族授産)

十五年に廃止となり、陸軍省へその管轄を移し、札幌県を経て北海道庁ができると、所管は陸軍省のままだが現地窓口
新札幌市史 第2巻 通史2 (草創期の衛生状況)

当時の札幌の移民の場合、移民小屋は狭くて窓や床板すらなく寒気を直接受ける状態であり、飲料水さえ満足に得
新札幌市史 第4巻 通史4 (詩誌の隆盛)

六年には斎藤誠一の『詩と歌』、秋谷静香、岸正夫の『窓』、七年には竹林みちるの『すかんぽ』、岡部敏雄の『
新札幌市史 第3巻 通史3 (信愛会の結成)

今度は善太郎、自らが所管の窓口、帝室林野局または東京に行き、代金は即納ということで話をつけ、払い下げは
新札幌市史 第3巻 通史3 (青年会から官製の青年団へ)

これ以外にも日露戦争以前、明治二十年代からの青年会としては、白石村青年会、豊平村青年者同窓会、苗穂村青年講談会
新札幌市史 第3巻 通史3 (書画会など)

さらに四十一年十月には書家西川春洞の来札を機に謙愼堂同窓会北海道支部を設置し、会則を定めて毎月一回作品
新札幌市史 第3巻 通史3 (教団・教派幹部と高僧の来札)

草鞋がけにて近郷近在より押掛けたるもありたる様子にて、警官及鉄道係員の制止をも聴かず汽車の窓より賽銭を
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌農学校の道庁管轄)

しかし二十年より農園面積は再び拡大し、二十四年頃には植物園もほぼ現在の地積を有するようになり、同窓会農園
新札幌市史 第5巻 通史5上 (アメリカ文化の受容)

その一方で、CIE図書館(民間情報教育局図書館)は、単なる図書館ではなく、アメリカ文化の窓であり、アメリカ
新札幌市史 第5巻 通史5上 (接収物返還運動)

接収物件(PD物件)は、札幌特別調達局が窓口となっていたが、建物・土地・その他にわたり、全道では二三五件
新札幌市史 第5巻 通史5下 (扶助別状況)

市では配慮に欠けた点を認め、事件を教訓に相談窓口の改善や面接手引きの作成等対策を実施した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (児童相談所及び家庭児童相談室)

さらに、全区の保健福祉部に家庭児童相談室を設置し、家庭児童相談員(各区一人)が児童問題の窓口として学校
新札幌市史 第5巻 通史5下 (中学校での非行激化)

このような事例を学校側はなるべく「隠そう」としたが、校門や校舎の壁のスプレー書きや窓ガラス破損は「隠せな
新札幌市史 第3巻 通史3 (社会主義研究)

、さらに、同僚と恋愛関係になったため教職を解雇された同級生が発狂するという事件が続いたため、ミツは同窓生
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