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新札幌市史第2巻通史2 （神道講習会）

会主などで中心となったのは札幌神社阿由葉宗三郎、ほかに向井嘉兵衛、立花座主で札幌神社の祭典区の成立・運営

新札幌市史第2巻通史2 （政治・社会問題等演説会）

北海道議会の開設竜野　周一郎自由民権の説溝口　市二郎北海道地方議会開設政談 9・28 立花座,内閣責任論弁士中止新　鞆三郎北海道の貧民を如何せん／条約改正論及ひ程度政談 11・29 立花座,維新前後の社会の変遷新　鞆三郎官民の親和策村上　祐北海時論今後の方針政談 12・12 立花座,助川　貞二郎 (老孤退治) 武藤　金吉大貫　次郎【二十五年】政談 2・7 立花座 荘子,万治郎団結の必要〔討論題〕北海道議会開設の可否／廃娼憲法発布第三年期政談 2・11 立花座

新札幌市史第2巻通史2 （娯楽・遊楽の街と旅客）

このうち劇場は、二十年代には大黒座と競ったところの立花座が南二条西二丁目の狸小路にあり、青森、函館辺の,立花座焼失後は競争相手もないまま大黒座が独占した状況が続いたようで、正月興行などは一日の木戸入場者が一

新札幌市史第2巻通史2 （北海道庁設置後の商況）

なお狸小路には勧工場の外、二丁目に芝居小屋立花座(東座)があったことは前述したが、なお四丁目に市川亭と

新札幌市史第4巻通史4 （無声からトーキーへ）

遊鶴座南4西3 池田新七後，大黒座と改める明12 寄席市川亭南3西4狸小路不明明21 立花座