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新札幌市史 第3巻 通史3
(平民新聞創刊)
八月の講演会で、幸徳秋水から創刊計画を聞いていた
竹内余所次郎
は、早速購読者になった。,『平民新聞』の購読者は、
竹内余所次郎
や農学校生真島政吉のような直接購読者と、庁立札幌高女生の山田ミツや
新札幌市史 第3巻 通史3
(社会問題研究会)
社会問題研究会 三十五年六月、北海禁酒会の熱心な会員であった
竹内余所次郎
と前田英吉が中心になり、社会問題研究会,
竹内余所次郎
は慶応元年(一八六五)に金沢で生まれ、地元の医学校に学び、上京して英語を学習しラムの「シエクスピア,北海禁酒会に参加し、
竹内余所次郎
と知り合いになった。 ,中心人物の
竹内余所次郎
や前田英吉は社会主義者であったが、会員の過半は人道主義者であって、必ずしも社会主義,弁士は前田英吉君、
竹内余所次郎
君と我との三名なりき、此会、今より社会主義協会と改名して、東京及び各地の
新札幌市史 第3巻 通史3
(予は如何にして社会主義者となりし乎)
予は如何にして社会主義者となりし乎
竹内余所次郎
は社会主義者となった理由を『週刊平民新聞』に次のように,
竹内余所次郎
は「幸福ノ生涯」によせた序文のなかで、「基督教、禁酒会、理想団、社会主義是レ皆君ノ進ンデ取
新札幌市史 第3巻 通史3
(入党と非加盟)
アメリカから帰ってきた
竹内余所次郎
(明37・8渡米、38・11月帰国)は、日本社会党結成大会(明39・
新札幌市史 第3巻 通史3
(啞蝉坊来札)
貴志忠憲 社会腐敗の原因 西川光二郎 奇なるかな現社会
竹内余所次郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(読者会)
写真-11 社会主義者茶話会が開かれた前田商店 ところが、七月上旬になり、
竹内余所次郎
が渡米準備
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌を追われて)
山田ミツは、
竹内余所次郎
の勧めで竹内のアメリカ時代の友人で無政府主義者の渡部代三郎と結婚して、夫の郷里
新札幌市史 第3巻 通史3
(社会主義研究)
逢坂信忢の作成したキリスト教社会主義の宣伝ビラ さらに日本社会党の結社禁止後、札幌に戻ってきた
竹内余所次郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(社会改良・慈善・衛生)
二十四年には活動内容を一三の部門に分けるとともに、そのなかに密売淫調査掛(松田理三郎)、労働社会調査掛(
竹内余所次郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(社会活動の諸相)
禁酒会運動の中から社会改良運動へ進む人びとが出て、明治三十五年に
竹内余所次郎
(よそじろう)・前田英吉らが
新札幌市史 第3巻 通史3
(すまいの思想)
道徳会は、日露戦争後の四十年再び活動を再開、「地代家賃引上反対大演説会」を開き、弁士の伊東正三、
竹内余所次郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(日露戦争と小学校)
写真-5 篠路尋常高等小学校「唱歌帳」 その一方で、当時の札幌では
竹内余所次郎
を中心とした社会問題研究会
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