機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 10件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第3巻 通史3
(烈々布青年会と篠路歌舞伎)
烈々布青年会と
篠路歌舞伎
明治三十年代以降の青年会の活動の事例として、篠路烈々布部落青年会の沿革をみる,有名な
篠路歌舞伎
のはじまりは、三十五年四月の春祭の余興にあり、村内会員の大沼三四郎(芸名花岡義信)を師,こうした地域に根ざした
篠路歌舞伎
のあり様を、『北海タイムス』(大5・5・9)は「芝居道楽の村会議員様」,旗揚げ以降、烈々布の枠組を越え、丘珠村や篠路村十軒の会員も含んだ地域の演劇集団となってゆく(中村美彦
篠路歌舞伎
/ 烈々布青年会と
篠路歌舞伎
新札幌市史 第5巻 通史5下
(丘珠獅子舞と無形文化財)
市内の消えた無形文化財では
篠路歌舞伎
、新琴似歌舞伎がある。,」が開かれ(5・13~5・31)、『
篠路歌舞伎
写真集』(昭59)も発刊された。,そして六十年十二月五日に
篠路歌舞伎
保存会が結成されて再演されることになったが、六十一年以降は篠路中央保育園,なお、
篠路歌舞伎
関係の資料は、篠路コミュニティセンターにて保存・展示されている。 ,また、中村美彦は『
篠路歌舞伎
ノート』、「
篠路歌舞伎
私論」(さっぽろ市民文芸第一・二号 昭59・60)、
新札幌市史 第3巻 通史3
(農村の歌舞伎)
一つは篠路村の烈々布集落に結成されたもので、のち
篠路歌舞伎
劇団と正式な名称が付された。,写真-6
篠路歌舞伎
の舞台(大正15年9月) 大正六年になると、花岡は「素劇楽天会会則」を定め
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌の興行)
また周辺農村の素人の地芝居の
篠路歌舞伎
(非営業)も、大正十年に回り舞台つきの烈々布倶楽部を完成させた頃,歌舞伎から離れ、昭和九年十一月二十三日の花岡義信(大沼三四郎)の引退興行を最後に消滅する(中村美彦
篠路歌舞伎
,写真-11 花岡義信引退興行(
篠路歌舞伎
,昭9.1.23)
新札幌市史 第5巻 通史5下
(郷土資料館)
篠路烈々布郷土資料館(北区百合が原一一)は、五十七年十一月に烈々布会館の二階に設けられ、丘珠獅子舞、
篠路歌舞伎
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
最近ニ於ケル社会思想団体ノ状況 大正十二年一月調』、『烈々布会館史料』、『篠路烈々布百年』、中村美彦『
篠路歌舞伎
新札幌市史 第3巻 通史3
(図版・写真・表組一覧)
創建社集会参加者は警察の特別要視察人となった (489頁) 写真-15 烈々布青年会(明43.9
篠路歌舞伎
写真集,5 松井須磨子来道の時の絵葉書(大正4年頃 札幌の演劇 さっぽろ文庫25) (783頁) 写真-6
篠路歌舞伎
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
第1回試演会(プログラム表紙 文資) (1007頁) 写真-11 花岡義信引退興行(昭9.1.23
篠路歌舞伎
,
篠路歌舞伎
写真集 篠路村烈々布開基百年記念誌別冊) (1013頁) 写真-12 大正7年に名称が変わった
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
青年団と在郷軍人会…491 一 青年団 日露戦後と国民統合 烈々布青年会と
篠路歌舞伎
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
宮下舜一,『北海道医報』1020・1021号) 1265 北海道俳句史(木村敏男) 1266
篠路歌舞伎
/ 1ページ