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新札幌市史 第2巻 通史2
(経王寺)
経王寺
西本願寺などとは異なり、日蓮宗の場合は設立に至るまで多少の時間と混乱を経なければならなかった,写真-5
経王寺
正面図~願書中~(寺院教導書類 道文3125) ついで翌十年、前年の願を引継いだ,これによれば土地は前回どおり豊平村大岡助右衛門私有地八二五八坪を寄付、山号寺号を妙法華山
経王寺
とし、檀家数一八 /
経王寺
新札幌市史 第3巻 通史3
(戦勝祈禱会)
戦勝祈禱会 開戦が始まって間もなく、湯殿山では三月一日から七日間、皇国戦勝の祈禱会を執行し、
経王寺
でも,隆光寺では十五日から六日間、弘法大師の一〇七〇年遠忌を兼ねての祈禱会が行われ、
経王寺
では再び五月八日から
新札幌市史 第5巻 通史5上
(平和の滝と盤渓の奥の院)
戦後は、
経王寺
(日蓮宗、豊平4-3)が札幌奥の院平和の滝道場建設を計画し、二十六年五月に日登寺から移譲,
経王寺
では三十年に本山の久遠寺より「北海身延」の称号を受けていたので、平和の滝道場は北海身延奥の院として,整備され、
経王寺
の団体、講中によって参詣が続けられていた。
新札幌市史 第2巻 通史2
(日登寺)
その後は
経王寺
住職が兼務していたが、十五年三月創立願を提出し、同十三日付で許可された。
新札幌市史 第4巻 通史4
(寺院・説教所の増加)
.25 北14東16 土谷詮肇 100戸 500人 50戸 250人 本龍寺同心講,札幌妙見講
経王寺
,北7西2 大 5 .12.22 大 8 .11 松井日量 日蓮宗
経王寺
説教所 南6西7 明37.,3 .12 大 8 .11.26 坂本玄善 日蓮宗
経王寺
所属正中教会所 南1西8 大 6 . 9 .10,大 8 .11.28 沼上光学 日蓮宗
経王寺
所属本門喜徳教会所 北1東10 明44.11.16 大,8 .11 中野見孝 70人 日蓮宗
経王寺
付属説教所 北1東4 明44. 6 .29 大 8 .12
新札幌市史 第2巻 通史2
(檀家の区域)
もう一つ例示すれば、
経王寺
は市中のほか、山鼻・琴似・白石・月寒・苗穂・平岸・豊平の各村からも総代が出ている,しかし苗穂村の説教場のような場合はともかく、手稲村の住民が中央寺に、あるいは琴似村の住民が
経王寺
に容易
新札幌市史 第3巻 通史3
(諸寺の講組織)
経王寺
では正信・日朝・題目講などの活動がしられ、成田山新栄寺は三十九年三月に報徳講、西本願寺別院では四十年五月十八日
新札幌市史 第2巻 通史2
(西本願寺別院)
西本願寺別院 同院の設立経過は前二寺、あるいは後述の
経王寺
等に比較して単純である。
新札幌市史 第3巻 通史3
(相次ぐ新寺の創立)
南4西5 1,103 5,515
経王寺
日蓮宗 13.4.1 豊平町 550 3,300 新善光寺,顕本法華宗 10.6. 11 白石町 106 110 1.一部数値を大正10年より補訂。 2.創立は
経王寺
,3 北8東2 320 640 札幌別院所属北九条説教所 大谷派 31.12 北9西2 540 -
経王寺
説教所
新札幌市史 第2巻 通史2
(村落部寺院の創立)
これに大谷派別院(山鼻村)・
経王寺
(豊平村)など基幹的寺院を除く既設の日登寺(琴似村)・本龍寺(札幌村
新札幌市史 第3巻 通史3
(婦人会組織の創設)
四十一年八月三十日に
経王寺
では瑞龍寺門跡の村雲日栄を迎えて、同会札幌支部発会式が行われた。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(愛玩動物の多様化と永代供養)
その中の一つ、
経王寺
(日蓮宗、豊平区豊平四条三丁目)境内にある「北海道動物霊園」(写真8参照)を訪ねた,ポチ・タマ愛センター 札幌市清田区清田3条3丁目1-36 北海道動物霊園 豊平区豊平4条3丁目1-25
経王寺
境内
新札幌市史 第2巻 通史2
(説教所の設立)
浄土宗西山派、平岸村―のち順正寺)、二十四年(真宗本願寺派、丘珠村―のち高恩寺)、二十五年(日蓮宗、
経王寺
教会所
新札幌市史 第2巻 通史2
(戦勝祈願と追弔)
豊平村の慧林寺では、陸海軍戦死者の追弔法要を営み、同村の
経王寺
でも「清征公勝」の守札を有志に配布した。
新札幌市史 第2巻 通史2
(旧暦)
灌仏会などは、三十九年現在も中央寺、新善光寺、北海寺、
経王寺
、龍松寺で旧暦によって行われている(北海タイムス
新札幌市史 第3巻 通史3
(献金と軍人家族救護)
経王寺
の正信講の婦人たちは寒三十日間題目修行で区内を廻り、それにより得た一〇円を陸軍恤兵部に献金(明38
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道博覧会と仏教界)
日蓮宗では
経王寺
にて村雲日栄尼を迎えて、八月二十七日に村雲婦人会北海道支部記念総会、二十八日に追悼大法要
新札幌市史 第4巻 通史4
(寺院の附属団体)
表3及び表4②の中の附属団体は「寺院教会規則認可干係(寺院)」から抽出したものであるが、たとえば
経王寺
新札幌市史 第3巻 通史3
(〝宗都〟──札幌)
また、日蓮宗の
経王寺
はこれまで函館の実行寺の末寺であったが、これを「遺憾」とし、「数年以前より総本山なる
新札幌市史 第3巻 通史3
(神社・寺院の支援活動)
での「宝祚長久海陸軍戦勝祈祷」、成田山での「皇軍必勝敵国降伏」の大護摩秘法をはじめ、三吉神社、湯殿山、
経王寺
新札幌市史 第5巻 通史5下
(教団史の編纂)
札幌興正寺別院ほか市内六寺が記述され、日蓮宗も六十二年に『日蓮宗北海道大鑑』を刊行し、前半部分の寺院沿革誌では
経王寺
新札幌市史 第2巻 通史2
(寺院等と行事)
また、
経王寺
では同寺に安置の妙見菩薩の例祭を行っており、札幌村の妙見堂でも、前編に記したようにむしろ産土祭的
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌区の仏事暦)
灯篭流しは、
経王寺
の檀徒及び和睦講が川施餓鬼(せがき)として豊平橋上流にて行っていた(北タイ 明32・
新札幌市史 第3巻 通史3
(仏教団体の生成)
日蓮宗では、
経王寺
に正信同盟団札幌支部が設置されていた。
新札幌市史 第3巻 通史3
(市街化の大字豊平村)
これらの店が軒を並べる市街地が、三十三年五月二十日に大火に見舞われて二五三戸を焼失し、
経王寺
(現豊平四条三丁目
新札幌市史 第3巻 通史3
(仏教系女性団体)
さらに、中央寺吉祥婦人会、
経王寺
村雲婦人会などさまざまな団体もあった。
新札幌市史 第4巻 通史4
(民力涵養・作興詔書と教化運動)
たとえば山鼻町の日蓮正宗布教所の信徒により八年五月に創設された日蓮主義青年団、九月十四日に
経王寺
にて発会式
新札幌市史 第2巻 通史2
(その他の村落)
さらに札幌区への通学が可能であったことなどから学校設置の遅れた豊平村でも、十四年七月に
経王寺
住職宅で私塾
新札幌市史 第4巻 通史4
(細民救済)
これら金品給与の場所も、はじめ豊平
経王寺
や消防番屋などを用いたが、のち各地域の方面委員宅となった(札幌市事務報告
新札幌市史 第2巻 通史2
(豊平村の成立)
北海道毎日新聞』(明治二十九年十月三十日付)には豊平村の沿革について、 六年石川県士族林顕三、今の
経王寺
前
新札幌市史 第4巻 通史4
(仏道宗教結社)
高野山大師教会六条結社 南6西13 本間妙田 118人 曹洞宗龍興結社 円山157 上田守蔵 600人
経王寺
円山布教所
新札幌市史 第4巻 通史4
(仏教青年会)
経王寺
内には大正十一年に立正青年会が創設されたが、「永らく不振の状態にありし日蓮主義立正青年会を復興し
新札幌市史 第3巻 通史3
(立憲政友会札幌支部)
その葬儀には創立委員会から浅羽靖、土居勝郎が出席し、六月二十六日豊平村
経王寺
で在札関係者による追悼会が
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
表からは市内の五大寺院といわれる本願寺別院(大谷派),本願寺札幌別院(本願寺派),新善光寺,中央寺,
経王寺
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道婦人大会・札幌)
札幌佛教婦人会 石田慶封 南4西5 中央寺吉祥婦人会 福井天章 南6西2 たちばな婦人会 村上匡子 豊平3ノ2
経王寺
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
本府建設と寺院 東本願寺の開拓出願 東本願寺別院 曹洞宗小教院 中央寺 西本願寺別院
経王寺
新札幌市史 第2巻 通史2
(図版・写真・表組一覧)
写真-4 真宗大谷派本願寺札幌別院『北海道毎日新聞』明治24年5月1日付 (417頁) 写真-5
経王寺
正面図
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