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新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六四遺跡(豊平区羊ヶ丘一番地他))
◇T四六四遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地他) 昭和五十七年に
羊ケ丘
通新設工事に伴い、発掘調査された。 / ◇T四六四遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地他)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六五遺跡(豊平区羊ヶ丘一))
◇T四六五遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一) 縄文時代の遺物に混じって続縄文時代最末期に属する「北大式土器」が多数検出 / ◇T四六五遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六七遺跡(豊平区羊ヶ丘一番地他))
◇T四六七遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地他) 昭和五十六年に詳細試掘調査が実施された。 / ◇T四六七遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地他)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六八遺跡(豊平区羊ヶ丘一番地))
◇T四六八遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地) 北海道農業試験場内の、通称吉田川の左岸の標高六五メートル前後の / ◇T四六八遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六四遺跡(豊平区羊ヶ丘一番地))
◇T四六四遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地) 農林水産省北海道農業試験場内にある遺跡で、河川でみると月寒川の / ◇T四六四遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六六遺跡(豊平区羊ヶ丘一番地他))
◇T四六六遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地他) T四六五遺跡に隣接、標高は五六~六二メートルである。 / ◇T四六六遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地他)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六五遺跡(豊平区羊ヶ丘一番地他))
◇T四六五遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地他) ラウネナイ川右岸段丘の若干下流側、T四六四遺跡に隣接、標高五八 / ◇T四六五遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地他)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六六遺跡(豊平区羊ヶ丘一番地))
◇T四六六遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地) ラウネナイ川右岸の標高約六〇メートルの西向きの傾斜面に存在する / ◇T四六六遺跡(豊平区
羊ヶ丘
一番地)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇T四六四、T四六六遺跡(豊平区羊ケ丘一番地 図2-3、4))
◇T四六四、T四六六遺跡(豊平区
羊ケ丘
一番地 図2-3、4) 両遺跡の資料も点数は各一点で、耕作土および / ◇T四六四、T四六六遺跡(豊平区
羊ケ丘
一番地 図2-3、4)
新札幌市史 第1巻 通史1
(月寒台地)
月寒台地 月寒川の東側、福住地区と
羊ヶ丘
展望台を含めた北海道農業試験場の敷地の大半をしめる台地である,月寒台地はこの丘状山の北山麓斜面が緩傾斜に転換する
羊ヶ丘
展望台(同一三五メートル)付近から広がり、北農試試験圃場
新札幌市史 第1巻 通史1
(札幌の擦文時代遺跡)
擦文時代遺跡 札幌市内における擦文時代の遺跡は、旧琴似川流域、札幌扇状地、豊平川上流部、月寒川流域、
羊ケ
,
丘
周辺などに分布し、九一カ所が登録されている。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(各地域の水道)
豊平町には、月寒水道、定山渓水道、
羊ヶ丘
水道、真駒内水道、平岸水道があった。,そのため三十六年合併後、札幌市は計画を変更して、藻岩水道から分水することにしたが、その実現まで
羊ヶ丘
水道,
羊ヶ丘
水道は、札幌緑地都市株式会社が造成した住宅団地のために建設した簡易水道で、三十三年十二月さく井を
新札幌市史 第1巻 通史1
(月寒粘土層)
月寒粘土層 月寒台地の地表を構成する粘土層で、
羊ケ丘
、福住、東月寒、南郷の一部に分布している。
新札幌市史 第1巻 通史1
(遺跡と資料)
発掘調査で検出されたものとしては、白石区本通のS三五四遺跡、豊平区
羊ケ丘
のT四六四およびT四六六遺跡、
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇月寒台地)
◇月寒台地 野幌丘陵と一部は接するように連なる丘陵地帯で、平岸、月寒、西岡、
羊ヶ丘
、向ヶ丘と現在称されている
新札幌市史 第5巻 通史5下
(広域交通網の整備・拡充)
これは、北一条通、厚別通、南郷通、
羊ヶ丘
通、創成川通の五放射幹線道路と環状通を中心としたもので、都心部,一三放射道路は、国道五号、北一条宮の沢線、国道二三〇号、
羊ヶ丘
通、国道三六号、国道二七四号、南郷通、国道一二号
新札幌市史 第4巻 通史4
(字名の設置)
豊平町では十九年十二月一日に豊平村、平岸村、月寒村の三大字を廃止して美園、月寒、福住、八紘、西岡、
羊ヶ
,
丘
、清田、真栄、北野、平岡、里塚、有明、滝野、平岸、中ノ島、澄川、真駒内、石山、常盤(ときわ)、藤野、,厚別,二里塚奥,下野津幌,月寒川,アラコ川添,北裏 西岡 焼山,西通,望月寒,月寒川沿,焼山道路沿
羊ヶ
,
丘
清田 厚別,厚別北通,厚別南通,厚別川上,厚別焼山 真栄 厚別,厚別南通,三里塚,器械場,焼山
新札幌市史 第2巻 通史2
(月寒村の軍都への歩み)
西岡は二十九年六月十八日に、月寒官林二六六万三〇〇〇坪が解除となり、厚別、
羊ヶ丘
、澄川などの諸地域と共
新札幌市史 第5巻 通史5下
(留守家庭児童会事業の開始と共同学童保育所の創設)
一方民間では、四十四年に
羊ヶ丘
に児童クラブ、翌四十五年には中島風の子クラブといった、保護者自身の共同運営,写真-5 最初の民間共同学童保育所「
羊ヶ丘
子どもクラブ」(昭44) 四十七年一月には、共同学童保育所
新札幌市史 第1巻 通史1
(西野層)
また、
羊ヶ丘
から清田南方の丘陵性台地(滝野丘陵)に点々と連なる小高い丘(焼山、白旗山、島松山など)も安山岩溶岩
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市内の文化施設)
15)、北海道総合体育館(きたえーる、豊平区美園、平12・2・13)、札幌ドーム(HIROBA、豊平区
羊ヶ
,
丘
、平13・6・2)、札幌コンベンションセンター(白石区東札幌、平15・6・1)などが利用されており、
新札幌市史 第1巻 通史1
(市内の土壙)
市内の土壙 市内では、野幌丘陵にある白石区S二六五遺跡、
羊ヶ丘
の豊平区T四六四遺跡、紅葉山砂丘の西端
新札幌市史 第1巻 通史1
(旧琴似川の遺跡群)
にかけての豊平川の上流部(標高五〇~一五〇メートル)、月寒川流域の白石付近(標高二〇~四〇メートル)、
羊ケ
,
丘
付近(標高六〇~七五メートル)、発寒川扇状地の末端付近(標高一〇~四〇メートル)、紅葉山砂丘の西端(
新札幌市史 第5巻 通史5上
(住宅団地の建設)
では団地と表記されずに集団住宅地と表記されているが、民間の会社が開発をすすめた豊平町内の十五島住宅地と
羊ヶ
,
丘
住宅地が三十二年から建設が開始された。,また
羊ヶ丘
は札幌緑地都市株式会社が開発し、札幌の田園調布をめざし、道路すべてに簡易舗装を施し、共用の水道設備
新札幌市史 第5巻 通史5下
(通年観光とリゾート開発)
通年観光とリゾート開発 市内の観光名所は時計台、北海道大学附属植物園、テレビ塔、
羊ヶ丘
展望台、藻岩山観光自動車道等
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌ドームとサッカーW杯の開催)
ところで、サッカーワールドカップが開催可能な施設を
羊ヶ丘
の北海道農業試験場の一部に建設することを桂市長
新札幌市史 第5巻 通史5下
(創価学会)
)、札幌西(西区山の手一―一、平6・4・23)、手稲(手稲区曙五―一、平11・7・16) また、
羊ヶ
,
丘
会館は四十五年八月十五日に開館し、四十八年九月九日に青年センターが併設されていた。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(宣教の共同)
きよ)め〟を強調するウェスレアン・ホーリネス系の教会(ナザレン、インマヌエル、日本イエス・キリスト教団
羊ヶ
,
丘
各教会など)によって継続されている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(公有地の処分)
残りの土地は道路、学校、農業改良等の公益事業に役立て、現豊平区
羊ヶ丘
の農業試験場も山鼻公有地から誕生した
新札幌市史 第1巻 通史1
(遺跡の立地と地形)
標高三〇~四〇メートル)、西岡(標高九〇~一五〇メートル)、月寒川の支流のラウネナイ川沿いの月寒東・
羊ヶ
,
丘
(標高四〇~七〇メートル)、吉田川沿いの北野・月寒東(標高三〇~五〇メートル)などに分布する。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(土地区画整理事業の展開)
89 90,030 小計 538 個人共同 真駒内団地 S34~41 165 1,810,488
羊ヶ
,
丘
S32~39 44 354,423 真駒内北 S47~48 2 18,000 小計 211 札幌市
新札幌市史 第5巻 通史5下
(自然保護と緑化推進)
道路建設でも、円山地区住民が市道環状通、福住では
羊ヶ丘
通の建設反対運動も起きていた。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(観光客の増加と宿泊施設の増設)
表-34 主要観光施設入場者数 (単位:人) 年度 計
羊ヶ丘
展望台 円山動物園 藻岩山 ロープウェイ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(そのほかの地域地区)
再検討して、大通、豊平川、天神山、藻岩山、北海道神宮、発寒川、新川、創成川上、創成川下、東月寒向ヶ丘、
羊ヶ
,
丘
、ポプラ通の一二地区に変更した(都市計画 昭42)。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(郵便局の増設)
札幌南九条(札幌幌西を改称) 9 札幌
羊ヶ丘
通(清田区清田2-2)。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
オンワード樫山ビル 55 南稜高等学校、中島公園子供の国食堂、啓北商業高等学校、篠路中央病院、北海道神宮、
羊ヶ
,
丘
病院、道銀月寒支店、屯田中学校、光星地区高層住宅 56 北海学園清田グランド、札幌インターチェンジ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(中小規模企業)
札幌市内の主な工事は、豊平川東排水白石第八地下水道(四十七年)、
羊ヶ丘
通路盤改良(四十八年)、伏籠川改修
新札幌市史 第5巻 通史5上
(児童福祉)
社会福祉法人 柏葉荘 100 34. 3 34. 3 〃 興正学園 60 26.10 27. 7 〃
羊ヶ
,
丘
養護園 70 32. 1 32. 1 (知的障害児施設) 設置主体 施設名 定員 許可年月日 事業開始
新札幌市史 第5巻 通史5下
(図版・写真・表組一覧)
のビオトープ(札幌市環境局環境都市推進部推進課) (785頁) 写真-5 最初の民間共同学童保育所「
羊ヶ
,
丘
子どもクラブ」(昭44)(札幌市学童保育連絡協議会 はばたけ学童っ子所収) (790頁) 写真-6
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