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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (本庁敷地等の確保)

本庁敷地等の確保 この御用火事で焼かれた地域には、『細大日誌』にあるようにガラス邸から脇本陣近傍が含
新札幌市史 第2巻 通史2 (御用火事)

関係する仕事をする開墾掛の『細大日誌』(市史 第六巻)に、「山火為予防、官員一同出張、ガラス邸前辺より脇本陣近傍本願寺
新札幌市史 第1巻 通史1 (コシャマインの蜂起)

五月十四日、首長「胡奢魔犬(コシャマイン)」に率いられたアイヌ軍は、起(た)って志濃里、箱館、中野、脇本
新札幌市史 第2巻 通史2 (写真)

うち札幌関係は二八種類にのぼっているが、中でも札幌脇本陣の屋根の上から撮影したパノラマ写真はよく知られている
新札幌市史 第5巻 通史5下 (学都・札幌の人材を活かして)

平成十四年四月から『創造爆弾』に改題)で脇本浩司、鳥羽耕司らが活躍した。
新札幌市史 第2巻 通史2 (「官設」東京楼)

まだ遊廓内の家作は完成しておらず、官員や外国人の宿所脇本陣(現南一条西三丁目)に宿泊することになった。,その落成は九月頃であったようで、『札幌昔話』には、開業当日遊女たちが宿所の脇本陣から上磯通の東京楼まで
新札幌市史 第2巻 通史2 (用達の店々)

さらに木村等の店は、五年十一月脇本陣の賄い方なども取扱って利益を上げようとしている。
新札幌市史 第2巻 通史2 (御用火事の実態)

御用火事の区域は、ガラス邸(北四西一)前から脇本陣(南一西三)近辺と東本願寺(南七西七)から薄野辺である
新札幌市史 第2巻 通史2 (官舎と洋式建築の導入)

この石置き屋根に対し、四年十一月から翌年にかけて建設された渡島通(現南一条西二丁目)の脇本陣は、純和風
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使女学校から札幌女学校へ)

翌年腸チフス流行で学校閉鎖中に札幌移転が発表され、また教師の交代をめぐるトラブルもあって、八年八月札幌の脇本陣
新札幌市史 第2巻 通史2 (本府としての整備)

;4年10月 札幌 五住居町長屋 1  5年 2月    11 渡島通 脇本陣
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