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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (市議選の結果)

今回の市議選では、保守系候補が党派色を鮮明にし、二七人の自民党候補者が出た。,結果は、社会党一四、自民党一二、共産党一、無所属二五で、社会党が六議席を増やし、自民党を上回った。,新人議員は一八人で、そのうちの八人が社会党、二人が創価学会系無所属であり、自民党および保守系無所属は再選組,道議選の札幌市選挙区での結果は、自民党七、社会党二で、社会党は五人も落選者を出した。  ,市長を退任した高田富與が自民党から立候補し、横路節雄(社会党)とともに当選した。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (原田市長の三選と市議選)

四月二十八日に行われた市長選では、市議会の保守派から支持され、自民党・民社党の推薦を得た原田與作が、社会党,原田派は自民党の大臣クラスの代議士を応援に呼び、社会党も飛鳥田一雄横浜市長など著名な政治家を動員したのが,結果は、自民党が改選前議席数から一議席を失って二一議席となり、社会党は三議席増の一六議席と躍進した。,四月十五日に行われた北海道知事選挙では、町村金五(自民党)が塚田庄平(社会党)を五〇万票以上の大差を付,同日の道議選は、全道では自民党六〇、社会党三七、公明党二、民社党一、共産党一、無所属四、札幌市では自民党八
新札幌市史 第5巻 通史5上 (五五年体制下の札幌の総選挙)

全道では、自民党一一、社会党一一の各議席数となり、改選前の自民党一四、社会党八の保守優勢の議席配分がうち,札幌市が含まれる北海道第一区では、自民党三、社会党二で、札幌市の自社の得票数はそれぞれ七万一四五六票、,その後の北海道一区の議席は、三十五年、三十八年は自民党三、社会党二のままで、四十二年、四十四年には公明党,が割り込んで、自民党二、社会党二、公明党一であった。,しかし、それでも社会党が最も多くの票を獲得しており、次いで自民党が第二位であった。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (保守中道連合市政)

保守中道連合市政 札幌市長選でも道知事選でも保守候補の推薦政党として自民党に民社党が加わった。,原田市長三選時にも民社党が推薦したが、板垣初当選時はまた自民党単独推薦にもどっていた。,今回、自民党は民社党と連携する保守中道連合によって市長選に勝利できたといえる。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (原田市長の再選と市議選)

結果は、改選前議席数と比べて自民党が五議席を失い一七議席となったのに対して、社会党は現職九人全員と新人四人,四月十七日に行われた北海道知事選挙では、町村金五(自民党)が荒哲夫(社会党)を六〇万票以上の大差をつけて,同日の道議選の結果は、全道では自民党五六、社会党三七、公明政治連盟一、民社党一、札幌市では自民党六、社会党五
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市議会会派の変化)

市議会会派の変化 改選後の市議会では、保守系議員の間で自民党市議を中心とする公友会(二一人)と無所属議員,公正同志会は自民党議員が多数を占めており、新陽クラブの自民党議員は少数で無所属議員が大半であった。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (保革相乗り市政の崩壊)

保守系では自民・保守新推薦の道見重信(前自民党市議)、秋山孝二(財団理事長、医薬品流通会社副社長)、前桂市長後援団体,また自民党の候補者選びがまとまらず、政党との距離を置こうとする候補が無党派を名乗って複数出馬した。,四月十四日、自民党幹事長山崎拓は推薦候補道見重信の差し替えの意向を表明したため(道新 平15・4・14,)、自民党札幌市連合会は経済団体首脳と協議を進め、四月二十八日、同党前衆院議員石崎岳を候補に決定した(,石崎は公明党の支持を得たが、前自民党候補の道見重信が「中央主導」の候補差し替えと批判して上田支持を表明
新札幌市史 第5巻 通史5下 (三年市議選)

自民党は二議席増となったが、保守系無所属との合計は二八議席で、前回比で三議席減となった。,同議員会は五年九月に「自民党市民の会」(一一議席)が分離したが、七年三月に「自民党市民の会」を統合し、
新札幌市史 第5巻 通史5下 (五十四年市議選)

自民党の一名が選挙直後に死亡したため、社会党の一名が繰り上げ当選して、社会党は一六名となった。,無所属一〇名に自民一名と新自由クラブ一名が加わって新政クラブ(一二名)が結成され、自民党は無所属二名を
新札幌市史 第5巻 通史5下 (六十二年道知事選・道議選)

自民党は議席を大きく減らし、社会党は無所属を含めて四四議席と自民と並ぶ議会勢力を得た。,道議選での自民党の敗北は売上税問題の影響で、商工業者を中心に自民離れの「なだれ現象」が起きたことが要因
新札幌市史 第5巻 通史5下 (四十六年道知事選と道議選)

札幌市に限って見れば、自民六、社会六、公明二、共産二となり、はじめて社会党が自民党に議席数で並んだ(表,表-2 札幌市における道議選政党別議席数 自民党 民社党 公明党 社会党 民主党 共産党 新進党 無所属
新札幌市史 第5巻 通史5下 (四十六年市議選)

表-1 戦後札幌市議選政党別議席数・得票率(昭和34年以降) 自民党 民社党 公明党 社会党 民主党,今回、社会、公明、共産の市議会野党三党の合計議席数は二九となり、自民党と保守系無所属の合計議席数二八を,自民党は無所属議員一名を取り込んで二〇名となった。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市議会の会派構成とその変動)

保守系会派では、先の衆院補欠選挙で自民党の推薦を得られず立候補を辞退した寿原正一と高田富與の対立がもとで,自民党議員は保守系各会派に分属して、一つの会派としてまとまることはなかった。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (五十八年市議選)

これにより、自民党と新政クラブの保守二会派で三六議席と過半数を占め、市長選で板垣を推薦した公明党も加えると
新札幌市史 第5巻 通史5上 (昭和三十四年の市長選)

昭和二十年上原六郎市長に呼ばれて助役になり、その後高田富與市長の下で三期一二年間助役を務めた原田與作(無所属・自民党推薦,この統一地方選で行われた道知事選挙で、町村金五派が自民党の組織を動員して後援会を全道市町村に作り、横路節雄派
新札幌市史 第5巻 通史5下 (六十二年市議選)

自民党は会派再編に動き、自由民主党議員会(二一名)と自民クラブ(八名)を結成した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (三年道知事選・道議選)

・社民連・進歩・スポーツ平和推薦、公明支持の現職横路孝弘、自民推薦の前衆院議員佐藤静雄(北海道一区、自民党
新札幌市史 第5巻 通史5下 (大都市財政制度確立運動)

四十七年十二月二十一日、札幌市議会大都市財政制度確立調査特別委員会吉田一郎委員長は、川崎市、名古屋市とともに自民党税制調査会,十二月八日には自民党幹事長代理、税制調査会正副会長等への実行運動が実施された。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (十一年道知事選・道議選)

堀には今回自民党が推薦政党に加わり、五党相乗りとなったが、民主党支持層の「堀離れ」(道新 平11・4・
新札幌市史 第5巻 通史5下 (五十年市議選)

選挙後の会派結成において、無所属議員(全員保守系)は自民党二名を加えて新政クラブ(一〇名)を結成した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (無党派・市民派の時代)

板垣市政においては、当初保守勢力は第一党の自民党と保守系無所属の第二会派によって過半数を得ていたが、議席比率,を漸減させ、桂市政期には自民党に一本化された。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (議員定数の改定)

自民、公明、自民党市民の会、民社クラブは二減案を主張し、抵抗感の強かった社会党も与党会派として四会派に
新札幌市史 第5巻 通史5下 (五十年道知事選と道議選)

札幌市においても自民党は一〇議席を獲得し、前回の六議席から躍進した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (桂市長三選と十一年市議選)

選挙後の会派結成で、自民党は無所属から一議席を加え、旧民社系の無所属議員三名が前期から継続して新政クラブ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (十五年市議選とその他の選挙)

自民党は「第一議員会」(二〇議席)と「第二議員会」(五議席)を編成した他、民主党に無所属一名が加わった
新札幌市史 第5巻 通史5上 (売春防止法の制定)

して、生活権擁護ともっともらしい理由で反対運動に引き込み、さらに立法化阻止のために全国の業者一〇万人が自民党,世論の非難で立ち消え)、非常時対策と称して莫大な運動資金を集め、法成立後も実施の延期を策動し、現金を自民党
新札幌市史 第5巻 通史5下 (板垣市長の三選)

この選挙で板垣は自民党・民社党の推薦の他に、新自由クラブ・社会民主連合推薦と公明党の支持を取り付けた。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (市議会の対立構図)

十六日に本会議で採決が行われ、社会、自民、公明、自民党市民の会、民社クラブ、市民ネットの反対で同案は否決
新札幌市史 第5巻 通史5下 (バブル経済の時代)

平成五年には自民党による単独政権が終わり、日本の政治も連立政権の時代へ入っていた。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (市議会議員定数の削減)

クラブ、公明の四会派で二名減員の七〇名とする合意がなり、同月十五日の市議会第四回定例会に乙黒定七議員(自民党
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌招致委員会)

会長には再び川島正次郎(当時、自民党副総裁)が就任し、副会長には足立正(日本商工会議所会頭)、石井光次郎
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新産業都市の指定と札幌市建設六年計画)

七月になって自民党の「新産業都市建設促進法(仮称)要綱案」が公表され、翌年五月に新産業都市建設促進法が
新札幌市史 第5巻 通史5下 (原水禁、護憲・反戦平和運動)

昭51 ロッキード事件徹底糾明、アメリカの朝鮮における戦争挑発糾弾、安保廃棄、国民生活防衛、金権腐敗自民党政治打倒,人勧凍結粉砕、軍事費削減、福祉切り捨て・軍拡臨調反対、ロッキード疑獄糾弾、国民生活防衛、アジアの平和確立、自民党政治打破
新札幌市史 第5巻 通史5下 (動力車札幌地本分裂と全動労の結成)

四十九年七月の参議院議員選挙では、「金権選挙」や「企業ぐるみ選挙」に対する論議が高まり、自民党の議席数
新札幌市史 第5巻 通史5上 (逆コースと新たな社会問題)

三十四年の北海道知事選挙で社会党の横路節雄を破って当選し、同年の道議会議員選挙では、定数九八人のうち、自民党
新札幌市史 第5巻 通史5上 (六〇年安保阻止運動)

六月十五日には、自民党道連前で抗議デモが行われ、学生ら二五人が負傷した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌市の国政選挙)

表-12 札幌市における衆院選主要政党別議席数・得票率(昭和33年以降) 選挙年月 自民党 民社党 公明党
新札幌市史 第5巻 通史5下 (登校拒否(不登校))

、九月二十五日に、同制度をめぐって道教委と北教組が事前に相談員の人選・配置について協議していたことを自民党
新札幌市史 第5巻 通史5下 (政治への新しい参画)

手稲区)、清(清田区)、南(南区)と略記、所属政党は、共(共産党)、社(社会党)、ネ(市民ネット)、自(自民党
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