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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (女店員)

日露戦争後の三十九年、札幌興農園がはじめて「婦人販売係」を募集した。,札幌興農園は翌四十年二月、電話が五番であることから「五番舘」を通称名に用いることを宣言(北タイ 明40,写真-14 札幌興農園婦人販売係募集広告(北タイ 明39.8.19) 写真-15 五番舘のエプロン
新札幌市史 第3巻 通史3 (西四丁目通(停車場通)の景観)

駅前通の建築に戻って、二十六年に北四条西三丁目の南西角に駅前通最初のレンガ造二階建ての興農園五番舘が建築,写真-7 大正中頃の停車場通 左奥は停車場,中央は興農園五番舘(札幌神社写真帖)
新札幌市史 第3巻 通史3 (公園の設備)

大通の利用の仕方についても議論されてきていたが、興農園小川二郎による西二、三丁目の芝生庭園化の努力(北
新札幌市史 第3巻 通史3 (手稲村の発展)

また畜産では三十九年四月に本場が茨戸から移された前田農場、四十一年三月に小川次郎が創設した興農園(明43
新札幌市史 第3巻 通史3 (飛行機の登場)

会場は北一〇条東一丁目札幌五番舘興農園耕地内、九月七~九日に行われることに変更された。
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌の主要レンガ造建築)

翌二十六年札幌駅前にレンガ造二階建の興農園店舗が建ち、後に北側に増築して五番舘百貨店となる。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (都市のシンボル)

一方大通は、四十年に興農園の小川二郎が芝庭を設計、大通逍遙地となるのは四十二年以降のことである(北タイ
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌の農場と小作制)

札幌村)は、「(明治)二十四年着手三十九年マテハ直営ヲ主トシ傍ラ小作人ヲ入レタリト雖モ四十年後ハ全部札幌興農園
新札幌市史 第3巻 通史3 (日常生活の変貌)

三十九年、札幌駅前にレンガ造りの店舗を新築した五番舘(四十年従来の興農園から通称名を採用)は、四十三年
新札幌市史 第3巻 通史3 (図版・写真・表組一覧)

日赤看護婦一柳ツカ(日本赤十字169号 日本赤十字社図書・資料室) (607頁) 写真-14 札幌興農園婦人販売係募集広告
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