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新札幌市史 第2巻 通史2
(藻岩学校等の設立)
藻岩学校
等の設立 市中の発展により、第一小学校では生徒を収容しきれず、十一年には百数十人もの就学不能者,開拓使学務局員の寄付を募り、校地を檜山通(南三条西七丁目)として建築にかかり、十三年十月に一〇六坪の校舎が落成し
藻岩学校
,となり、特に南部にその傾向が顕著なため、十五年六月に南一条西二丁目の既設の豊振夜学校の一階を使用して、
藻岩学校
第一分校 /
藻岩学校
等の設立
新札幌市史 第2巻 通史2
(授業料)
等位の判定は、貧富の差により、この時期は学務委員が行うこととされていたが、上手稲・
藻岩学校
のように一家,また村落部では最高額が三〇銭でほぼ三分類であるのに対し、区内の
藻岩学校
が最高額が五〇銭で五分類であるのは, 〃 丘珠学校 20 15 10 〃 篠路学校 30 20 10 〃
藻岩学校
新札幌市史 第2巻 通史2
(学校の経営)
表-5 町村立小学校予算調【収支】(明治15.7~16.6) 学校名 収 入 支 出 差 引
藻岩学校
,1743円650 1743円650 0円000
藻岩学校
第一分校 667.410 667.410 0.000,の部】(明治15.7~16.6) 学校名 繰越金 補 金 授業料 協議費 積金利子 その他 合 計
藻岩学校
,- 300円000 424円600 994円684 - 24円366 1743円650
藻岩学校
第一分校,の部】(明治15.7~16.6) 学校名 教員給料 諸給料 恩 賞 需要費 営繕費 その他 合 計
藻岩学校
新札幌市史 第2巻 通史2
(協議費)
たとえば十七年度の札幌市中協議費予算の費目は、総代人集金費、
藻岩学校
費、同第一分校費、学務委員費、区内衛生費
新札幌市史 第2巻 通史2
(学田)
表-4 学田願一覧(明治18年) 学 校 面 積 位 置
藻岩学校
60万坪 月寒村厚別(あしりべつ),2.
藻岩学校
は中島を学田にする計画があった。
新札幌市史 第2巻 通史2
(教員の配置)
訓導補 准訓導 授業生 計 札幌県師範学校附属小学校 5 1 6 創成学校 3 1 6 10
藻岩学校
新札幌市史 第2巻 通史2
(補助金)
教員給料官費支給を廃し、四月から当分の間、琴似学校は七二〇円、山鼻学校へ六七二円交付の旨を達したほか、同様
藻岩学校
新札幌市史 第2巻 通史2
(校舎の新・増改築)
この中には旧
藻岩学校
校舎のように、ロシア式丸太造りの本格的なものが工法の不適切から早々に老朽化したものもあるが
新札幌市史 第2巻 通史2
(学務委員と学区)
十六年の後半分から摘記すると、
藻岩学校
修繕に関する予算から完成の見分、学校試験の立会、各種調査書の提出
新札幌市史 第2巻 通史2
(区内学校の設立と再編)
道庁設置当初は、まずその方針による再編の形で行われ、創成学校を尋常科四年の本校とし、
藻岩学校
を同第一分校
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌産レンガ製造への模索)
レンガを使用する後者のペチカと料理かまどの築造例を『事業報告』第二編の「家屋表」から拾うと、桧山通学校(
藻岩学校
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
学制と奨学告諭 資生館の設立 市中筆算所と札幌学校の設立 第一小学校の設置
藻岩学校
等
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