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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (復興にむけて)

18)、市の都市計画案に先駆けて中心部から離れた商店街の健全育成をめざすマーケット(南一四条西七丁目、行啓通停留所横,豊平町電車通を「卸売問屋中心街」、東西に南一条通、狸小路、南北に駅前通、旧新川通、さらに北大正門前、行啓通
新札幌市史 第2巻 通史2 (白石村への入植)

翌五年にも五四戸の小屋が建設されたが、望月寒川流域の湿地帯は住居に不適で、一八戸が横丁通(現米里行啓通
新札幌市史 第4巻 通史4 (上水道敷設計画)

配水池から出た配水本管は南一九条通を西一一丁目に至り北折して山鼻小学校付近で行啓通を東へ向かい、七丁目
新札幌市史 第2巻 通史2 (上白石村の成立)

「盧を移す者数名、居を転するもの十八戸、今の横丁即ち是なり」(町村誌資料 白石村)と、横丁通(現米里行啓通
新札幌市史 第4巻 通史4 (市域)

さらに豊平と平岸の境を南下し、米里行啓通りの接するところがキである。,そこから米里行啓通りにそって東北通り、すなわち現豊平区と白石区の区界(ク)に至り、東北通りを区界にそって
新札幌市史 第2巻 通史2 (道路・用水路・風防林)

これと十字に交わる中央道路は東西に通じる現在の米里行啓通(通称南一四条通)である。  
新札幌市史 第2巻 通史2 (装備・施設)

山鼻兵村は現米里行啓通に面する一帯を練兵場とし、その西端山麓に向けて射的場を置いた。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (郊外に生まれる繁華街)

また、山鼻地区でも簡易デパートと映画館の新設計画が立てられ、行啓通り・屯田通りを中心に、銀行支店や料飲店
新札幌市史 第4巻 通史4 (市街地の拡大)

遊園地方面は、当時噂のあった遊郭移転予定地の影響で、行啓通前後付近から豊平川堤防敷地にかけて地所売買が
新札幌市史 第3巻 通史3 (大なる田舎町)

前皇太子とほぼ同様個所を視察したが、全道青年団陸上競技大会に出席したこと、今回も旧山鼻兵村を訪れ、「行啓通
新札幌市史 第4巻 通史4 (市内商工業者の階層と地理的分布)

また、行啓通、西屯田通も商店街として発展を遂げていたという(山鼻創基八十一周年記念誌)。
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

目をしたお人形は(武田英子) 1769  北海道演劇名鑑((財)道銀文化財団) 1770  札幌行啓通商店街史
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