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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (製油所)

製油所 本道はもと種油がなく魚油を主に使用していた。 / 製油所
新札幌市史 第3巻 通史3 (手稲村の概況)

であったのに対し、下手稲村には停車場、村役場がある軽川に市街が開けており、前田農場、北海道造林会社、日本石油製油所
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使時代の払下工場)

なお十三年七月には札幌製油所を建物、機械器具等一切を代価一七八三円九七銭、三カ年賦上納の約で当時非職になっていた
新札幌市史 第3巻 通史3 (手稲村の発展)

鉱産増加の最大の原因は、明治四十五年五月に軽川に創設された日本石油北海道製油所の操業によるものである。
新札幌市史 第4巻 通史4 (手稲村)

軽川は村の中心部であり、役場や停車場が所在し、北海道造林会社、前田農場、極東煉乳会社、日本石油製油所、
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後復興と豊羽鉱山株式会社設立)

の事業再建のための重点事業所として、上北、花輪など二十七の鉱山、日立、佐賀関、尾小屋の三製錬所、船川製油所
新札幌市史 第5巻 通史5上 (北海道東北開発公庫の設立)

しかし多くは、融資案件では甜菜糖工場、製紙工場、製油所等の新設等に対するもの、また出資案件では港湾付帯施設
新札幌市史 第3巻 通史3 (生産額と産業形態)

これは軽川に日本石油北海道製油所(大1操業)があり、これがひとえに鉱産の割合を高めていた。
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

石油は,明らかに手稲村字軽川で日本石油株式会社北海道製油所によって生産されていたものである。,同製油所は1912年(大1)に操業を開始し,「揮発油,灯油,軽油等を生産し,その生産量は大正初期の北海道
新札幌市史 第2巻 通史2 (新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)

       篠路村醤油醸造所 札幌第一味噌醤油製造所 札幌第二味噌醤油製造所 製粉所        製紙所 製油所
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