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新札幌市史 第2巻 通史2
(西地諸郡からの物資調達)
西地
諸郡からの物資調達 島判官が場所請負人廃止を強行した背景に、前述のような現実の物資不足の状態がある /
西地
諸郡からの物資調達
新札幌市史 第2巻 通史2
(島判官の専断)
それでは本府建設に限定せず、「嶋判官在
西地
」とある、彼の処務である
西地
経営における専断であろうか。,実際この
西地
において島は、物資の調達や人足・移民の徴募、永住人や出稼人の保護、新川切開、銭箱新道や黒松内山道,の普請、岩内石炭山経営、江差海官所の設置、場所請負人の廃止と直捌制の実施、
西地
産物の集荷等、多岐にわたり,場所請負制は二年九月二十八日に廃止されたが、これに対し
西地
請負人をはじめとして各地で反対運動が起こり、,ところが十一月末に銭函に来た
西地
一三郡の請負人たちに島が指令した内容は、場所請負人の廃止と官による直捌
新札幌市史 第1巻 通史1
(新道切開之儀申上)
新道切開之儀申上 これをうけて六月二十二日に、堀・村垣より「
西地
ヲタルナイ領セニハコより東地千歳川迄新道切開之儀,印 力石勝之助 同 奥村季五郎 同 井上 茂輔 向山栄五郎
西地
ヲタルナヰ領セニハコより東地千歳川迄新道切開之儀申上候書付,平原沢野打続水草之弁利宜、在住之向も追々移住致候儀ニテ、実ニ蝦夷地之咽喉とも可申土地柄ニ御座候、然ル処
西地
,も取掛候儀ニ有之、ヲタルナヰ領セニハコより発作部山麓通り東地千歳川迄、凡弐拾里程新道切開方ニ治定仕、
西地
新札幌市史 第1巻 通史1
(テシオ川からイシカリ川へ)
九月二十一日付の草稿の内容は、①リシリ島渡海をあきらめたこと、②
西地
の山越道にテシオ越え、シャクマ越えがあるが,、帰路確認のこと、③
西地
警固の者の配置場所としては、ソウヤのほかはタカシマ、オタルナイのみと思われること
新札幌市史 第1巻 通史1
(西蝦夷地見回りへ)
昨年以来見分したとおり、
西地
スッツより東地オシャマンベへの間道二日路および
西地
イワナイよりヨイチへの間道二日路,を開いたならば、東地ユウフツより
西地
イシカリへ出る道筋よりも一、二日も近く便利なので、間道を開くことが
新札幌市史 第6巻 史料編1
(〔村山家資料〕)
春鯡出稼ヶ所幷人数書上 覚〕 〔秋味鮭漁場ヶ所幷人数書上〕 安政五午年石狩改革一件 〔
西地
石狩場所改革仕候儀申上候書付,〕 〔申渡案〕 〔
西地
石狩場所改革仕候ニ付荷物積取船直䑺之儀相伺候書付〕 〔石狩場所直䑺之儀
新札幌市史 第2巻 通史2
(「札幌表御用取扱向等伺書」の札幌本府)
まず第一条で、事務処理に関し
西地
の総括事務は小樽が取扱い、「廉立候件」は札幌で商議して軽重緩急により函館,そして処置事項は月末に小樽から送られた書類を札幌が点検する、というように、
西地
の中心を他郡との関係で小樽,全体的に見て
西地
の経営の問題と移民の問題に加えて、札幌への本府建設とその経営方法についての伺といえるものである
新札幌市史 第1巻 通史1
(改革の要因)
「
西地
石狩場所改革仕候儀申上候書付」(新札幌市史 第六巻)によると、イシカリ場所では「土人撫育筋等エ心
新札幌市史 第1巻 通史1
(嶋田熊次郎)
その後、カラフトからもどって箱館へ向かう途中、ムカワからユウフツの間で「此辺より
西地
イシカリ迄曠野一面,松前箱館より
西地
え出る定路也」と述べ、イシカリ─ユウフツ間の交通路に注目した。 ,イシカリ河は
西地
第一の大川なり」という一行を残すだけで、この抄録が嶋田の手によるとすれば、主要な関心事
新札幌市史 第1巻 通史1
(和人地と蝦夷地)
または上蝦夷地、亀田から東を東蝦夷地または下蝦夷地と称し、知床岬をもって、東西蝦夷地の分岐点とし、東・
西地
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
松浦武四郎「再航蝦夷日誌」『三航蝦夷日誌』下巻(吉田武三編)、『松前箱館雑記三』(東大史)、「文政壬午
西地
引渡演説書
新札幌市史 第1巻 通史1
(改革の発表)
これが、「
西地
石狩場所改革仕候儀申上候書付」(『新札幌市史』第六巻、以下『市史』と略記、四八頁)である
新札幌市史 第1巻 通史1
(遠山・村垣一行)
則
西地
の運上屋船なりしかども、東方には会所といふもの二軒を置て、一所にては夷人の品を買上て、其あたひを,
西地
とは少し異なるところなり。]
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリ通過の第一報)
カラフトからの帰途、東蝦夷地ユウフツを通過した速報(『
西地
宗谷よりシヤリ越松前迄里程申上書』、また『堀村垣回浦上申記
新札幌市史 第1巻 通史1
(犬塚与七郎)
(一八五七)三月十二日(義勇の(二)では十三日)に武四郎に会い、四月二十五日には、「島義勇より犬塚を
西地
迄同道致
新札幌市史 第1巻 通史1
(山田家の難儀)
23 松前藩は
西地
船改、役銭取立方を伺い出る。 26 初度歎願書は認められず差しもどされる。,27
西地
出稼荷物箱館廻送決定の報、松前に伝わる。
新札幌市史 第1巻 通史1
(事務の引継)
一 、
西地
石狩場所の儀は去る午年(安政五年)より手捌に致し、出稼繰入役魚にて取立候に付収納高年々増減有之候
新札幌市史 第5巻 通史5下
(東部地域などの開発)
その後、発寒地区、前田
西地
区など(昭59)、東苗穂地区、清田・真栄地区など(昭60)、屯田地区(昭61,63)、篠路地区(平1)、平岡・里塚地区(平2)、里塚地区南(平3)、上野幌・平岡地区(平4)、厚別
西地
区
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌本府建設の復活)
ところが一方では、黒田次官は樺太巡視後さらに
西地
も巡視し、函館に十月六日に着いた。
新札幌市史 第1巻 通史1
(沖の口体制)
松前藩の抵抗で全蝦夷地の荷物改めを断念した箱館奉行は、安政三年二月「東地の分、都て箱館にて諸事取扱、
西地
新札幌市史 第2巻 通史2
(東久世長官の上京)
今度上京趣意ハ、嶋判官在
西地
、専独逞意見不応函館本府之下知、独断本府建築金穀共空乏、仍て資本金穀増額ニ
新札幌市史 第5巻 通史5上
(商業の実態)
商店があり、その分布は、中央地区が五二一軒でトップ、東地区が二六六軒である一方、藻岩地区では一二軒、幌
西地
区
新札幌市史 第5巻 通史5下
(市街地再開発)
都市再開発法にもとづく事業は、北海道庁
西地
区市街地再開発事業(昭51~53)、五十五年に都市計画決定し
新札幌市史 第2巻 通史2
(開拓使・民部省の合併論)
島の札幌・
西地
経営において「金穀共空乏」せしめたと東久世を激怒させたのも、また開拓の前途目的立て難いとの
新札幌市史 第1巻 通史1
(出稼人の交代)
船々入港、至て地広、
西地
の中央に有之。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(上水道拡張の開始)
新規事業五年計画のなかでの配水管拡張工事計画は、円山地区一円の二万一八二〇メートル(昭25~28)、幌
西地
区
新札幌市史 第1巻 通史1
(アイヌ支配の構造)
相糾し、弥相応之者に候得は願書指出、猶又詰合にても吟味いたし候上にて、ヲムシヤ之節申渡候事」(文政壬午
西地
引渡演説書,格別差働有之、平正御用向大切に相心得、其上漁業出精いたし候者は、年若たり共其時宜に応じ役儀申付候事」(文政壬午
西地
引渡演説書
新札幌市史 第2巻 通史2
(黒田開拓次官の就任と開拓使)
三年二月に
西地
を巡回して札幌にも足を入れた岩村は、すでに工事にかかっているものを除き、新規の営繕は見合
新札幌市史 第5巻 通史5下
(石狩湾新港地区への工場立地)
との貨物輸送を行うこと、国内では、太平洋側流通は苫小牧港との競合が避けられないので、日本海側および関
西地
区
新札幌市史 第2巻 通史2
(開拓使本支庁体制)
最初に置かれた機関は出張所と呼称され、三年一月に銭函(小樽)仮役所管轄の旧
西地
に置かれ、五年から他支庁管下
新札幌市史 第1巻 通史1
(調査の概要)
②
西地
のうち勤番所の箇所、勤番人数、武器人員。カラフトの勤番所および渡海船。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(周辺部の小学校の新設―白石地区を事例として)
北郷の
西地
区の区画整理は四十年に区画整理組合が結成されたのをきっかけに始まった。
新札幌市史 第2巻 通史2
(遊廓地の決定)
遊女屋又ハ飯盛ノ名義ヲ相唱都テ永住ノ者ニ抱女為致候得ハ都テ御取締被相立其地潤沢ノ基ニ可相成ト奉存候間
西地
御管轄中旅店
新札幌市史 第1巻 通史1
(平山謙二郎と一瀬紀一郎)
クシュンコタンを出帆、ソウヤに渡ろうとしたが船を流されリシリ島に落船、ここから同月二十九日ソウヤに着き、「
西地
再見分
新札幌市史 第5巻 通史5下
(そのほかの地域地区)
札幌市では、昭和五十一年(一九七六)五月十四日に、北海道庁
西地
区(中央区北三、四西七の一部)の市街地再開発事業
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以前))
) 101 蝦夷日誌(上)(松浦武四郎著・吉田常吉編 時事通信社刊) 102 文政壬午
西地
引渡演説書
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
の役割 昇平丸の運航 五 島判官による物資調達 石狩の米不足の状態と対策
西地
諸郡
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