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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光事業の復活と振興)

このように施設の整備が進む中で、二十六年五月市営定期観光バスの運行が開始された。,三十三年の北海道博覧会(以下、道博と略)の際には、市交通局のほか、定鉄(定山渓鉄道)バス、中央バス、札幌観光,バス会社四社が集客にしのぎを削り、その後も路線の拡充や増車がはかられたほか、夜の観光バス(昭33)、冬,の定期観光バス(昭33)、産業コース(昭37)等の多彩なプランが新設された。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光資源の多様化)

・サッポロビール工場・古谷製菓・日本清酒・中央卸売市場の九カ所を指定し(道新 昭36・9・16)、翌三十七年観光,バスにも産業コースが新設された(表35)。  ,さらに札観協は、三十三年から観光映画・ポスター展・定期観光バスの開設等、とくに冬の観光宣伝に力を入れたところ,グラウンドから望む荒井山ゲレンデ、藻岩山ロープウェイ、中島公園池のスケート場と三平汁の昼食を組合わせた観光,バスが人気を集め(道新 昭34・1・31、36・1・17)、これまで札幌観光の致命的な弱点とされた〝冬
新札幌市史 第5巻 通史5下 (民族教育とアイヌ史編纂)

たとえば、「ヤイ・ユーカラ(自ら行動する)アイヌ民族学会」では、昭和四十八年から観光バスガイドたちを招
新札幌市史 第5巻 通史5上 (観光被害)

このため北大では、牧草地への車の乗入れ禁止(道新 昭30・7・4)、観光バスの乗入れ禁止(昭34)、関係者以外
新札幌市史 第4巻 通史4 (三度の電車争議)

十三年五月二十八日の観光バス争議もそうであった。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (第二次ホテルラッシュ)

昭和四十八年はオイルショックによるマイカーの自粛や観光バスの運行制限等のレジャー抑制策はみられたものの
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