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新札幌市史第5巻通史5上（道議会議員と婦人議員協議会）

道議会議員と婦人議員協議会 二十二年の道議会議員選挙に、小樽と函館から女性が立候補したが当選はしなかった,この間北海道に、超党派の婦人議員協議会が結成された。,主体的な女性議員による会の発足は、二十七年十月三十日である(昭35北海道婦人議員協議会)。,写真-9　婦人議員協議会　後列左3人目竹村マヤ(昭28) 　二十七年同会の冒頭竹村は、同年八月札幌市,三十五年に規約を定め、名称を北海道婦人議員協議会とし、それまで来賓として参加した道議も会員になった。 / 道議会議員と婦人議員協議会

新札幌市史第4巻通史4 （委員会と議員協議会）

委員会と議員協議会 区制終期に常設、学務、常設土木、臨時水道調査、公園其他設営調査、公会堂臨時建築、,また市会の重要事項の審議に先立ち、または並行して、しばしば市会議員全員による議員協議会が開かれた。 / 委員会と議員協議会

新札幌市史第3巻通史3 （北海道石材の馬鉄）

この後九月十二日の区会で、議員協議会の決議案に字句訂正して答申することになった。,同日議員協議会では、「馬車鉄道は主として区内枢要の道路線に貨物を運搬する目的にして市街の体裁を損する」

新札幌市史第4巻通史4 （橋本正治）

市会議員協議会で選出された銓衡委員は、「先づ以て地元より候補者を物色するを第一義となし」、松田学の名が,輸入」に傾き(樽新　昭2・8・9)、道庁部長経験者より財部実秀(島根県知事)、橋本正治が候補にあがり、議員協議会

新札幌市史第5巻通史5上（札幌駅などの改築）

札幌駅などの改築昭和二十一年八月札幌駅の改築について、第三期北海道拓殖計画に要望するように札幌市会議員協議会

新札幌市史第4巻通史4 （発電事業の公営計画）

札幌水電の買収を必要と考えた札幌市会は、十二月の市会議員協議会で札幌水電の買収を決定して、合併阻止の動

新札幌市史第5巻通史5上（公区制の廃止・市民会の創出と挫折）

同年二月六日、札幌市会議員協議会において「公区制度廃止にともなう民主的な組織」を作るために公区制度審議委員会

新札幌市史第5巻通史5上（【主要参考文献・史料】）

婦人有権者』(昭21～23)、竹村敏雄・竹村恵美『ひ孫の詩(うた)竹村マヤ追想』(昭55)、北海道女性議員協議会

新札幌市史第3巻通史3 （区長）

斎藤二派に分かれ話し合いがつかず、またも区外移入のやむなきに至り、ついに内務省地方局長の推挙を得て区会議員協議会

新札幌市史第4巻通史4 （新札幌市史　第四巻　通史四／総目次）

市会の人格化　　　　二　市会の運営　　　　　　　職務権限　　議長・副議長　　参事会　　委員会と議員協議会

新札幌市史第5巻通史5上（新札幌市史　第五巻　通史五(上)／総目次）

公職への進出　　　　　　　　初の女性代議士に札幌から二人　初の女性札幌市議たち　道議会議員と婦人議員協議会

新札幌市史第5巻通史5上（図版・写真・表組一覧）

頁) 写真-8 新妻(左)・柄沢代議士の対談(道新　昭21.4.18) (576頁) 写真-9 婦人議員協議会

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1945年〜2000年）

協議会五十周年記念誌 2338　　あゆみ－北海道聖書学院創立25周年記念誌－ 2339　　歩み(北海道女性議員協議会