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新札幌市史 第2巻 通史2
(谷骸炭製造所)
谷骸炭製造所 この骸炭製造所は
谷七太郎
による二十五年九月の創業、資本金は五〇〇〇円、場所は北七条西三丁目
新札幌市史 第3巻 通史3
(俱楽府の構成メンバー)
谷七太郎
、山崎孝太郎、花村三千之助は、いずれも商業関係者であるばかりでなく、三十二年十月区会が開設されてからは
新札幌市史 第2巻 通史2
((7)札幌鉄工場)
二十四年
谷七太郎
に譲渡され、爾来札幌器械製造所と称し、ついで三十一年柴田勝所有となり、規模を拡大し製造所
新札幌市史 第3巻 通史3
(争議の背景)
しかし、三十一年の石狩川大洪水などで社運は次第に傾き、三十七年東京で競売の結果、札幌区の実業家
谷七太郎
,四十二年にこの農場を札幌区北三条東一丁目で米穀荒物業を営む本間国蔵に売却し、二年後の四十四年、本間は
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(初選挙)
憲政党派は区会議員予選会を十一月七日に料亭松月で行い、三級選挙の候補者として山崎孝太郎、森源三、
谷七太郎
,実業協会派は投票日直前の十一月二十七日に候補者を発表するが、その三級選挙に推薦されたのは対馬嘉三郎、森源三、
谷七太郎
,憲政党派 山崎孝太郎(90) 花村三千之助(4) 4 宇野季吉(4) 冨所広吉(4) 中立派
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(岩崎久弥の買収)
岩崎久弥の買収 そして四十五年四月、
谷七太郎
は再び農場を岩崎久弥に一七万円で売却した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正初期の拓北農場)
開墾及製藍事業ニ従事シ明治三十八年札幌区谷仙吉ニ移リ製藍業ヲ廃シタリ四十一年札幌区本間国蔵ニ移ル四十四年
谷七太郎
所有
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌製糖(株))
その後
谷七太郎
を社長に、浅羽は常務取締役として社務をみ、二十四年は多少の利益をあげた。
新札幌市史 第2巻 通史2
((3)札幌葡萄酒醸造場)
二十四年十一月
谷七太郎
がこの経営を引きうけ、谷は市内の大手雑貨の店や東京、名古屋、大阪へも販路を拡げたがその
新札幌市史 第3巻 通史3
(商業俱楽府規則の改正)
俱楽府の改造後、三十三年一月二十二日に行われた初の役員選挙では、実業協会派が全勝を納め、新役員は府長の
谷七太郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(献金・献納)
さらに二十四日付の新聞では、札幌区北二条東三丁目
谷七太郎
が製艦費年金五〇円ずつ向こう六カ年間の献納願を
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海電気の成立)
、北炭電気技師市川誠治、札幌支庁長久保誠之、そして札幌区の「重立有志」対馬嘉三郎、森源三、笠原文平、
谷七太郎
,宇野季吉、西田守信、大島喜一郎、新田由平、嘉納久三郎、笠原文平、本郷嘉之助、本間国蔵、上野正、山崎孝太郎、
谷七太郎
,また専務取締役の大石徳太郎(静岡在住)にかわり小樽の山本久右衛門が就任し、
谷七太郎
も取締役となった(北
新札幌市史 第3巻 通史3
(立憲政友会札幌支部)
十一月には
谷七太郎
を委員長とする四四人からなる札幌支部創立委員会ができ、事務所を現中央区大通西一丁目に,、新たに入会した者三九三人)で発足し、当面一〇〇人の評議員を選んだが、内三〇人を札幌区内に割り当て、
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌区の公園経営計画)
この建議は区会で賛成を得て、藤井民次郎、
谷七太郎
、花村三千之助、久慈勘吉、大島六郎の五人を調査委員に指名
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道支部の役員構成)
支部長 園田安賢 幹事 対馬嘉三郎 大島六郎 大井上輝前 大窪実 藤井民治郎 中西六三郎
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(鉄道院札幌工場の成立)
場所は苗穂地区の
谷七太郎
所有のぶどう園とその周辺私有地であった。,結局
谷七太郎
所有地一一万五五五五坪は一坪当たり八〇銭で、周辺私有地約六万坪は一坪当たり二円で買収されることになった
新札幌市史 第3巻 通史3
(〝小作村〟)
〔拓北農場〕もと明治十五年創設の興産社農場、三十八年谷仙吉、四十一年本間国蔵、四十四年
谷七太郎
、四十五年岩崎久弥
新札幌市史 第3巻 通史3
(区会議員)
7 区会議員一覧 回 選挙年 定数 議員名 3級 2級 1級 欠員補充(級) 1 明治32 24人
谷七太郎
,冨益頼道* 伊藤辰造 冨所広吉 笠原文平* 宮沢文次郎* 新田由平* 2 明治35 24
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(諸政派)
衆議や道会議員選挙で表面化するこうした政派の主なものとして、
谷七太郎
派、浅羽靖派、助川貞次郎派、中西六三郎派等
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌水電の成立)
鉄道院札幌工場は、四十年秋に
谷七太郎
所有のぶどう園を候補地として設立されることがほぼ決まったが、その際札幌
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道同志俱楽部)
とともに、東武、西村皓平、土居勝郎等区外各地の大地主層が名を列ねるが、実は発起人名に出ていない浅羽靖、
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌木材株式会社)
その結果重谷繁太郎、中沢彦吉、喜谷市郎右衛門、
谷七太郎
、宇佐美敬三郎らにより札幌木材株式会社発起人総会,取締役会長に中沢彦吉、専務取締役に
谷七太郎
、常務取締役に重谷繁太郎、松田学が就任した(北タイ 明40・
新札幌市史 第4巻 通史4
(豊平町)
では一二戸ほどであったが、大正十五年十月に江別町の高崎仁三郎、野村小親、中谷勇吉、河合才一郎らが、もと
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(新支部)
大会のあと発会式、政談演説会が行われ、二十四日夜には、
谷七太郎
が発起総代となって星亨の歓迎会を豊平館で
新札幌市史 第3巻 通史3
(道会・衆議院議員)
札幌支庁管轄町村選出北海道会議員 回 選挙年月日 札幌区 札幌支庁管轄町村 氏名 備考 氏名 備考 1 明34年8月10日
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(俱楽府の改造と会議所設立問題の再燃)
そのような中で、俱楽府の府長であった
谷七太郎
が実業協会に籍をおきながら、憲支部の支部長浅羽靖に同調して
新札幌市史 第3巻 通史3
(帝国婦人協会)
佐藤陽子(札幌農学校長佐藤昌介夫人)、理事に大窪はる子、大島信子、安部安子、藤村晴子、評議員に谷くに子(
谷七太郎
夫人
新札幌市史 第3巻 通史3
(区長)
二回目三回目の投票で
谷七太郎
、森源三が選出され、この三人を内務大臣に推薦した結果、第一候補者の対馬が、,一回目投票で地方局長推挙の青木定謙が満票を獲得して第一候補者となり、ほかに
谷七太郎
、土屋轍の二人が選出
新札幌市史 第3巻 通史3
(区制準備)
道毎日から下馬評を拾ってみると、「其撰に当る候補者は如何といふに、対馬嘉三郎、森源三、
谷七太郎
の三氏ならん
新札幌市史 第2巻 通史2
(流通機構の整備)
目的は業界人相互の親睦をはかり、農工事業の振起につとめ、札幌の商業の発達に寄与することとしており、府長
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌農学校の大学昇格運動)
また、同月二十七日には豊平館で、札幌区の各界を代表する大井上輝前、吉植庄一郎、
谷七太郎
、村田不二三、阿部宇之八
新札幌市史 第2巻 通史2
(総代人会)
渡辺萬治 堀井民三 富所廣吉 足立民治 山本六三郎 宮前九平 佐藤倉吉 奥泉清吉 三浦逸之助
谷七太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(倉庫業の成立)
札幌倉庫は、設立時資本金一〇万円、役員は専務取締役社長富益頼道、取締役
谷七太郎
、藪惣七、山本壮之助、久慈勘吉
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