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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌区の仏事暦)

28日 成田山新栄寺 春季祭 2月4日     成田山新栄寺 節分撒布式 2月──     玉宝寺豊川稲荷初午祭, 中央寺金比羅社祭り 7月22~24日 新善光寺聖徳太子祭、子育地蔵祭 8月──     玉宝寺豊川稲荷例祭,当時の札幌の縁日では、三吉神社の他に右記の豊川稲荷、新善光寺、金刀比羅、成田山が有名であった。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (薄野娼妓並水子哀悼碑と水子供養)

明治三十一年(一八九八)五月に花街すすきのに創建された通称・豊川稲荷(豊川稲荷札幌別院、本寺は愛知県豊川市,昭和五十一年(一九七六)五月二十五日には豊川稲荷境内に、「薄野娼妓並水子哀悼碑」が建立されたが、碑石建立
新札幌市史 第2巻 通史2 (まつりと遊興の世界)

、五月の三吉神社の例祭を皮切りに、同月の成田山、六月の札幌神社、七月の中央寺鎮守三社祭、八月忠魂祭、豊川稲荷,成田山、中央寺、豊川稲荷はいずれも遊廓の背後にあり、例祭の人気と景気を支えたのも遊廓の存在が少なからずあったといえよう
新札幌市史 第5巻 通史5上 (日本画)

事務所は南八条西九丁目の堀井象硯方で、教室は南七条西四丁目の豊川稲荷本堂となっていた。
新札幌市史 第3巻 通史3 (神社・寺院の支援活動)

それに前後して、豊川稲荷での「宝祚長久海陸軍戦勝祈祷」、成田山での「皇軍必勝敵国降伏」の大護摩秘法をはじめ
新札幌市史 第2巻 通史2 (寺院等と行事)

中央寺で著名なのは、鎮守堂にまつられた金毘羅・秋葉の両権現、豊川稲荷の祭で、手踊、活花、狂言などもなされ
新札幌市史 第3巻 通史3 (生活のなかの儀式と遊興)

五日には豊川稲荷初午祭が行われ、これは旧暦でも行われている。,七、八日あるいは十五、十六日は豊川稲荷例祭日、十日は円山開村紀念祭、十五日は諏訪神社と月寒神社の例祭日
新札幌市史 第4巻 通史4 (市域)

46.355  白石10条5丁目 市界小学校前 40 84.348  南7条西4丁目 豊川稲荷境内鳥井側
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