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新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌周辺の原野排水)
とそれに沿った現在の道道石狩手稲線にあたる道路,琴似村と札幌桑園間道路,軽川の道路,篠路村の排水渠など).
豊平川堤防
,. 22年度
豊平川堤防
.札幌近傍原野排水(野幌排水渠,厚別川排水渠,月寒川排水渠,苗穂排水渠,安春川,と思われる琴似花畔間排水渠,レツレツプの排水渠など). 23年度 札幌近傍排水(継続事業).
豊平川堤防
,年度 軽川花畔原野排水. 29年度 軽川花畔原野排水. 30年度 石狩川浚渫工事.石狩川堤防修繕工事.
豊平川堤防
工事
新札幌市史 第2巻 通史2
(豊平川の堤防)
そのため九、十月北海道巡視をした内務卿山田顕義は
豊平川堤防
建築を計画し、十六年六月起工し十七年九月竣工,畠山六兵衛、関口藤四郎、古川寅吉、小宮与吉、鶴岡伊之助、片山甚七など多くが開拓使時代からの請負人たちである(
豊平川堤防
予算差引簿, 道文七九二六、
豊平川堤防
書類 道文七九二七、豊平堤防書類 道文八六五七)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(市民意識の継承)
十六、七年の豊平川の堤防建設の際、市街総代が連署してわざわざお礼の文書を差し出すということがあった(
豊平川堤防
書類,さらに前述のように、
豊平川堤防
竣工と同時に、市民側は区役所を通して棚上げにされていた市中の大下水工事開始
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
道文一五八〇、二四七二)、『本庁焼失一件録』(道文三〇五八)、『豊平川洪水之書類綴』(道文七三三四)、『
豊平川堤防
予算差引簿,』(道文七九二六)、『
豊平川堤防
書類』(道文七九二七)、『豊平堤防書類』(道文八六五七)、『開拓使公文録
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
、鈴江英一『北海道町村制度史の研究』、『北海道』(北海学友会)、『札幌県治類典』(道文八七七四)、『
豊平川堤防
書類
新札幌市史 第2巻 通史2
(ごみの処分)
市街から豊平、苗穂、雁来への通行場所になっていたため住民からクレームがつき、大通東、南一条東はずれの
豊平川堤防
脇三
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画風致地区の決定)
その結果、円山山麓一帯、神社表参道、大通逍遥地、
豊平川堤防
地一帯が指定されるらしいこと、さらに風致地区
新札幌市史 第5巻 通史5上
(進駐軍犯罪)
殺人事件の発生した
豊平川堤防
は、不良米兵の現れる場所として、夜になると人通りが絶えた。
新札幌市史 第3巻 通史3
(貧困者の群)
貧困者の群 札幌の南一、二、三条東五丁目の
豊平川堤防
付近には、明治三十四年段階に貧困者が十数戸かたまって
新札幌市史 第3巻 通史3
(暴風と水の被害)
五月十七~十八日の降雨により
豊平川堤防
決壊、浸水家屋三七戸、田畑浸水あるいは流失。
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌市街大下水の開削)
しかしこの九月、
豊平川堤防
工事が竣工した。
新札幌市史 第3巻 通史3
(明治四十年の公園計画方針)
の分岐点に丘を築き以て園の内外の眺望に供し岡田花園に大改良を加へ逍遙者の娯楽に便ならしめ 第二区は
豊平川堤防
敷地
新札幌市史 第4巻 通史4
(市街地の拡大)
遊園地方面は、当時噂のあった遊郭移転予定地の影響で、行啓通前後付近から
豊平川堤防
敷地にかけて地所売買が
新札幌市史 第7巻 史料編2
(一 社会・生活)
付衆庶縦覧を許す(明治六年一二月四日) 三五 鴨々川水門の制札の件(明治六年一二月一五日)
豊平川堤防
落成
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
『新しい道史』第69〜74号所収) 870 移住士族取扱参考書(道文7888) 871
豊平川堤防
予算差引簿,(道文7926) 872
豊平川堤防
書類(道文7927) 873 豊平堤防書類(道文8657
新札幌市史 第7巻 史料編2
(件名目次)
明治六年一二月四日)…779 三五 鴨々川水門の制札の件(明治六年一二月一五日)…779
豊平川堤防
落成
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