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新札幌市史 第3巻 通史3
(営業状況)
これは、年末
貸付金
残高にしめる長期
貸付金
たる年賦償還貸付、定期償還貸付残高の割合である。,普通銀行の預貸率にかえて、「貸付可能資本」に対する
貸付金
比率を表15では
貸付金
比率Aとしてある。,積立金準備金繰越金⑥ 預金⑦
貸付金
比率 A
貸付金
比率 B
貸付金
比率 C 長期貸付,「長期貸付」は年賦償還
貸付金
・定期償還
貸付金
,「短期貸付」は「長期貸付」以外の
貸付金
。 4.,「
貸付金
比率A」は③/④⑤⑥⑦,「
貸付金
比率B」は①/④⑤⑥,「
貸付金
比率C」は②/⑦。
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道拓殖銀行の業務展開)
長期
貸付金
とは、年賦償還
貸付金
(三〇カ年以内)、定期償還
貸付金
(五カ年以内)の合計である。,この制限は大正五年三月の法改正で三分の二に引き上げられ、さらに九年七月の改正により長期
貸付金
総額と同額,図3の長期
貸付金
、短期貸出金をみると、後者は前者のほぼ半額の規模で推移したことがわかる。,昭和恐慌回復期(昭和八年下半期以降)では、長期
貸付金
残高が毎期減少し、短期貸出金残高は増え続けるので、,これは長期
貸付金
の低下が原因である。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(金融制度整備と札幌預貸状況)
をみれば、二十五年から三十年において、預金は一八一億九〇〇〇万円から四六六億一〇〇〇万円へ二・六倍、
貸付金
,年度末) 商工組合中央 金庫(年度末) 北海道労働金庫 (年度末) 農林中央金庫 (年末) 預金
貸付金
,預貸率 (%) 預金
貸付金
預金
貸付金
預金
貸付金
預金
貸付金
預金
貸付金
昭25 1,819
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道労働金庫の預貸状況)
同様に
貸付金
は全道五一億四〇〇〇万円、札幌一四億六〇〇〇万円から全道二三七億六〇〇〇万円(四・六倍)、,で運用するという基本的パターンは変わっていないが、預金が一七・七パーセントから二四・〇パーセントへ、
貸付金
新札幌市史 第3巻 通史3
(不動産抵当貸付の意義)
まず、右欄の土地抵当
貸付金
にしめる四者の割合をみてみよう。,うち三区比率 二番以下のうち最多一番抵当機関 同左
貸付金
額
貸付金
額 一番抵当
貸付金
額 うち三区比率,二番以下のうち最多一番抵当機関 同左
貸付金
額
貸付金
額 明33年 3,777 44.0 一般・個人,合計にしめる比率 一番抵当
貸付金
額 うち三区比率 一番抵当
貸付金
額 うち三区比率 一般個人 普銀会社,』(明32年末~大2),同(大5), 『北海道土地抵当
貸付金
高調』(大10)より作成。
新札幌市史 第1巻 通史1
(御手作場農民の生活)
入植初年の慶応二年にこそ認められないが、三年より農民たちへの
貸付金
は激増し、ほとんどの農民に対し、「洗濯,木綿類其外無余儀品々当座凌之為メ」とか、「昨卯年已来衣類買入、又ハ洗濯或ハ火災病難ん之ものエ当座凌之為貸渡置候」ところの
貸付金
,これらの
貸付金
の利息は不明であるが、ただ大友がイシカリ御手作場経営に当たり、慶応二年六月に提出した将来計画,また慶応三年に一部
貸付金
を返済しているのを見ると、蕎麦・大豆・稗の現物をもってなしており、開墾取扱所はその,ところで、以上のような莫大な
貸付金
・米は、慶応四年九月から十一月にかけて「一統エ貸附金ニ相成居候処、当九月中救助金
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌区所在銀行の営業)
4,984 5,158 6,700 6,627 8,724 11,111 10,296 13,463
貸付金
残高,44年より荷為替手形も
貸付金
に含む。44年より割引手形の上段は当期貸付高,下段は当期受入高。,6年より
貸付金
は証書貸付,手形貸付,当座貸付,荷為替手形,割引手形。 2.,まず、預金残高はこの期間に約一二・五倍、
貸付金
残高は一一・四倍化した。,なお、預金残高と
貸付金
残高のバランスをみると、一貫して貸付が預金を上回っている。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道労働金庫の業況と不良資産問題)
同様に
貸付金
は全道一〇億一〇〇〇万円、札幌二億八〇〇〇万円から全道三八億一〇〇〇万円(三・八倍)、札幌一一億四,する札幌の割合から明らかなように、札幌は一〇パーセント台の預金にもかかわらず、ほぼ三〇パーセント台の
貸付金
, 北海道労働金庫預貸状況(昭和26~47年) (単位:千万円,%) 年 全道 札幌 預金 (A)
貸付金
,(B) 預金 (C) C/A%
貸付金
(D) D/B% 昭26 8 5 8 100.0 5
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
』、『丸井今井百年のあゆみ』、内閣統計局「大正九年国勢調査報告」第47巻(北海道)、『北海道土地抵当
貸付金
高調,10)、『札幌商工人名録』(明44)、『北海道拓殖銀行史』『営業報告書』(各期)『北海道主要地土地抵当
貸付金
調
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌預貸状況と信用保証状況)
全国銀行の預金は四十年の二一五一億四〇〇〇万円から四十七年の七五九二億三〇〇〇万円へ約三・五倍に増加し、
貸付金
,同様に相互銀行の預金は三五七億一〇〇〇万円から一六二四億三〇〇〇万円へ約四・五倍、
貸付金
は三六一億四〇〇〇,一三六〇億七〇〇〇万円へ約三・八倍、信用金庫の預金は一五九億円から七五三億一〇〇〇万円へ約四・七倍、
貸付金
,億四〇〇〇万円へ約五・六倍、信用組合の預金は五九億四〇〇〇万円から三二三億九〇〇〇万円へ約五・五倍、
貸付金
,札幌市内全国銀行の全国に占める割合をみると、預金は四十年の一・〇パーセントから四十七年の一・一パーセントへ、
貸付金
新札幌市史 第2巻 通史2
(明治五年の春と六年の春の相違)
その時開墾掛は、廃止になった
貸付金
の復活を上申した。,ニハ彼地へ転住候様可相成」という状態だから、移住後しばらくの生計をたてるためにも、移民を募るためにも、
貸付金
,
貸付金
がない以上、恒常的な公共投資が必要になる。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌の預貸状況と信用保証状況)
札幌市内銀行預貸状況(年末) (単位:千万円,%) 年 全国銀行 相互銀行 預金 伸び率 シェア
貸付金
,伸び率 シェア 預貸率 預金 シェア
貸付金
シェア 昭30 4,661 24.2 89.5 4,531,シェア 預金 シェア
貸付金
シェア 預金 伸び率
貸付金
伸び率 預貸率 昭30 197 3.8,また表18には、札幌市内全国銀行の預金と
貸付金
の全国に占める割合が示されている。,すなわち同期間において、預金は一・三パーセントから一・一パーセントへ、
貸付金
は一・四パーセントから一・
新札幌市史 第4巻 通史4
(北門貯蓄銀行の特質)
表-13 北門貯蓄銀行主要勘定 〔単位:千円〕 資産の部 有価証券担保
貸付金
不動産抵当
貸付金
預金者,に対する
貸付金
定期積金者に対する
貸付金
道市町村に対する
貸付金
割賦償還
貸付金
預け金 国債 地方債
新札幌市史 第3巻 通史3
(倉庫業の成立)
四十五年上半期には年五分の配当を再開し(北タイ 明45・7・31)、表に示した
貸付金
も大正二年以降減少,合計 払込資本金利益率 資本金 諸借入金当座借越 当期純益金 払込未済資本金 地所建物什器馬匹 諸
貸付金
,」は
貸付金
及受取手形。,
貸付金
、借入金は手形の授受によらない貸借で、倉庫会社が荷主と銀行の媒介となっていたことには違いないだろう,そして、表9の
貸付金
や譲渡手形、受取手形の額は年々小さくなっている。
新札幌市史 第3巻 通史3
(石造家屋建築費の貸与)
貸付金
総額は五万円の計画である。,貸付方法の特色は、開拓使が家屋を建築して引渡す方式を採用したことで、
貸付金
が他に流用されることの防止と
新札幌市史 第3巻 通史3
(拓殖貯金銀行への改組)
1,987,885 預金小計 1,456,667 1,654,478 2,190,011 2,514,376
貸付金
,2,678 3,597 手形小計 319,652 418,407 143,194 294,436
貸付金
合計,貸付の面では、休業前に多いときで一〇〇万円以上あった手形貸付の残高が極端に減り、いわゆる担保付
貸付金
に
新札幌市史 第5巻 通史5上
(政府系金融機関の業況)
千万円) 年度 農林中央金庫 商工組合中央金庫 中小企業金融公庫 国民金融公庫 住宅金融公庫 預金
貸付金
,伸び率 (%) 預金
貸付金
伸び率 (%) 直接貸付 代理 貸付 計 伸び率 (%) 普通貸付
新札幌市史 第2巻 通史2
(貸付会所の閉鎖)
順調ではなく、特にこの貸付会所の用達として運営の主体となっていた小野・島田両組が七年末破産したことで、
貸付金
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北洋無尽の発展と預金業務開始)
資金量、融資量(給付金、
貸付金
)ともに順調に伸び、相互銀行に転換する直前の二十六年九月末には、全国の無尽会社中,(百万円) 融資量(百万円) 預貸率 (B/A%) (融資率) 掛け金 預金 計(A) 給付金
貸付金
新札幌市史 第2巻 通史2
(営業資金・建築資金の貸付)
だがその
貸付金
の返済について、後日返済延期を申し出たものが多々見えている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(二十七年の金融)
六月には府県金融逼迫の余波を受け
貸付金
利が高騰し、一〇〇円につき日歩四銭以上となった。
新札幌市史 第4巻 通史4
(主要銀行の業績と銀行合同)
拓殖債券の減に伴い、
貸付金
中の年賦償還(十六年三月の拓銀法改正により割賦償還と改められる)も減少した。,
貸付金
勘定と割引手形勘定を比べると、十四年下期に後者が前者を凌駕し、短期貸に比重を移した。,十八年上期以降は、勘定科目の変更により手形貸付が
貸付金
勘定に含まれている。,B) 預金勘定(C) 当期利益金(D) 有価証券勘定(E) 割引手形勘定(F)
貸付金
勘定,昭12下 13下 14下 15下 16下 17下 18下 資産の部
貸付金
新札幌市史 第3巻 通史3
(明治四十一年の休業)
四十年に関しては、荷為替残高は減ったものの、貯蓄預金の大幅減と
貸付金
増が原因である。,827,224 預金合計 1,279,434 1,810,429 1,665,613 1,523,147
貸付金
,178,739 手形小計 599,726 1,425,803 1,065,500 178,739
貸付金
合計,表-18 北海道貯蓄銀行の回収不確実債権 (単位;円/%) 支店名
貸付金
貸越 割引手形 合計 本支店
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道東北開発公庫の設立)
商工組合中央金庫 (年度) 中小企業金融公庫 (年度) 国民金融公庫 (年度) 住宅金融公庫(年中) 預金
貸付金
,伸び率 (%) 預金
貸付金
伸び率 (%) 直接貸付 代理貸付 計 伸び率 (%) 普通貸付
新札幌市史 第4巻 通史4
(北門銀行の発展)
このときの有担保
貸付金
一〇六四万円のうち、八六・五パーセントが土地建物担保の不動産抵当貸付であった(北門銀行,損益計算書によると、昭和二年下半期から十年下半期にかけて
貸付金
利息は四二万円から五七万円へと増加したが
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和恐慌期の経営悪化)
その結果、昭和九年上半期の長期
貸付金
残高約一億四三二九万円のうち元金延滞が一〇一〇万円、利息延滞が六三一万円
新札幌市史 第1巻 通史1
(場所請負へ)
さらに同四年には、同二年に山請負の権利が一時飛驒屋にもどった時の
貸付金
、すなわち幕府払下米代一三〇〇両,、その利息一五六両、「石狩山杣入惣仕込金高」一四〇〇両の計二八五六両の新しい
貸付金
の引当として、ソウヤ
新札幌市史 第1巻 通史1
(御手作場総経費の内訳)
さらに多くの
貸付金
・拝借金の費目もみられる。,ただしかし、この貸付・拝借金は慶応四年十一月にすべて「下切り」として
貸付金
から支給金に切り替えられている
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌組合銀行の預金金利協定)
拓銀の長期
貸付金
利も低下し、日本勧業銀行の内地における
貸付金
利との格差は急速に解消した(北海道拓殖銀行史
新札幌市史 第5巻 通史5上
(戦後の混乱と札幌預貸状況)
表-8 札幌市内全国銀行預金状況 (単位:千万円) 年 預金
貸付金
預貸率(%) 昭20 67 61,また、この間、預金は六億七〇〇〇万円から一八一億九〇〇〇万円へと二七・一倍、
貸付金
は六億一〇〇〇万円から
新札幌市史 第5巻 通史5上
(大幅賃上げ要求の広がり)
札幌市内における争議件数二〇件の内訳は、賃金の大幅引き上げや物価手当・「飢餓突破資金」等の臨時給与、
貸付金
新札幌市史 第5巻 通史5上
(農業振興対策資金融資制度)
農業振興対策資金融資制度 この制度は、札幌市農業振興対策資金貸付規則(昭34規則第20号)にもとづく事業であり、市費
貸付金
新札幌市史 第4巻 通史4
(無尽会社の合同)
貸付金
150 237 202 211 240 303 未収無尽掛金 215 132 154 82 134
新札幌市史 第5巻 通史5下
(私立幼稚園への助成問題)
昭和四十六年四月現在においては、私立学校運営補助金(昭31年開始)、私立学校施設整備
貸付金
(同39年)
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市域の銀行)
9.4 6,596 17.9 1,339 3.6 246 0.7 36,777 100.0
貸付金
,
貸付金
は、拓銀本店があるために過大な数値となっているが、拓銀を除けば、北門銀行(以下北門)、道銀、第一
新札幌市史 第3巻 通史3
(その他の産業組合と農会)
-27 札幌の産業組合の概況(大9,単位;円) 名称 事業 設立 組合員数 払込済出資金 借入金
貸付金
新札幌市史 第2巻 通史2
(学校の経費)
200 71円500 3円735 0円000 4円800 27円000 432円23銭5厘 1項
貸付金
利子
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道拓殖銀行の普銀転換と都銀加入)
表-14 北海道拓殖銀行の預貸状況 (単位:億円) 決算年月 預金 貸出金 預貸率 割引手形勘定
貸付金
勘定
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌市生活館)
ちなみに、平成十一年度の場合、生活館運営費は一〇五三万一三四四円、またウタリ住宅対策建築費
貸付金
等は一一二
新札幌市史 第1巻 通史1
(御手作場経営の将来計画)
は合計金六六両永六六六文の歳入となるが、大友の仕法においては、この歳入全額を年利一割とする農民対象の
貸付金
新札幌市史 第5巻 通史5下
(バブル崩壊と市財政)
」、並びに所得税・住民税減税と公共投資の拡大を柱とする六年二月の「総合経済対策」と連動して、振興資金
貸付金
追加六
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌綜合鉄工団地の形成)
道は九月に目的外流用による
貸付金
の早期償還命令を出した(道新 昭40・9・30)。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(長期不況下の予算編成)
その反面、民生費と産業経済費(中小企業に対する
貸付金
の増額)、そして公債依存度の上昇に比例して公債費の
新札幌市史 第5巻 通史5上
(道内四行の業況)
まず預金は四一二九億円から一兆三六三八億円へ、
貸付金
は三三七四億円から一兆一二三五億円へとそれぞれ三・
新札幌市史 第4巻 通史4
(土功組合救済問題)
大正十五年の拓銀長期
貸付金
のうち七六・六パーセントが土功組合に貸付けられていた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(商業組合による組織化)
391,139円 1,509,614円 貸付高 22,586 28,262 回収高 18,643 23,832
貸付金
残高
新札幌市史 第4巻 通史4
(農村経済更生運動)
創設年月日 組合員数 要整理組合員 要整理負債額 負債償還積立金 損失補填積立金 資金借入 その他資金借入
貸付金
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌酪農組合)
産業組合となってからも据置貯金は継続し、出資金だけでなく
貸付金
もそれが基礎になっていたことにより、低利
新札幌市史 第5巻 通史5上
(「札幌市主要事業一〇年計画」)
保育所開設費、児童育成施設に対する助成費が、産業経済費では、全道木工展開催助成、北海道高等溶接学校の増築資金
貸付金
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
では1915年末に10億円余あった割引手形残高は16年末には4億8000万円余に減少し,代わって手形
貸付金
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