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新札幌市史 第2巻 通史2
(区役所)
区役所 札幌区には区長が、札幌郡には
郡長
が道庁から任命されるが、両者は兼任するのを常とし、行政機構としての,山崎清躬が二十年一月まで在任、根室支庁詰理事官浅羽靖がこれにかわり(市史 第七巻九七八頁)、のち室蘭
郡長
古川浩平,(同九八一頁)、浦河
郡長
辰野宗城(同九八二頁)、檜山
郡長
林悦郎(同九八六頁)、増毛
郡長
林顕三(同九九五頁,札幌区長は札幌
郡長
を兼ねるにとどまらず、夕張・空知・樺戸・雨竜・上川の六郡を一括して所管し、のち改正して,千歳・樺戸・石狩・厚田・浜益を加えた一〇郡に広まったが、三十年支庁制にともない
郡長
は廃され、札幌支庁長
新札幌市史 第2巻 通史2
(戸長役場の設置)
またこれより先に、郡や諸村を統轄する
郡長
、戸長の職制が七月二十三日に定められた。,新たな
郡長
、戸長制は十三年二月から開始された。 ,ただし郡役所は区役所に併設され、札幌区長が札幌
郡長
を兼任していた。,札幌区長は発足当初より石狩、空知、夕張など一三郡(のちに一六郡)の
郡長
を兼ねている。
新札幌市史 第3巻 通史3
(区制準備)
本紙に記せし如く、愈々対馬嘉三郎氏に内定」(明30・4・16)に始まり、「聞く所に拠れば、現在小樽外六
郡長
金田吉郎氏,は屯田歩兵少佐栃内元吉氏が多分区長に任せられんとの噂」(明30・6・25)、「現任札幌区長兼札幌外四
郡長
,(林顕三)は
郡長
専任となり、区長は金田小樽
郡長
或は栃内屯田歩兵少佐ならんとの噂ありしが、林区長は札幌区百年,を去らしむるは策の得たるものに非ざるのみならず、今俄に区長を交迭すれは諸般準備の上に於て不利なれは、
郡長
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌区役所の成立)
後十一年の郡区町村編成法等の地方三新法の制定にともない、北海道でも郡区役所の編成が行われ、区務章程や
郡長
以下,札幌区市街西創成町以西各町戸長 中川和吉 ●明治17年9月区・郡役所分科吏員 区長兼
郡長
新札幌市史 第2巻 通史2
(実業教育)
実業教育は前編の時期から重要視され、実行されてきたが、明治二十年五月の
郡長
会議における岩村長官の演説中
新札幌市史 第2巻 通史2
(教育勅語、「御真影」と奉置所)
)是レヨリ男子生徒軍歌ヲ奏シ陛下ノ万歳ヲ三呼シ一同最敬礼ヲナシ小官閉扉(後略) なお、この式には
郡長
代理
新札幌市史 第5巻 通史5上
(刑務所受刑者による北海道開発名誉作業班)
道路改良工事 100 勇払郡厚真村 厚真川改修工事 150 岩見沢市西川向 幾春別川改修工事 100 夕張
郡長
沼村,野津幌川改修工事 100 空知郡北村 排水新設工事 100 空知郡幌向村 排水新設工事 100 夕張
郡長
沼村
新札幌市史 第2巻 通史2
(電信網の建設)
小樽
郡長
北川誠一から「本庁失火の由、実に恐れ入り、永山其他へも報知せり」と午後十時には返電がはいる。
新札幌市史 第2巻 通史2
(北地跋渉)
伊達氏の家老常盤新九郎(のちに田村顕允(あきまさ)と改名、室蘭ほか四
郡長
となる)は、六月に広沢真臣(まさおみ
新札幌市史 第8巻1 統計編
(3札幌区の統計事情)
1879年7月23日,「
郡長
以下職制」が制定され,
郡長
と戸長の職務内容は次のように定められた (以下抜粋,
郡長
八等相当 一人 第二
郡長
ハ事ヲ本支庁長官ニ受ケ法律命令ヲ郡内ニ施行シ一郡ノ事務ヲ総理ス, 第五
郡長
ハ町村戸長ヲ監督ス 戸長職務概目 第二 地租及諸税ヲ取纏上納スル事 第三, (市史第7巻史料編2) このように戸長は
郡長
新札幌市史 第2巻 通史2
(村規約と自治)
村規約と自治 二十八年十二月に札幌ほか九
郡長
(札幌区長兼務)となった林顕三は、町村組合法旨意書及び標準書
新札幌市史 第4巻 通史4
(高岡直吉)
札幌農学校を卒業後山口県庁に就職し、明治二十年北海道に来て
郡長
、道庁課長、部長を歴任、四十一年から宮崎県
新札幌市史 第5巻 通史5下
(平和といのちと人権の取り組み)
平和といのちと人権の取り組み 靖国神社問題と並行して、昭和四十三年には防衛庁が夕張
郡長
沼町にナイキ基地
新札幌市史 第2巻 通史2
(例言)
群馬県黒保根村)、たかせとよじ(群馬県富岡市)、高畑イク(滝川市)、中ノ目一郎(札幌市)宇佐神社(香川県大川
郡長
尾町
新札幌市史 第2巻 通史2
(西郷・山県と金子の殖民局案)
減縮し、逆に従来の事業管理局の権限と事務を拡大強化して殖民局とする案に対し、それでは県は名のみで県令は
郡長
新札幌市史 第2巻 通史2
(豊平村の成立)
同社の解散以後、官吏としての道を歩み、二十八年十一月から三十年十一月まで札幌ほか八
郡長
兼札幌区長もつとめた
新札幌市史 第2巻 通史2
(「御真影」下付)
12・26 札幌外九
郡長
林悦郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(移住推進の団体・組織)
彼は香川県大川
郡長
尾町の出身で、二十三年、一七歳の時に札幌農学校へ入学した。
新札幌市史 第1巻 通史1
(平山謙二郎と一瀬紀一郎)
明治をむかえ開拓使が置かれると、札幌に赴任し少主典、大主典にすすみ、室蘭開発をすすめたり茅部
郡長
を勤めた
新札幌市史 第7巻 史料編2
(一 区・戸長役場)
の施行(明治一一年五月二八日) 三六 従前の総代副総代を廃止(明治一一年六月二五日) 三七
郡長
以下
新札幌市史 第8巻1 統計編
(2統計の作成過程)
北海道蝗害報告書』のほとんどは,事件が起きてから派遣された課員による報告のようであるが,中には農事通信者や,戸長,
郡長
,これら戸長
郡長
から報告があった地域が,戸長や郡役所の吏員が通信員を兼務していた可能性が高い。
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海電気の成立)
明治三十年初めに、元札幌外八
郡長
・札幌区長の林顕三を中心に水力発電の趣意書、設計書が作られたが、具体化
新札幌市史 第7巻 史料編2
(件名目次)
明治一一年五月二八日)…953 三六 従前の総代副総代を廃止(明治一一年六月二五日)…955 三七
郡長
以下
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