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新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画事業の実施)
都市計画事業
の実施 一方同時に決定した都市計画街路事業は、十一年度から七カ年継続事業として実施されることになった,短区間の新設で貫通して交通系統を整えられるものが白石円山通(南9西7~南9西11)、この三線について
都市計画事業
,十四年になると、
都市計画事業
の執行について、市会で小谷議員から「時局ハ重大ニシテ総テヲ延期シテ居ル時節,それに対し三沢市長は「
都市計画事業
ハ十七年迄ノ既定計画ナリ、年期内ノ短縮延長ハ規定ニ依リ可能ナリ」と答弁,
都市計画事業
による舗装工事は、経費総額二七五万円のうち道庁からの補助金三三万五〇〇〇円が盛り込まれていた /
都市計画事業
の実施
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画事業の反響)
都市計画事業
の反響 しかし、この
都市計画事業
の実施は思わぬところから問題が起こった。 /
都市計画事業
の反響
新札幌市史 第5巻 通史5上
(一 継続されていた都市計画事業)
一 継続されていた
都市計画事業
札幌の
都市計画事業
の中には前巻でとりあげたように、平岸通拡築事業、美香保 / 一 継続されていた
都市計画事業
新札幌市史 第4巻 通史4
(土木事業の資金と労働力)
を借り替え発行したものがほとんどとなり、新たな事業は昭和十三年の上水道配管拡張工事、十四年と十七年の
都市計画事業
,、十八年の
都市計画事業
伏籠琴似緑地設営費の四件だけである。,153,000.00 3.4 大蔵省預金部 30 24 11
都市計画事業
92,200.00,140,200.00 4.0 第一銀行 31 18 13
都市計画事業
費 100,000.00,17,500.00 4.0 北海道銀行 17 17 短期 18
都市計画事業
伏籠琴似緑地設営費
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画北海道地方委員会の審議)
は、「議第七号札幌市計画街路決定ノ件」「議第八号札幌都市計画街路事業及其ノ執行年度割決定ノ件」「札幌
都市計画事業
道路新設拡築受益者負担,ニ関スル件及札幌
都市計画事業
路面改良受益者負担ニ関スル件」である。,街路計画には多大の費用がかかるため、まず街路計画を樹立して「財政ノ状態ヲ考慮シ、且緩急ニ応ジテ逐次之ヲ
都市計画事業
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画街路の決定)
同時に「札幌
都市計画事業
道路新設拡築受益者負担ニ関スル件及札幌
都市計画事業
路面改良受益者負担ニ関スル件
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画公園の決定)
円山両公園」だけであるとし、「平素ハ之ヲ公園トシ有事ノ際ハ防空広場トシテ利用スル為」に美香保、豊平両公園を
都市計画事業
,また「市民ノ保健、慰楽、休養ノ為ノ公園施設ハ益々緊要ト為レルヲ以テ」白石公園を
都市計画事業
として決定し,その後十八年になって、都市計画街路事業と同様に
都市計画事業
とその執行年度割が変更されて、事業は延長された
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画委員会北海道地方委員会の開催)
日本赤十字社北海道支部 札幌都市計画街路決定ノ件/札幌都市計画街路事業及其ノ執行年度割決定ノ件 札幌
都市計画事業
道路新設拡築受益者負担,ニ関スル件及札幌
都市計画事業
路面改良受益者負担ニ関スル件 第15回 昭12.10.29 日本赤十字社北海道支部,旭川都市計画街路決定ノ件/旭川都市計画路面改良事業及其ノ執行年度割決定ノ件 旭川
都市計画事業
路面改良受益者負担,旭川都市計画地域変更参考書』, 24-3『旭川都市計画街路工費概算調,旭川都市計画特別税額調』,24-4『旭川
都市計画事業
費明細表,』, 24-5『室蘭都市計画地域指定参考資料』,24-6『小樽
都市計画事業
道路新設拡築路面改良受益者負担
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌市土木課都市計画係の設置)
都市計画係は後述のような
都市計画事業
のための調査を行うと共に、その他都市計画に関連するさまざまな政策や,直接
都市計画事業
のために取り組んだものを除いた、昭和二十年までの主なものを列挙すると以下のようになる。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(都市計画税の導入)
「都市計画協議会」を設置して都市建設の方向を模索してきたが、街路、区画整理、公園、下水道などの主要な
都市計画事業
,このように市は
都市計画事業
に力を入れたが、その背景にはすさまじい人口増加や住宅増に社会資本の整備が追いつかないという
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画公園の事業)
都市計画事業
美香保公園設営工事は、十五年度国庫から七〇〇〇円、地方費から七〇〇〇円の補助があったが、十五年度,
都市計画事業
としては、豊平緑地設営工事とも呼ばれ、公園名も豊平緑地公園とも呼ばれている。
新札幌市史 第4巻 通史4
(財政)
札幌市の近代化をめざす
都市計画事業
の立案に腐心し、豊平川水利権、水力発電、上下水道敷設、電車市営化を一方,この間が二代目橋本市長による財政膨張時代で、初代市長の策定した計画を踏まえて、思い切った
都市計画事業
を
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市計画街路の変更)
また後者は十九年三月の琴似地区、八月に東札幌地区の土地区画整理が
都市計画事業
として決定され、公共用地や
新札幌市史 第4巻 通史4
(都市の条件)
函館、小樽市に比較し、とかく立ち遅れを指摘されてきた
都市計画事業
もやっと他市に追いつき、昭和十二年市役所庁舎,札幌の経済を沈滞させるばかりであったが、国費による冷害救済補助事業や失業対策事業がわずかな活力となり、
都市計画事業
新札幌市史 第3巻 通史3
(西四丁目通(停車場通)の景観)
現在の二〇間幅員に拡幅されるのは第二次大戦後の
都市計画事業
によるものである。
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和初期の土木事業の展開)
昭和初期の土木事業の展開 札幌市に都市計画法が適用され、昭和十年代になると実際の
都市計画事業
が進められる,非常に大きく推移する理由は、都市計画の策定にともない
都市計画事業
としての名目がなくても、都市を経営するために,これらの諸事業は、札幌市が都市として実際に発展するための基本的な諸施設として位置付けられる事業であり、
都市計画事業
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画琴似土地区画整理)
そこで道庁長官は三月十八日、琴似町が土地区画整理事業を
都市計画事業
として施行すべきことを命じた(道庁告示第三三二号
新札幌市史 第4巻 通史4
(高岡直吉)
全国的にも、また函館・小樽両市にくらべても、札幌市は
都市計画事業
がたち遅れていたので、水力発電、電車、
新札幌市史 第4巻 通史4
(大演習の意義)
さらに橋本市長は新
都市計画事業
を市会に提案した。,がありまするので、本市に大本営並びに行在所を置かせられる御趣を拝承致しますのと、この時に於いて本市百年の大計たる
都市計画事業
新札幌市史 第4巻 通史4
(札樽国道の整備)
この時点では市道であるが、のちに南一条通と交換されて国道となる北一条西四~二五丁目間が十一年に
都市計画事業
新札幌市史 第5巻 通史5下
(東部地域などの開発)
計画では、同公団が施工者、北海道住宅供給公社が受託者となり札幌圏
都市計画事業
篠路拓北土地区画整理事業工事
新札幌市史 第5巻 通史5上
(教育と土木事業の展開)
市はこれ以降都市化=市街化の拡大に対応するため、教育と道路事業、さらに
都市計画事業
を本格的に進めていく
新札幌市史 第4巻 通史4
(新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)
札幌都市計画地域の決定 札幌都市計画地域 都市計画地域の問題 四
都市計画事業
,都市計画北海道地方委員会の審議 札幌都市計画街路の決定 札幌都市計画街路 都市計画街路の変更
都市計画事業
,の実施
都市計画事業
の反響 (二)札幌都市計画風致地区の決定 都市計画風致地区
新札幌市史 第4巻 通史4
(総力戦の底辺)
前期から
都市計画事業
にとりかかり、道路、公園、区画整理等を進めようとしたが、後期になると予算がともなわず
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)
一 歳入出の概観 高度成長期の地方財政 市財政の概観 二
都市計画事業
,札幌市建設五年計画』の策定 第二節 街づくり事業の展開…209 一 継続されていた
都市計画事業
新札幌市史 第5巻 通史5上
(統計的概観)
また昭和23年度の「地域振興費」を「産業経済費」に,「
都市計画事業
費」を「土木費」にそれぞれ加えた。
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