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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌市の都市計画区域)

札幌市の都市計画区域 決定された札幌市の都市計画区域は、図3にあるように、札幌市、豊平町の一部、白石村,「札幌都市計画区域決定理由書」には、「都市計画区域決定ノ基本ハ、将来ニ於ケル都市ノ発展ヲ予調シ、有機体,今如上ノ見地ヨリ札幌都市計画区域ヲ案スルニ、交通機関ノ相当普及発達シタル時機ニ於テ、一時間以内ニ市ノ中心地点,又市外都市計画区域ノ標準密度ヲ一人当リ八〇坪トスレハ、其ノ利用面積二〇、三六七、〇〇〇坪ノ許容人口数ハ,故ニ都市計画区域ノ全利用面積ニ対シ、許容人口総数ハ五一〇、六四三人トナリ、平均密度ハ一人当リ五三、七坪 / 札幌市の都市計画区域
新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌都市計画区域)

札幌都市計画区域 札幌市は大正十二年五月二十九日に都市計画法適用市に指定され、十三年から計画区域などの,これには将来の人口を五〇万人と予測して立案されていくが、昭和二年一月十二日に札幌都市計画区域が決定した,6,765  琴似村 196,231  3,634  藻岩村 165,025  4,483  『札幌都市計画区域設定参考資料 / 札幌都市計画区域
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌圏都市計画区域の設定)

札幌圏都市計画区域の設定 札幌市では、都市計画を基本として「主要事業一〇年計画」、「六年計画」、「五年計画,当初の都市計画区域は、札幌市と豊平町・白石村・札幌村・琴似村(町)の各一部を含む区域であったが、昭和四十一年,それまで単独の区域としていた江別市都市計画区域も含めて、札幌市、江別市、石狩町、広島町に広がる札幌圏都市計画区域,とし、一体的に土地利用を図ることになった(都市計画区域の変更(昭44・12・26告示)札幌市所蔵)。,五十年四月十五日境界変更により石狩町の一部が小樽市に編入して、小樽市の一部が都市計画区域となる(札幌の / 札幌圏都市計画区域の設定
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市計画区域の申請と決定)

都市計画区域の申請と決定 新聞によると、札幌市は十四年三月中にすでに函館と共に都市計画区域を内申済みであると,境、尼ケ崎、新潟、豊橋、岐阜、仙台、岡山、広島、呉、下関、福岡、大分の一二市は都市計画区域決定。,その際の参考資料が、前述①の「予定区域」とある『札幌都市計画区域設定参考資料』であろう。,九月内務省から札幌市の都市計画区域に関して、関係市町村へ諮問があった。,その結果札幌市の都市計画区域は諮問案通り札幌市会を通過した。   / 都市計画区域の申請と決定
新札幌市史 第4巻 通史4 (『札幌都市計画区域設定参考資料』)

『札幌都市計画区域設定参考資料』 都市計画係が調査作成した諸表は、十五年七月に都市計画区域を決定する,その参考資料と推定されるものが、札幌市役所『札幌都市計画区域設定参考資料』(道図)である。,」「札幌都市計画区域人口増加図表」「札幌市平均風向図表」「札幌市平均風速図表」である。,一方③では、第一号表として「札幌都市計画区域内ノ戸数及人口」、第二号表「札幌都市計画区域内ノ人口増加数及増加率,」「札幌都市計画区域人口増加図表」「札幌市平均風向図表」「札幌市平均風速図表」が掲載されている。 / 『札幌都市計画区域設定参考資料』
新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌市の都市計画区域の調査)

札幌市の都市計画区域の調査 札幌市では、市制施行と共に都市計画係を設置し、大正十二年度予算では計画調査費,札幌市都市計画係では、都市計画区域について多くの参考資料を添付して都市計画北海道地方委員会に内申するため / 札幌市の都市計画区域の調査
新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌都市計画街路)

25m 1 3 11 平岸通 豊平6条5丁目 都市計画区域界 28.5m 1 3 12 大学石山通,25m 1 3 19 大学前通 北5条西5丁目 都市計画区域界 25m 1 3 20 新琴似駅前通,茨戸街道 新琴似駅前 22m 1 3 21 東8丁目通 南1条橋北詰 都市計画区域界 25m 1 3,20m 2 1 5 桑園琴似通 北11条西16丁目 都市計画区域界 20m 2 1 6 競馬場北通,2 1 8 烈々布通 苗穂駅前 都市計画区域界 20m 2 1 9 苗穂中央通 苗穂町 都市計画区域界
新札幌市史 第4巻 通史4 (区域指定と隣接町村)

決定した札幌都市計画区域より若干狭い地域である。,したがって報告書の意識は厳密には誤りといえるが、市の市域の拡張ではなく、都市計画区域を市外まで拡張して,実は多くの人々が、この都市計画区域の設定を行政区域の変更と混同して考えていた。,新聞の投書によると、近く札幌市の都市計画区域が決定されるということになると、その区域内に入ると予想される,また、この都市計画区域については市民からも様々な考えが表明された。
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市計画委員会北海道地方委員会の開催)

議案は、「大正十五年三月十八日内務省十四、北都第二号函館都市計画区域決定ノ件」「大正十五年四月五日内務省十四,、北都第三号小樽都市計画区域決定ノ件」「常務委員会委任事項ニ関スル件」の三件である。  ,議決は、原案通り可決したが、小樽の都市計画区域について、将来の適当な時期に塩谷村と朝里村の全部を区域に,と、会長代理に道庁土木部長篠原栄太郎を指名し、議案は第四号として「内務省北都第五号、内務大臣諮問札幌都市計画区域決定,道立図書館楼上 札幌都市計画区域決定ノ件 第4回 昭 2 ~ 3年   (旭川都市計画区域決定ノ件)
新札幌市史 第4巻 通史4 (市街地の拡大)

もう一つ参考となる数字をあげると、後述される二つの『札幌都市計画区域設定参考資料』(札幌市役所)中の「,都市計画区域内の隣接町村では、豊平町の一部以外はやはり人口が急増している。,表-6 (1)都市計画区域内の人口の変遷 市町村名 大正9年調査人口 大正14年調査人口 札幌市 102,580,『札幌都市計画区域設定参考資料』(道図),『昭和二年札幌都市計画区域設定参考資料』(札幌市)より作成。
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市計画風致地区の調査)

大正、昭和と札幌都市計画区域では人口が急増していた様子は前に見た通りであるが、そのために郊外の発展に伴
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市計画地域の調査)

この市街地建築物法第一条により、都市計画区域内を性格分けし、都市計画地域の設定を行うことになる。  ,新聞の報道によると、都市計画地域の設定については、都市計画区域の調査終了後に調査が進められることになっていた
新札幌市史 第5巻 通史5上 (都市計画協議会の設置)

第一回幹事会で、調査要領を検討し、広域緑地計画および都市計画区域決定資料調査の対象地域を、札幌市・小樽市,都市計画策定の基本となるべき札幌市の勢力圏を調査すると共に、土地利用計画・人口配分計画に必要な基礎調査を行い、都市計画区域
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌圏広域都市計画協議会)

札幌圏広域都市計画協議会 四十一年には、三月の北海道都市計画地方審議会において、北海道と建設省の方針で札幌の都市計画区域
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌市臨時振興専門委員会の都市計画案)

答申の中で札幌市の境域について、経済地理的に考察して人口、産業の一集落地帯と認められる札幌都市計画区域,また都市計画区域については、交通機関の発達により都心部からの一時間の範囲が従前の六・四五キロメートルより,道路網では、札幌都市計画区域内の街路網計画として既存計画の早期の実施と建物疎開の跡地を利用して街路計画
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市計画係の公園関係事業)

都市計画係の公園関係事業 都市計画係は、都市計画区域の調査の際、すでに「都市公園比較調」を行っている
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『札幌総合都市計画』)

この総合都市計画の構想に基づいて、都市計画区域の変更(昭31・10・8と昭32・4・9)、用途地域と準防火地域
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市計画街路の調査)

都市計画街路の調査 札幌市の都市計画係は、都市計画区域の調査終了後、都市計画地域の調査に入ったが、ほぼ,この図は、縮尺一万分の一、都市計画区域内の道路の道幅を一間~二〇間に色と線種で分けて図示しているもので
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

145     一 「札幌圏」の形成        「郊外繁昌記」  札幌市への編入運動  札幌都市計画区域,都市計画委員会北海道地方委員会委員の選出        都市計画委員会北海道地方委員会の開催     三 都市計画区域,拡大と新町名付与  区域指定と隣接町村         道庁の都市計画の調査方針      (二)都市計画区域,の指定         札幌市の都市計画区域の調査  『札幌都市計画区域設定参考資料』         ,都市計画区域の申請と決定  札幌市の都市計画区域      (三)都市計画地域の指定         
新札幌市史 第5巻 通史5下 (宅地開発と札幌市宅地開発要綱)

最新の札幌市宅地開発要綱では、都市計画区域内での〇・一ヘクタール以上の開発行為などについて、道路、公園
新札幌市史 第5巻 通史5下 (都市計画と長期総合計画)

な視野から計画的かつ効果的な都市づくりを推進するための基本的目標であるとし、周辺地域を含んだ広域的な都市計画区域
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

札幌市第二期下水道事業概要』、『札幌市水道五十年史』、札幌市『札幌都市計画概要』(昭29刊)、札幌市『札幌都市計画区域設定参考資料
新札幌市史 第4巻 通史4 (道庁の都市計画の調査方針)

道庁では、このような現状把握に基き都市計画区域を設定するとして、都市計画の調査方針を人口密度、過去の人口
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市計画事業の反響)

もう一つは、都市計画区域内の隣村藻岩村から起こった。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (金属工業)

北日本鋼機工業(株) 白石村字上白石 1,300 72 650 『工場調書昭和24年9月製作』,『工場調書(札幌都市計画区域内郡部
新札幌市史 第5巻 通史5上 (都市建設事業と総合都市計画)

昭和六十年を目標年度とし、人口一〇〇万人を想定して、周辺市町村を含めた都市計画区域、用途地域、街路・公園緑地
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

豊平農機製作所関野太一伝刊行会、刊行年不明)、札幌市『工場調書昭和24年9月製作』(文資)、札幌市『工場調書(札幌都市計画区域内郡部
新札幌市史 第4巻 通史4 (調査会の成果)

この報告書は、都市計画区域と札幌市の領域とを混同して考察している。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (琴似町の場合)

明治初期の屯田兵の入植に始まる琴似町の歴史は、昭和期に入ると札幌の膨張によって町の大部分が札幌市の都市計画区域
新札幌市史 第5巻 通史5下 (用途地域の変遷)

用途地域の変遷 都市計画では、建築基準法に基づいて都市計画区域内をその用途によって性格分けをした。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (長期総合計画のなかの都市計画)

そして周辺地域を含んだ広域的な都市計画区域として一体性のある計画をたてるべきとする。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (食品工業)

北海道農産工業(株) 白石村字上白石 764 43 10 『工場調書昭和24年9月製作』,『工場調書(札幌都市計画区域内郡部
新札幌市史 第4巻 通史4 (市域の拡大と新町名付与)

その動きは、都市計画区域や地域の指定とつづく都市計画行政の進展にあわせるように、札幌市の市域をも拡大させることにつながった
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新札幌市史 第五巻 通史五(下)/総目次)

札幌圏都市計画と長期総合計画による街づくり…147      一 様々な都市計画規制         札幌圏都市計画区域
新札幌市史 第4巻 通史4 (図版・写真・表組一覧)

札幌市の人口変遷 (284頁) 表-5 札幌市(区)の世帯数と人口の変遷 (284頁) 表-6 (1)都市計画区域内
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)

特認校のしおり(札幌市教育委員会) 3609  時計台をまもる市民の会10年の歩み 3610  都市計画区域
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