美術家同盟札幌支部のシンパで北海タイムス漫画記者である加藤悦郎、日本プロレタリア演劇家同盟札幌支部の若林修、野口孝一,ヒューマニックなものの考え方、それだけでも守り育てることが、今の時期には大切ではないか」と考え、富士井盛文、野口孝一

小林多喜二の提言により、札幌演劇同盟がつくられ、さらに七年には、佐藤とここに出入する富士井盛文、若林修、野口孝一