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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (ハッサム村の農民)

しかし人名を把握し得る当時の史料は見出していないので、ここでは明治六年の『札幌外十一ケ村検地野帳』(以下,『検地野帳』と略記)を基とし、これに加籍・土地割渡年月の記載されている『地価創定請書』(明治十一年)をあわせることによって,開拓使『札幌村十一ヶ村検地野帳』(明治6年)、および同『地価創定請書』(明治11年、道文02503)より,「加籍・土地割渡年月」は『地価創定請書』によったが、年月を( )で囲んだものは『検地野帳』には備考欄の,配列は原則として『検地野帳』の順によったが、坂本、山中は『地価創定請書』により関係分の下においた。
新札幌市史 第6巻 史料編1 (口絵)

明治六年市在状況調 篠路村の十八番、十九番 977頁参照 明治六年札幌村外十一ヶ村検地野帳,イシカリ場所人別帳が収められている松浦武四郎の野帳 301頁参照(1) この図版・写真等は、著作権,イシカリ場所人別帳が収められている松浦武四郎の野帳 301頁参照(2)                      
新札幌市史 第6巻 史料編1 (解題)

ここに収録した人別帳は、幕末の蝦夷地探検家松浦武四郎文書の中の「野帳」三十八冊中の「巳第三番」(国立史料館蔵,この「野帳」は、武四郎が安政三年から五年にかけて、幕府の蝦夷地雇として蝦夷地山川地理取調などを行った際,「野帳」の内容は、地名解、小名(こな)調、本草関係記事、言語・風俗、箱館奉行所関係記事のほか、ここに収録,さらに、イシカリ場所に限って他場所のそれと異なる特色は、ただ人別帳を写し取っただけでなしに、武四郎自ら「野帳
新札幌市史 第6巻 史料編1 (解題)

「札幌村外十一ヶ村検地野帳」(道文〇〇六五五)は札幌周辺村落の耕地宅地面積並びに耕作状況調の野帳である,この検地野帳はその時の現地調査簿である。    
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

松前随商録』(函図)、『西蝦夷地場所地名産物方程控』(函図)、『西蝦夷地分間』(東大史)、松浦武四郎『野帳巳第一番
新札幌市史 第1巻 通史1 (【主要参考文献・史料】)

【主要参考文献・史料】 『札幌外十一ケ村検地野帳』(道文)、『地価創定請書』(道文)、今井宣徳『蝦夷客中日記
新札幌市史 第1巻 通史1 (武四郎その後の去就)

蝦夷地に関して一五六巻におよぶ蝦夷日誌集、三〇巻の紀行集、その他建言集、調査報告書類、見聞記、雑纂、野帳
新札幌市史 第1巻 通史1 (安政三年の人別帳)

安政三年の人別帳は、松浦武四郎が記録した「野帳」三八冊中、「巳第三番」に収められている(新札幌市史 第六巻
新札幌市史 第6巻 史料編1 (〔明治六年市在状況調〕)

  〔札幌村〕   〔苗穂村〕   〔丘珠村〕   〔篠路村〕   札幌村外十一ケ村検地野帳
新札幌市史 第2巻 通史2 (地価創定)

開墾掛が作成した一一力村の検地野帳が残っており(市史 第六巻)、ここには検地等級、拝借者名、家族人数、
新札幌市史 第7巻 史料編2 (解題)

それらの土地に関する史料群は、規則類をはじめ、検地野帳、耕宅地明細帳、地券録、地価創定請書、地価等級表,これにより道文書館所蔵「札幌村外一一ケ村検地野帳」(史料編一)が編まれた。
新札幌市史 第1巻 通史1 (耕地)

『検地野帳』に記載されている明治六年現在の総農家数が二〇戸であることからみても、開拓使設置直前のハッサム
新札幌市史 第1巻 通史1 (中田儀右衛門・福玉仙吉ほか)

このほか、『地価創定請書』上手稲村の項では、明治二年二月の土地割渡しとして佐々木せつ(『検地野帳』では
新札幌市史 第2巻 通史2 (移民の編成)

『札幌村外十一ケ村検地野帳』(明治六年、市史 第六巻)、『地価創定請書』(十二年、市史 第七巻)では上手稲村四番地
新札幌市史 第2巻 通史2 (平岸村金山セイの場合)

官給の家は、間口六間、奥行二間半の柾葺屋根であった(六年作成の『検地野帳』でみるに、検地等級は乙、家族数四人
新札幌市史 第6巻 史料編1 (目次)

明治六年市在状況調…955     庁下第一大区戸籍職分寄留総計調…959     札幌村外十一ケ村検地野帳
新札幌市史 第1巻 通史1 (動員されるアイヌ)

このような事実を裏付けるかのように、松浦武四郎が『野帳』に書き写した安政三年(一八五六)のイシカリ場所
新札幌市史 第2巻 通史2 (移民調査と〝定着〟)

一四人のうち六人は、すでに六年の『検地野帳』にみえず離村は早かった。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (十三場所の人口把握)

4.文化7年(A)は、松浦武四郎『野帳巳第一番』(国立史料館蔵)によった。
新札幌市史 第1巻 通史1 (請負方式の変化)

(一八一八)になると、「当年(文政元年)より十三ケ場所幷秋味共伝次郎之一手に被仰渡候」(松浦武四郎 野帳巳第一番
新札幌市史 第1巻 通史1 (図版・写真・表組一覧)

石狩十三場所戸口表(天明6~文化7年)『西蝦夷地場所地名産物方程控』、『西蝦夷地分間』、『西蝦夷地日記』、『野帳巳第一番,松浦武四郎 三重県松浦清蔵 (878頁)   表-1 安政3年イシカリ場所アイヌ人別帳 松浦武四郎「野帳,(974頁)   表-1  明治2年中までのハッサム村農民(明治6年居住者)『札幌村外十一ヶ村検地野帳
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

北海道気候一班』(1891~1928),同『北海道気象月報』(1904~38)などをあげ,さらに観測野帳
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