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新札幌市史第4巻通史4 （金光教）

金光教 金光教ではこの時期、市内に布教所や教会を多く設置し教勢を拡大していた。,17西7)、十年六月十日に鉄北大通布教所(北8西3、昭14・12・2北八条教会と改称)という具合に(金光教北海道布教百年史,金光教札幌教会所では、教会長が西村道雄(大15・7・18)、西村茂(昭13・7)と交代しているが、昭和七年五月十四日 / 金光教

新札幌市史第5巻通史5上（教会数の増加）

教会数の増加戦前期、札幌市内には天理教(教会数38、昭14現在)、金光教(5)、神習教(2)、御嶽教,　神道系宗教法人数昭31 昭35 昭39 昭43 昭47 天理教 62 63 67 74 79 金光教,単立－－－ 1 3 『札幌市統計書』　教会数が圧倒的に多いのは天理教であるが、次に多いのは金光教,金光教は札幌教会(南8西3)が中心となっていたが、戦後は北札幌教会が二十一年、山鼻教会が五十年に解散となるも

新札幌市史第4巻通史4 （明治三十年代の状況）

金光教は、三十一年に鎖是勝(さぜまさる)によって札幌での布教が開始され、三十二年四月十八日に南六条西三丁目,に神道金光教会札幌説教所の設置認可を得ていた。,三十三年に金光教が神道本局から独立したのにともない金光教札幌小教会所となったが、三十六年十二月二十二日,四十年代に入ると、四十二年に札幌では大成教蓮門教会(田代庄九郎)、敬神教会所(菊池)、金光教北海教会(

新札幌市史第4巻通史4 （大正期の教派神道）

金光教北海教会は教会長が御船八百重から八年二月に西村務道に引き継がれ、六月十六日に札幌教会と名称を変更,信徒組織として婦人令徳会(大8・4)、青年ポプラ会(大10・1)、少年修養会(大12・5)を創設している(金光教北海道布教百年史,教会名所在地創設信徒数大成教蓮門教会本院南2東1 明20. 7 324戸 1,286人 金光教札幌教会所

新札幌市史第4巻通史4 （昭和前期の教派神道）

表-7①　神道説教所一覧－諸派－　(昭14) 教会名所在地教師名信徒数創設 金光教札幌教会所,たとえば、金光教の札幌教会所では八年二月十一日に、紀元節祭並びに在満皇軍武運長久祈願祭、出征家族慰安・,信徒慰安大会を開き、十一年七月に金光教、神習教教会で国運隆昌祈願祭、さらに十二年八月に両教会で国威宣揚祈願祭

新札幌市史第5巻通史5下（諸教団の教会）

諸教団の教会 金光教(本部岡山県金光町)は札幌にて明治三十一年以来の開教史をもち、表8にあるように六教会,また、平成三年に『金光教北海道布教百年史』(平3)が刊行され、各教会の沿革も詳しく記述されている。

新札幌市史第2巻通史2 （教派神道の進出）

七月に大成教蓮門分教会が設置され、二十九年十月には出雲教会札幌分教会が設置を許可され、三十二年には神道金光教

新札幌市史第5巻通史5下（天理教の教会数）

昭52 昭57 昭62 平4 平9 平14 天理教 79 89 97 107 106 102 97 金光教

新札幌市史第5巻通史5下（【主要参考文献・史料】）

11月号、『札幌市民クリスマス二〇〇三』(同実行委員会)、『天理教北海道教会名称録』、(平11)、『金光教北海道布教百年史

新札幌市史第4巻通史4 （【主要参考文献・史料】）

』(平2)、『天理教雨龍大教会史』部内編(平5)、高野文治『天理教伝道史－北海道篇－』(昭45)、『金光教北海道布教百年史

新札幌市史第5巻通史5上（【主要参考文献・史料】）

(聖教新聞社北海道総支局、昭49)、『北の春秋』(同、昭58)、『立正佼成会史』第三巻(昭59)、『金光教北海道布教百年史

新札幌市史第4巻通史4 （新札幌市史　第四巻　通史四／総目次）

昭和前期の教派神道と新宗教　　　　　　　昭和前期の教派神道　　北海道神道教派聯合会　　天理教　　金光教

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

帝国在郷軍人会札幌区分会規約(文資蔵) 1334　　札幌水産物商九十五年 1335　　滝野小学校閉校記念誌 1336　　金光教北海道布教百年史

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1945年〜2000年）

テレビ放送(株)) 2692　　駒岡小学校開校50周年記念誌　森のしずく駒岡の大地 2693　　金光教北海道布教