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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (洋楽の担い手)

山葉ピアノの納入先では、ピアノ塾の鈴木清太郎、熊澤良雄、小川千代子、横尾ユキ(子)といった演奏家、学校,鈴木清太郎は札幌師範学校卒業後、東京音楽学校に入り、昭和二年から庁立高等女学校の教師として帰札する。,庁立補修)、米沢道三郎(大通小学校教員)、碇石敏二郎(石狩当別小学校教員)、山口孝(第二中学校卒)、鈴木清太郎,相澤商会)、杉山正次(豊平館)の二人、サラリーマンは東末吉(札鉄経理課の役人)、相庭アサ(女子高小教員)、鈴木清太郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (コーラス)

在野の市民の合唱団として札幌混声合唱団が、大正十二年に東末吉、笹三津彦、鈴木清太郎、相沢俊郎、中村武士,一時中断していたものの、昭和二年に、東京音楽学校を出た鈴木清太郎を迎えて、合唱団は活動を再開する。
新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌音楽協会)

レーク夫人によるソプラノ独唱、シューベルト「魔王」、そのほか北光トリオ(田上義也・石井春省・小川隆子)、鈴木清太郎,第二号の『サッポロの音楽』(昭4・4)は、協会の春季演奏会として行われる、鈴木清太郎ピアノ独奏会(五月四日
新札幌市史 第4巻 通史4 (建国祭音楽祭)

伊藤千枝子)、四、ソプラノ独唱「曼珠沙華」「和蘭陀船」(村井真砂子)、五、バイオリン、ピアノ合奏(坂田義晴、鈴木清太郎,明治期から活躍するレーク夫人、藤高女の村井真砂子といった人びと、そして興隆を迎える鈴木清太郎率いる札幌混声合唱団
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化団体の叢生)

3)では、「北光トリオの田上(義也)、石井(春省)、小川(隆子)三氏、及びピアニストの井口春子夫人、鈴木清太郎氏,また年鑑には出てこないが、札幌音楽協会の声楽部として大正十二年(昭和五年、札幌混声合唱団と改称)に、鈴木清太郎,戦前の札幌におけるピアノの名手であり教育にも多大な業績を残した鈴木清太郎が、東京音楽学校を卒業し、庁立札幌高等女学校
新札幌市史 第4巻 通史4 (第一回北海道芸術祭)

歌劇リゴレットの中より 「新しき御名」「お祭りの毎に」……ヴェルディ作曲    3、ピアノ独奏………鈴木清太郎氏,東京音楽学校を出た千葉日出城(札幌混声合唱団指揮、札幌市立高女教諭)・鈴木清太郎(鈴木ピアノ塾)・横尾雪子
新札幌市史 第4巻 通史4 (林竹治郎とその門下生)

音楽では女学校にしか科目がなかったが、庁立高等女学校教師のピアノの鈴木清太郎、市立高等女学校教師のソプラノ
新札幌市史 第4巻 通史4 (交響楽団)

第一部は、鈴木清太郎がスポットを浴びて独演するピアノ奏鳴曲「月光」、そして田上義也指揮、交響楽第五番「
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の音楽)

札幌音楽協会の講習会として、大衆が好む「愛国行進曲」「凱旋」などの時局歌の合唱講習会が鈴木清太郎らにより
新札幌市史 第4巻 通史4 (日中戦争の開始と文化状況)

」とする幌都合同音楽会が、北大文武会マンドリン部・札幌鉄道倶楽部音楽部・札幌新交響楽団や九島勝太郎・鈴木清太郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方文芸』創刊)

音楽の伊福部昭、田上義也、鈴木清太郎、美術の能勢真美、高木黄史、山根策雄、山田義夫、学者の高倉新一郎、
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