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新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌への道路の開削)
札幌への道路の開削 島判官の計画の「石狩大府指図」には、
銭函道
・杓子琴似道・千歳道・有珠道・室蘭道が,しかし近世に
銭函道
と千歳道の開削はなされていた。 ,
銭函道
は前述のとおり十月頃から着工した。,この
銭函道
は最終的に札幌本道工事に合わせて完成するまで一部改修工事が行われるだけで、完全な修復工事はなされなかった
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌での商業の発祥地)
札幌での商業の発祥地 島判官は、
銭函道
と千歳道と大友堀の交差点を札幌開発の基点としたといわれている。,大友堀の西側、
銭函道
を挟んで北側に、銭函の清水利左衛門(屋号は〓)、南側に同じく菅原治左衛門(秋田屋)
新札幌市史 第2巻 通史2
(物流の拠点)
初め島判官は、銭函から札幌への物資輸送を考えて
銭函道
の整備を行った。,夏は小樽銭函間を小船または人力で、銭函札幌間は馬背で、
銭函道
を通って物資を運んだ。
新札幌市史 第2巻 通史2
(境神としての地蔵)
また南一条通は、近世末からいわゆる
銭函道
として銭函から札幌へ通じる、すなわち札幌にとっての基幹道路であった,また
銭函道
の境界に設けられたということは、千歳道の境界にも設置された可能性がある。
新札幌市史 第2巻 通史2
(周辺村落との連絡路)
創成通円山間(南1条通),豊平川平岸村間(平岸街道),札幌元村篠路村間,偕楽園琴似村間(杓子琴似道),
銭函道
,間 5 対雁街道,
銭函道
札幌神社追分間,市街白石村間,豊平村島松村間,本願寺脇石山間 6 篠路村花畔村間
新札幌市史 第2巻 通史2
(新川開削)
で歌棄で佐々木弥吉に黒松内山道の仕込みをさせていること、余市越山道などの見積りをしていること、雪中に
銭函道
,交通路と物資輸送路の確保の具体的な動きが、
銭函道
開削を別にすると三年七月頃からおこってくる。
新札幌市史 第7巻 史料編2
(二 払下手続・地券発行等)
二 払下手続・地券発行等 一一
銭函道
地処割渡の件(明治五年七月) 一二 当庁下私有地券発行に付地所差等取調
新札幌市史 第2巻 通史2
(不況対策事業)
一 、市中道路ノ修覆但
銭函道
。伺之通。 一 、獄屋建直しの事。見合之事。
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌周辺地域との連絡網の整備)
開拓使時代には、
銭函道
・千歳道・札幌本道の主要幹線道路の整備、そして平岸・白石・山鼻村など、どちらかというと
新札幌市史 第2巻 通史2
(物資の輸送と輸送方法の整備)
そのため銭函到着後すぐから
銭函道
の開削を行っている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(「札幌開府に付当使一般会計の目途」の札幌経営案)
新道は
銭函道
の整備が中心であろう。新川は当時工事が進行していた銭函への運河と考えられる。
新札幌市史 第2巻 通史2
(「札幌表御用取扱向等伺書」の札幌本府)
第五条で、松前の商民を札幌へ移住させることについて、「本府前面南へ豊平川且
銭函道
両方ニ続キ市街羅列ノ見込
新札幌市史 第7巻 史料編2
(件名目次)
北海道国有未開地処分法(明治三〇年三月二七日)…396 二 払下手続・地券発行等 一一
銭函道
地処割渡
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