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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (北溟の旅)

村上藩の調査は鳥居存九郎、水谷栄之丞、窪田潜竜ほか従者二名により、長岡藩一行とほぼ同日程で行われた。,イシカリへ向けて出発するのは五月十三日、長岡藩一行と同じく福山江差を回り閏五月二日オタルナイ泊、翌三日,ってまたソウヤに戻るのは七月三日、その後オホーツク海岸から太平洋岸を通って八月二十日箱館着、ここから長岡藩一行
新札幌市史 第1巻 通史1 (調査の影響)

老中家臣調査の一応のしめくくりとなった安政四年末の時点で、まず阿部(福山藩主)が死去しておらず、牧野(長岡藩主,長岡藩においても同様の流れがうかがえる。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (幾百万の鴻益)

幾百万の鴻益 この旅で長岡藩一行はイシカリをどのように見たのだろうか。
新札幌市史 第1巻 通史1 (開発方御用取扱)

って彼が箱館に来るのは安政五年七月、そこからイシカリまで足をのばし、イシカリ永住を願い出ると、こんどは長岡藩,水戸藩の出金に味をしめたのだろうが、長岡藩は幕府に気がねして町人との個人的商談しか認めず、蝦夷地へ送ろうとした
新札幌市史 第1巻 通史1 (運上屋)

この様子を、安政四年閏五月三日にイシカリ入りした長岡藩士は以下のように伝えている(罕有日記)。
新札幌市史 第1巻 通史1 (越後長岡)

長岡藩の調査は森一馬、高井佐藤太と従士高野嘉左衛門、従僕忠太によってなされた。
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