機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 6件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第1巻 通史1
(北溟の旅)
村上藩の調査は鳥居存九郎、水谷栄之丞、窪田潜竜ほか従者二名により、
長岡藩
一行とほぼ同日程で行われた。,イシカリへ向けて出発するのは五月十三日、
長岡藩
一行と同じく福山江差を回り閏五月二日オタルナイ泊、翌三日,ってまたソウヤに戻るのは七月三日、その後オホーツク海岸から太平洋岸を通って八月二十日箱館着、ここから
長岡藩
一行
新札幌市史 第1巻 通史1
(調査の影響)
老中家臣調査の一応のしめくくりとなった安政四年末の時点で、まず阿部(福山藩主)が死去しておらず、牧野(
長岡藩
主,
長岡藩
においても同様の流れがうかがえる。
新札幌市史 第1巻 通史1
(幾百万の鴻益)
幾百万の鴻益 この旅で
長岡藩
一行はイシカリをどのように見たのだろうか。
新札幌市史 第1巻 通史1
(開発方御用取扱)
って彼が箱館に来るのは安政五年七月、そこからイシカリまで足をのばし、イシカリ永住を願い出ると、こんどは
長岡藩
,水戸藩の出金に味をしめたのだろうが、
長岡藩
は幕府に気がねして町人との個人的商談しか認めず、蝦夷地へ送ろうとした
新札幌市史 第1巻 通史1
(運上屋)
この様子を、安政四年閏五月三日にイシカリ入りした
長岡藩
士は以下のように伝えている(罕有日記)。
新札幌市史 第1巻 通史1
(越後長岡)
長岡藩
の調査は森一馬、高井佐藤太と従士高野嘉左衛門、従僕忠太によってなされた。
/ 1ページ