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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (その他の伝染病)

『開拓使事業報告』によると、十二年より十四年にいたる札幌郡(現札幌市域と江別市、広島町の一部を含む)のこれらの,発疹チフス 6 4 23 5 12 2 ジフテリア 36 17 45 9 『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (町区画の開始と道路開削)

、「銭函本道並札幌市中往来」一〇四〇間、幅八間の工事を皮切りに、市中の道路工事及び町区画に着手した(開拓使事業報告,現在ある資史料は『開拓使事業報告』土木の部、後述の『札幌区劃図』(北大図)や『評議留』(道図)などの諸簿書,写真-6 「本町三丁目」の谷地(評議留 道図)  これらの区画が『開拓使事業報告』土木の部にある
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

【主要参考文献・史料】 『開拓使日誌』、『開拓使事業報告』、『開拓使布令録』、『布令類聚』、『北海道史編纂資料,北海道庁勧業年報』、ユネスコ東アジア文化研究センター編『資料お雇い外国人』、『開拓使公文録』(道文五七五一)、『開拓使事業報告原稿
新札幌市史 第2巻 通史2 (図版・写真・表組一覧)

』土木部家屋表より作成 (150頁) 表-7 明治5,6年の建築『開拓使事業報告』土木部建築の付表より,『開拓使事業報告』より作成 (241頁) 表-6 器械場営業状況(明治13年度)『開拓使事業報告』より,『開拓使事業報告』より作成 (245頁) 表-10 製網所製造高輸入高及び超過額『開拓使事業報告』より,び経費『開拓使事業報告』より作成 (251頁) 表-13 札幌紡織所生繭買上一覧『開拓使事業報告』より,) 表-7 兵村の養蚕事業『開拓使事業報告』より作成 (372頁) 表-8 兵村の製麻製網事業『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌の水運)

への水運は道庁時代までは琴似川または篠路川(伏古川)を淩渫して、水路を確保することで間に合わされた(開拓使事業報告,なお佐々木の建言で開削された新川は、七年に豊平川からの取水口に水閘を付設した際に創成川と命名された(開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (郵便局の金融取扱)

市民一般の金子入書状の取扱を始め、十二年一月には郵便為換取扱を、六月に札幌郵便局貯金預方法を設けている(開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (諸器械場の営業状況)

3等 40 4等 35 5等 30 6等 25 7等 20 8等 15 『開拓使事業報告,7:00 午後 4:00 自 至 11. 1 1.31 午前 8:00 午後 4:00 『開拓使事業報告,1 3 9 17 30 2 1 29 36 26 35 33 36 14 2 8 222 252 『開拓使事業報告,その経営は順調とはいえないが、『開拓使事業報告』によって厚別器械場が施設されて、七器械場の設備が一応整,厚別水車器械所 12198.324 5729.689 2213.362 -3516.327 屋根,柾,雑品 『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (周辺村落との連絡路)

『開拓使事業報告』や『開拓使公文録』から主な道路工事は、表9のとおりである。,山鼻村真駒内間,真駒内穴の沢間 12 豊平村平岸村間 13 平岸村穴の沢間 14 市街篠路村茨戸間 『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (明治六年の不況)

明治六年の不況 『開拓使事業報告』によると、札幌本庁管下の五年の家屋建築費は七万七九六一円余、六年で,一四万四二九〇円余と順調に伸びてきているが、七年には五一九二円余である(この三カ年の会計年度は『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌の橋)

四年に豊平川に四月、七月起工の橋二本がかけられた(開拓使事業報告)。,その後五年に一本、六年五本、七年一本、八年二本などと新築橋が毎年かけられている(開拓使事業報告)。,『開拓使事業報告』は後者の工事で完成した豊平橋について「明治四年来新架修補概ネ虚歳ナカリシカ此ニ至テ始
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌建築開始)

今『開拓使事業報告』の土木の部に従って建物建築の様子を見てみよう(表6)。,官邸物置 30 12 11 東創成通 工作場氷室 2 11 札幌 牢屋詰所並湯殿 0 12 『開拓使事業報告,しかし『開拓使事業報告』の日付を信じると次のようなことが推察できる。
新札幌市史 第2巻 通史2 (コレラの流行)

同年十月、札幌郡上手稲村牧場内官舎を仮避病院とし、一八坪の伝染病室を一二七円で新築して患者を収容した(開拓使事業報告,南後志通(現大通)にコレラ予防取締仮事務所を移したり、また一時山鼻村にも消毒所を設けて対処している(開拓使事業報告,患者数札幌本庁二三五人、うち死亡一二四人、函館支庁二五三人、うち死亡一八六人、根室支庁一一人、うち死亡五人にものぼった(開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (豊平川の堤防)

豊平川に関する水防工事は、四年の豊平川の水防棚も鴨々川水門もすでに「重修」(開拓使事業報告)とあるから,十四年の堤防工事は、ヨーロッパのダニューブ川の堤防を模範として建設された(開拓使事業報告)が、十五年の
新札幌市史 第2巻 通史2 (下手稲村の成立)

あるいは銭函・石狩間の交通の要衝にあたっており、「旅人宿、飲食店、馬夫、樵夫、炭焼等ヲ業ト為ス者」(開拓使事業報告,この記述はそのまま『移民履歴調』(明治十一年 市史 第七巻)、『開拓使事業報告』(十八年)に踏襲されている
新札幌市史 第2巻 通史2 (人工孵化場の設置)

しかし卵子一三万五八〇〇粒のうち、一万粒ほどしか孵化に成功せずに終わっている(開拓使事業報告)。  
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

北海道通覧』、『北海道金融沿革一班』、河野常吉『札幌郡調』(北大図)、『市中諸願綴込』(北大図)、『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (土地割渡しと家作)

ちなみに、この三年に庚午一ノ村(苗穂)では一〇町、二ノ村(丘珠)では五町ほど開墾されている(開拓使事業報告
新札幌市史 第7巻 史料編2 (口絵)

病院並に教師館建設の件 124頁参照(道立文書館蔵)   「移民履歴調」を底本としている開拓使事業報告原稿
新札幌市史 第2巻 通史2 (製網所)

53053.783 25890.375 80907.450 51162.474 104216.257 『開拓使事業報告,市街及び周辺各村あわせて六〇〇余人で、前年のほとんど二倍、冬期農閑期には一〇〇〇人余を下らないだろうと『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌第一味噌醤油製造所)

合 計 金員 2025円000 17728円240 経 費 1862円209 5323円982 『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (屯田兵村)

両校は、開校後も兵員扶助満期まで官の補助を得ることとし、「経費悉ク官給ヲ仰キ公立ノ名アルノミ」(開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌紡織所)

合 計 296.619 5361.550 179.605 4074.007 『開拓使事業報告』第2編(,21.030 43.754 振綿 23.178 13.200 合計 44.208 56.954 『開拓使事業報告,欠額補塡 3492.829 3457.980 『開拓使事業報告』第2編(勧農)より作成。  
新札幌市史 第2巻 通史2 (葡萄酒醸造所)

『開拓使事業報告』より作成。
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

明治天皇紀』、『布令類聚』、『法令全書』、『三県分治志通説』、金子堅太郎『北海道三県巡視復命書』、『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌第二味噌醤油製造所)

1293.950 営業費 1098.099 8198.011 収 入 1098.099 8198.011 『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (農黌園)

『開拓使事業報告』第四編(教育)に「明治九年九月農学生徒現術演習ノ為メ地積三十万四千五百坪ヲ農学校ニ属
新札幌市史 第2巻 通史2 (農産の中心・札幌)

農産の中心・札幌 『開拓使事業報告』第三編(物産―陸産)は、札幌郡の農事起源等を紹介して次のように記,『開拓使事業報告』によれば、当時栽培されていたほとんどの穀菽・蔬菜等の生産高は札幌郡が札幌本庁管内の第一位,『開拓使事業報告』第2編より一部数値を訂正の上作成。但し13・14年は除外。  
新札幌市史 第2巻 通史2 (市中筆算所と札幌学校の設立)

その時期は五年十一月(開拓使事業報告)と、六年六月(開拓使布令類聚)の二つの史料があるが、ここまでの史料
新札幌市史 第2巻 通史2 (諸村の人口と移住の動向)

一部数値に不審の点もあるが、この時期のデータは『開拓使事業報告』のみなので、これをもとに考察をめぐらすことにする,『開拓使事業報告』第2編及び第5編より作成。  
新札幌市史 第2巻 通史2 (屯田用地)

なお、この条項は『開拓使事業報告原稿』(道文七二〇八)にあるが、印刷刊行の『布令類聚』、『開拓使公文鈔録,これについて『開拓使事業報告』は九年の末尾に「従来給与地ハ一戸五千坪ヲ限ルト雖モ、漸次農業進歩ニ随ヒ一万坪迄
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使官員の官等)

二等 8 二等 8 三等 7 三等 7 三等 7 三等 7 四等 6 四等 6 四等 6 四等 6 『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使の移民規則)

開拓使で初めて策定した移民関係規則は、『開拓使事業報告』によると二年十一月の仮移民扶助規則である。
新札幌市史 第2巻 通史2 (衛生取締)

次いで十二年には便所と下水の改良について諭告を発し、清掃を区役所の重要な衛生事務の一つとした(開拓使事業報告
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

分翌初旬ニ取纏差出」ことを指令し,観測項目は,曇・霧・風方位・烈風・雪・同積尺・同溶解・晴・雨を定めた(開拓使事業報告附録布令類聚,このときの観測所の位置は,北緯43度03分56秒東経141度22分49秒であった(開拓使事業報告第一編,変象として,地震の度数と多くある月,雷電の度数と多くある月であった(開拓使事業報告第一編)。  ,『開拓使事業報告』(大蔵省編 1885),『北海道気象報文 札幌之部』(札幌一等測候所 1894),『
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

(北海道郷土研究資料第八)、『黒田清隆履歴書案』(同前第一一)、『開拓使日誌』、『開拓使布令録』、『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (中隊編成)

喇叭卒 8 8 8 16 隊 外 0 16 22 38 計 276 243 238 481 『開拓使事業報告原稿
新札幌市史 第2巻 通史2 (医療施設の設立と施療)

四年から十四年までに開拓使が医療施設の新築・修築を行ったのを『開拓使事業報告』でみると、概要がわかる(,7~ 9 107. 107 14 修 病院間内 雨竜通 6~ 7 254. 752 『開拓使事業報告,13 10798 12 12 11868 13 16 13918 14 20 13645 『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌本庁舎の竣工)

設計者は『開拓使事業報告』によると、「其構造ハ『ケプロン』ノ計画ニシテ」とあるが、他にホルト設計説などがある
新札幌市史 第2巻 通史2 (市街と周辺村落との境界)

・下手稲・対雁・札幌・苗穂・丘珠村各境界、十四年上白石・白石・月寒村各境界などの測量が行われている(開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (真駒内牧牛場)

牛乳生産高は真駒内牧場二一・一石(販売量)という数字がある(開拓使事業報告 第二編)。
新札幌市史 第2巻 通史2 (本府としての整備)

『開拓使事業報告』から判明する五、六年中に建築された建物は、表7のとおりである。,0  6. 12 東創成通 工業局鍛冶細工所 0  6. 12 『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (上白石村の成立)

以上の経過は複雑であるが、『開拓使事業報告』には六月に三村の設置が記されているので、これが正式な設置月
新札幌市史 第2巻 通史2 (種痘)

また同年五月、「種痘医規則」を定め、種痘期間を七年であったのを五年あるいは七年ごとと変更した(開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

【主要参考文献・史料】 『開拓使日誌』、『開拓使事業報告』、『札幌県布令全書』、『札幌県勧業課年報』
新札幌市史 第3巻 通史3 (【主要参考文献・史料】)

大正編)、大霞会編『内務省史』第三巻、『札幌区実地明細絵図』、『札幌繁栄図録』、『札幌狸小路発展史』、『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌官園)

『開拓使事業報告原稿』(道文七一八二)では、札幌官園を穀菜、果樹、林木など「樹芸」にかかわる試験施設の,牧畜及耕種ニ宜敷地所等御検察有之度事 一山林有用ノ材ヲ検査シ、運輸ノ便地御鑒定有之度事(同前)  『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (移民の出発と到着)

新潟県移民の二二戸九六人は、大友亀太郎が開いた御手作場のある札幌村の北部に入植した(数値は『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (新しい農業の導入)

上手稲村四、下手稲村一、琴似村二〇、山鼻村二一、雁来村三、白石村一、篠路村五、月寒村七などの数字がある(開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (製粉所)

#160;  0       『開拓使事業報告
新札幌市史 第2巻 通史2 (麦酒醸造所)

営業費と差引 益 35.792 0 損 0 0 償還 興業費 35.792 0 営業費 0 0 『開拓使事業報告
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