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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (ハッサム村の成立)

ただ後年開拓大主典として、開拓判官島義勇の部下であった十文字龍助の文書『御金遣払帖』明治三年(一八七〇
新札幌市史 第6巻 史料編1 (解題)

した十文字龍助(りょうすけ)関係文書(以下十文字文書と略す)は、明治二年八月より同四年七月まで開拓使の開拓大主典,明治以後は、島義勇の誘いにより開拓大主典として札幌本府建設に携わったばかりでなく、札幌の金融業のはしりをもつとめていた,二の開拓使関係文書は、龍助が開拓大主典の任にあった時の公文書である。,これらは件名目次に示したとおり明治二年より同十五年までの間、すなわち龍助にとっては開拓大主典・札幌滞在中
新札幌市史 第6巻 史料編1 (編集にあたって)

明治以降については、史料が甚だしく不足している明治初年の札幌を中心とした開拓大主典十文字龍助関係の文書
新札幌市史 第1巻 通史1 (仙台藩と十文字龍助)

明治二年八月に開拓大主典に任じられ、開拓判官として札幌本府の建設等にあたった島義勇を補佐して、札幌草創期
新札幌市史 第2巻 通史2 (丸山外務大丞の樺太建議)

十月一日丸山は樺太事情を報告すると共に意見書を政府に提出し、また開拓大主典の堀と東を上京させて樺太開拓
新札幌市史 第6巻 史料編1 (口絵)

                十文字龍助関係文書(十文字良子氏蔵) 明治二年八月 十文字龍助の開拓大主典任命
新札幌市史 第2巻 通史2 (樺太開拓使の設置)

加えて、昨二年中に丸山の指示で帰京していた堀開拓権判官(二年十一月二十日大主典より昇任)と東開拓大主典
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌神社の創建)

また同年四月、開拓大主典相良正勝は建言を行って、北海道一一州に「一ノ宮」を建立し、札幌の神社を全州の総鎮守
新札幌市史 第2巻 通史2 (島判官の専断)

これに対し請負人たちは容易に納得せず交渉は続いたが、その衝に当たっていた銭函の十文字龍助開拓大主典は、
新札幌市史 第2巻 通史2 (岩倉とパークス)

として、七月二十五日に民部大丞の津田橘次郎(正臣)・岩村左内(通俊)・開拓権判官の岡本監輔、八月二日に開拓大主典
新札幌市史 第2巻 通史2 (兵部省北海道支配の廃止)

、従来兵部省が降伏人処置のため請負った費用を開拓使が肩替わりし、さらに大橋を開拓権判官、井上・桜井を開拓大主典
新札幌市史 第2巻 通史2 (東本願寺の開拓出願)

現如法嗣はこの地に「勅賜東本願寺管刹地所」と記した標木を建て、同日は開拓大主典十文字龍助の役宅に宿泊、
新札幌市史 第2巻 通史2 (米の確保)

明治初年、開拓大主典を務めた十文字龍助が残した廻米関係の請払簿によれば、二年十月から三年五月までの間、
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