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新札幌市史 第4巻 通史4
(公園其他設営調査委員会)
区会で選出された委員は、区会議員から
阿由葉
宗三郎
、大滝甚太郎、久保兵太郎、阿部弥一郎、足立民治、奥山角三,十月、区会議員の改選が行われたため、区会議員からの委員を改選し、
阿由葉
宗三郎
、大滝甚太郎、長谷川哲三郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(北海民燈)
北海民燈 同新聞は二十六年五月、札幌神社宮司をやめて北海道毎日新聞社に入社した
阿由葉
宗三郎
を主宰として
新札幌市史 第2巻 通史2
(神道講習会)
会主などで中心となったのは札幌神社
阿由葉
宗三郎
、ほかに向井嘉兵衛、立花座主で札幌神社の祭典区の成立・運営
新札幌市史 第3巻 通史3
(中正会)
阿由葉
宗三郎
を幹事に、会員は大竹敬助、松尾留太郎、桑原雄造、安部腰次郎、金子久吉、佐々木源六、山本金五郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道支部の役員構成)
森源三 足立民治 佐藤昌介 関場不二彦 笠原文平 陶不窳次郎 高岡直吉 上野正 加藤寛六郎 嘱託
阿由葉
宗三郎
,嘱託の
阿由葉
は後の札幌区会議員である。
新札幌市史 第3巻 通史3
(道会・衆議院議員)
4 43. 8. 10 村田不二三 土居勝郎 竹内静勝 5 大 2. 8. 10
阿由葉
宗三郎
,
阿由葉
宗三郎
安藤俊明 村田不二三 6. 8. 24 長屋平太郎 一柳の補欠選挙
新札幌市史 第2巻 通史2
(政治・社会問題等演説会)
山口県石代怪聞 古林 繁越 政談 6・3 大黒座 富田 実英 出席弁士は黒川、井上、助川、根岸、
阿由葉
,、段にて三人は中止命令、二人は拍手に葬られ、満足に演了は
阿由葉
のみ 聴衆約二〇人 段 清吉 根岸 一郎,村上 祐 黒川 寅象
阿由葉
宗三郎
助川 貞二郎 鬼天神 盛男 井上 利三郎 金子 ,吉田 重貞 敢て林区長に問 遠藤 虎龍太 区民に訴ふ 三角 茂喜 所感 柳内 義之進
阿由葉
,
宗三郎
阿部 宇之八 【三十一年】 政談 2・10 大黒座 瀬戸 荒熊 吾人大帝国前途大いに
新札幌市史 第2巻 通史2
(帝国憲法発布式)
当日の式の模様はまず、君が代(創成小附属幼稚園児童)、憲法発布の祝辞(幹事総代
阿由葉
宗三郎
)、日本皇帝万歳大日本国万歳
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌幼稚園から若葉幼稚園へ)
塚本が再建した私立札幌幼稚園は、四十三年四月、
阿由葉
宗三郎
を園主に迎え、園名も私立若葉幼稚園と改称した,式は塚本園長の開会の辞から始まり、「君が代」の合唱や「教育勅語」の奉読などに続いて、園長の「誨告」や
阿由葉
園主
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
北星学園百年史』通史篇、『北海道私学教育史』、深谷昌志『増補良妻賢母主義の教育』、『北大百年史』通説、
阿由葉
宗三郎
編
新札幌市史 第4巻 通史4
(道庁都市計画課の設置)
〃 松田学 13. 4 .15 15.10. 2 〃 松田学 15.12. 4 〃
阿由葉
宗三郎
, 14. 2 . 4 15.10. 2 〃
阿由葉
宗三郎
15.12. 4 札幌市商業会議所会頭
新札幌市史 第3巻 通史3
(区会議員)
2) 山崎孝太郎 奥山角三 真弓広美 村田不二三 三島常磐 藤井民次郎 4 明治41 30
阿由葉
宗三郎
,向井次郎 川村音吉 計良翁助 安部腰次郎(3) 中西八百吉 長谷川哲三郎 笠原文平 佐々木源六(1)
阿由葉
宗三郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(医科大学設置問題)
道庁は札幌区会の問題であり道会の論議になじまぬとしたが、
阿由葉
宗三郎
議員(札幌区会議員でもある)は「今日
新札幌市史 第3巻 通史3
(上水道の設備計画)
一方、区会議員の
阿由葉
宗三郎
らは区会などで水道敷設尚早論を主張し、有志で水道研究会を組織して水道敷設の
新札幌市史 第4巻 通史4
(一級議員の再選挙)
備考 竹森竹次郎 44 憲政会 飲食業 121 大13.3.20, 選挙無効判決により,以後失格
阿由葉
宗三郎
,大滝林之助 45 公友会 木材業 141 大15.2.17死去 丸山勇蔵 57 公友会 貸座敷業 125
阿由葉
宗三郎
,鈴木龍雄 53 中立 官吏 274 昭2.3.22死去 佐藤善兵衛 49 憲政会 牧畜業 267
阿由葉
宗三郎
,358 石川剛三 50 実業青年会 鉄道職員 350 本間久三 64 実業青年会 商業 339
阿由葉
宗三郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(臨時経画調査委員の成果)
大正八年選出 大正九年選出 区会議員 大滝甚太郎,向井次郎,中西八百吉,村田不二三,奥山角三,
阿由葉
宗三郎
,杉本 財政部 主査馬島,長谷川,塩崎,中西,久保 主査松本,奥山,塚島,久保,池田 訓育部 主査小山,
阿由葉
新札幌市史 第4巻 通史4
(参事会)
欠席員ハ
阿由葉
宗三郎
、足立庸三両氏。参与員各課長ニシテ第一号案ニ付一読会ヲ開ク。 ,出席員議長、木下、大島、塚島、長谷川ノ五氏ニシテ、欠席員
阿由葉
、足立ノ両氏トス。参与員ハ前日ト同シ。
新札幌市史 第4巻 通史4
(区制改正建議)
提出者に札幌区選出の
阿由葉
宗三郎
、賛成者六名中に丸山浪弥(後志支庁選出のち札幌市議)が加わっている。
新札幌市史 第4巻 通史4
(町内会の形成)
辛酉会(会長・
阿由葉
宗三郎
)は、大通西一四丁目以西の薮合名会社の特設家屋の住民によって大正十年一月に創設
新札幌市史 第4巻 通史4
(市制建議案)
提出したのは中谷宇吉(小樽区選出)、
阿由葉
宗三郎
(札幌区選出)、高橋倉太郎(函館区選出)の三議員であるが
新札幌市史 第4巻 通史4
(議長・副議長)
に行われ、松田学二六票、関場不二彦七票、村田不二三と高岡熊雄が各一票を得、副議長選では関場が三二票、
阿由葉
宗三郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌農学校の大学昇格運動)
札幌区有志者がその後も運動を展開していたことは、『北海タイムス』紙上に
阿由葉
宗三郎
が「大学設立運動詳報
新札幌市史 第2巻 通史2
(学習・自己啓発)
一方、神道においても演説会を開催し、二十二年の本州の水害に際しては、札幌神社宮司
阿由葉
宗三郎
が義捐を望
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