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新札幌市史 第2巻 通史2
(雁来村の成立)
雁来村
の成立 宮城県遠田郡の農民二四戸が四年六月に移住した対雁村は、石狩川と旧豊平川の合流地点にあった,しかし、札幌市街とは遠距離で交通も不便なために、六年二月十一日、隣接する
雁来村
の地への移転が一九戸より,候共却テ往返等ノ入費ノミ相懸リ候(市史 第七巻二二一頁) といわれ、収穫物の販売のために市街に近接する
雁来村
,この申請は許可となり、新たな移転地は元対雁村と呼称されていたが、六年九月二十九日に
雁来村
と命名された。 /
雁来村
の成立
新札幌市史 第7巻 史料編2
(三 移住民情況調査報告)
琴似発寒屯田兵村 上手稲村 下手稲村 豊平村 平岸村 白石上白石両村 月寒村
雁来村
, 上手稲村 山口村 対雁村 五八 移住民情況調(明治一九年調) 札幌村
雁来村
新札幌市史 第7巻 史料編2
(三 地租創定事業)
樺戸通 空知通 (北)西創成町 (北)東創成町 雨龍通 札幌通
雁来村
, 月寒村 篠路村 発寒村 琴似村 山鼻村 (2)耕地の部
雁来村
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌村の概況)
札幌村の概況 札幌村は明治三十五年(一九〇二)四月一日、札幌村、苗穂村、丘珠村、
雁来村
の四村が併合して,札幌村史』によると大字札幌村に元村、中通、新川、列々布、大字苗穂村に苗穂上、苗穂下、大字丘珠村に丘珠、大字
雁来村
新札幌市史 第2巻 通史2
(豊平川の治水)
そのため二十一年度から二十三年度にかけて、豊平橋と
雁来村
鉄橋(鉄道橋)の間の堤防新設工事、あわせて既設
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌村域の札幌市編入)
また、新川添地区のほかに併せて大字苗穂村、
雁来村
の市街地部分が編入されることとなった。,編入区域は大字札幌村字新川添全部、中通・元村の一部、大字苗穂村及び大字
雁来村
の一部、面積は〇・三三一方里,札幌村は八三二世帯、四三一四人、苗穂村は二〇七世帯、一一〇五人、
雁来村
は一六六世帯、七三六人、合計一二
新札幌市史 第6巻 史料編1
(〔明治六年市在状況調〕)
明治6年6月13日検地開始) 3 円山村(明治6年5月23日検地開始) 4 元対雁村(
雁来村
, 〔丘珠村〕 〔上手稲村〕 〔苗穂村〕 〔平岸村〕 〔発寒村〕 〔
雁来村
新札幌市史 第2巻 通史2
(移民の到着)
この中に清次郎がみられるが、後に
雁来村
副戸長となる伊藤清次郎であろう。,なお六年のうち一九戸は
雁来村
に転住し、三戸は生振村に入る。,黒田三郎右衛門も生振村に移ったようだが、その後再び
雁来村
に戻っている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(副戸長の兼務)
雁来村
は市中の戸長が代行しており、諸村に副戸長の配置・兼務がみられるようになったが、豊平村は当初副総代
新札幌市史 第2巻 通史2
(開墾・営農の推進者たち)
農事出精に付農具数種下付 六 二反 前二種大豆及び同村立花由松の大豆種子 立花の大豆良 移民二一戸中一九戸
雁来村
, 七反 梨・りんご・あんず・梅・桜・桃苗二五本 十一 荒蕪地七〇〇〇坪払下 十二 } 四反
雁来村
吉岡弥右衛門,米麦その他共進会へ大麦、大豆出品 移住初年に一町二反の開墾播種とあるが、とすればその土地は前年
雁来村
,苗穂村坂野元右衛門、山鼻村渡辺卯三郎、七等賞に対雁村渡辺寅吉、柳浜セヤッテヲッカエ、江別村樋口千代吉、山内茂助、
雁来村
伊藤清次郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌近傍の林相)
琴似村界平林 篠路太ヨリ石狩川筋対雁村迄両側平林、琴似村ヨリ西南円山ニ接ス 篠路村ヨリ花畔村ノ間
雁来村
,東南豊平川方面平林 札幌村ヨリ北琴似川筋「レーレツフ」迄平林 丘珠村ヨリ苗穂村ノ間平林 苗穂村ヨリ東南
雁来村
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌村)
札幌村は昭和九年四月一日に札幌市の隣接住宅地、工業地となっていた大字札幌村、苗穂村、
雁来村
の一部を札幌市
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画街路)
琴似村大字篠路兵村 55~67m 中島橋東詰 広路 5 大学雁来通 北15条西5丁目 札幌村大字
雁来村
,北12条西16丁目 北8条東15丁目 20m 2 1 16 北18条通 北18条西5丁目 札幌村大字
雁来村
,20m 2 1 17 琴似雁来通 琴似村大字琴似村 札幌村大字
雁来村
20m 2 1 18 茨戸街道
新札幌市史 第2巻 通史2
(牧馬場)
元村(北七条~八条、東五丁目~七丁目の地域)に牧場を開いて(のち
雁来村
に移る)、開拓使の備馬として飼った
新札幌市史 第7巻 史料編2
(三 協議費)
報道記事(明治三一年一一月二九日) 二一一 豊平平岸村費の報道記事(明治三二年四月六日) 二一二 苗穂
雁来村
費
新札幌市史 第3巻 通史3
(〝燕麦村〟)
乾燥セシメ畑農耕地ニ化成シ荒廃地ヲシテ良圃タラシメンカ為」に札幌村篠路村組合役場を設立し、札幌村大字
雁来村
新札幌市史 第7巻 史料編2
(二 払下手続・地券発行等)
除くの他地所払下達(明治八年五月三〇日) 一九 本庁管内地所売下方(明治八年九月二九日) 二〇
雁来村
外二
新札幌市史 第2巻 通史2
(亜麻等特約農家)
0.05 篠路村 444.30 11.00 新琴似 330.25 3.50 茨戸 28.35 -
雁来村
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画区域)
札幌村は大字札幌村の南部、大字苗穂村の西半分、大字
雁来村
は西部、琴似村は大字琴似村の大部分と大字新琴似村
新札幌市史 第2巻 通史2
(作物の特産化)
雁来村
は大麦、小麦、大豆、小豆、蔬菜、苗穂村は楮(こうぞ)、じゃがいも、大根、大麦、小麦、大豆、小豆、
新札幌市史 第3巻 通史3
(丘珠村小作人聯盟)
ちなみにこの年、札幌の北東部に位置する
雁来村
は五六・二パーセント、苗穂村は五六・九パーセント、丘珠村は
新札幌市史 第8巻1 統計編
(【人口】)
第23表 戸数・人口 (苗穂村) 第24表 戸数・人口 (丘珠村) 第25表 戸数・人口 (
雁来村
新札幌市史 第2巻 通史2
(北海道製麻(株))
二十二年六月
雁来村
に、翌年十一月新琴似村に製線所を設置して、本社工場へ原料供給を行うと共に、本社工場の
新札幌市史 第4巻 通史4
(区から部へ)
札幌村は札幌村、苗穂村、丘珠村、
雁来村
の四大字からなり、大正十三年六月二十八日に部長設置規則ができて、,札幌村には元村、中通、新川、烈々布(れつれつぷ)、苗穂村に上苗穂、下苗穂、丘珠村に丘珠、
雁来村
に雁来の
新札幌市史 第7巻 史料編2
(二 札幌市街並に周辺村落の誕生)
札幌市街町名追加の件伺(明治六年五月) 三一 白石村分村願の件伺(明治六年八月一九日) 三二 元対雁村を
雁来村
新札幌市史 第3巻 通史3
(都市近郊農村の特性)
燕麦が多いのは、明治四十二年に陸軍糧秣本廠札幌派出所が大字
雁来村
に設置され、買付がなされていたことによる
新札幌市史 第2巻 通史2
(岡山県移民と愛育社)
十四年六月八日に、施設の経営・維持と児童成長後の授産のために、
雁来村
に二カ所二三万坪の地所割渡しを出願
新札幌市史 第2巻 通史2
(戸数と人口の増加)
ははなはだしかったが、二十年の戸数と人口(『北海道戸口表』の数値を二十一年で比較すると、白石村の人口、
雁来村
新札幌市史 第2巻 通史2
(新しい農業の導入)
プラウの合計は札幌市街三、札幌村三、円山村七、平岸村四、上手稲村四、下手稲村一、琴似村二〇、山鼻村二一、
雁来村
三
新札幌市史 第3巻 通史3
(施行地)
札幌村(旧来の札幌村、苗穂村、丘珠村、
雁来村
の区域) 人口四二五八人 手稲村(旧来の下手稲村、上手稲村
新札幌市史 第3巻 通史3
(暴風と水の被害)
〔明治三十二年〕十月七~九日にかけての降雨により石狩・豊平川氾濫、
雁来村
民耕作物流失。
新札幌市史 第4巻 通史4
(字名の設置)
昭和十二年六月一日に札幌村では札幌村、苗穂村、丘珠村、
雁来村
の四大字を廃止し元村、苗穂、丘珠、雁来の四字
新札幌市史 第2巻 通史2
(郡区と町村)
2008 1359 苗穂村 681 1715 1034 丘珠村 282 1245 963
雁来村
新札幌市史 第7巻 史料編2
(二 総代人制度)
第四部総代人補欠選挙の結果(明治二三年二月一〇日) 一五一 村総代人の報道記事(明治二三年三月七日) 一五二
雁来村
総代人補欠選挙
新札幌市史 第2巻 通史2
(東区の状況)
雁来村
―雁来。篠路村―中野、福移。札幌区―鉄東。
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌製糸場等)
株) 北7東1 北海道製麻(株) 20・ 5 281 526 亜麻大麻製織物及糸類各種 雁来製線所
雁来村
新札幌市史 第2巻 通史2
(三十一年大洪水)
〈
雁来村
〉 浸水家屋四〇戸。
新札幌市史 第2巻 通史2
(財政収入)
表14は明治三十二、三年の諸村の収入予算を一覧したものであるが、札幌・苗穂・
雁来村
などでは戸別割を凌ぐ
新札幌市史 第2巻 通史2
(神社等の増加)
. 3 烈々布神社 篠路村 明治26.11 雁来神社
雁来村
明治27.
新札幌市史 第7巻 史料編2
(件名目次)
)…216 三一 白石村分村願の件伺(明治六年八月一九日)…217 三二 元対雁村を
雁来村
, 発寒村 琴似発寒屯田兵村 上手稲村 下手稲村 豊平村 平岸村 白石上白石両村 月寒村
雁来村
, 上手稲村 山口村 対雁村 五八 移住民情況調(明治一九年調)…288 札幌村
雁来村
,浜益通 樺戸通 空知通 (北)西創成町 (北)東創成町 雨龍通 札幌通
雁来村
, 月寒村 篠路村 発寒村 琴似村 山鼻村) (2)耕地の部 (
雁来村
新札幌市史 第4巻 通史4
(市域の拡大と新町名付与)
北23西1 同上 北24西1 同上 北25西1 同上 苗穂町 札幌村大字苗穂村 雁来町 札幌村大字
雁来村
新札幌市史 第2巻 通史2
(農産の中心・札幌)
雁来村
ハ明治六年ヨリ稗粟大小麦等ヲ播種シ、山口村ハ明治十四年山口県移民耕作ニ従事ス。
新札幌市史 第4巻 通史4
(産業組合)
設立年月は省略、事業区域は字中通から烈々布の一部、以下同じ)、(有)札幌村第一信販購組合(字苗穂村から字
雁来村
新札幌市史 第2巻 通史2
(新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)
篠路村と早山清太郎 札幌・発寒・琴似村 明治三、四年成立の村 下手稲村の成立
雁来村
新札幌市史 第8巻1 統計編
(新札幌市史 第8巻Ⅰ 統計編/総目次)
113 第24表 戸数・人口 (丘珠村)(1870~1901年)…114 第25表 戸数・人口 (
雁来村
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