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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (電報と電話)

電報と電話 この時代社会の発達にともない、通信事業は発達したが、郵便だけでなく電報や電話についてもその / 電報と電話
新札幌市史 第3巻 通史3 (電報・電話利用の増加)

電報・電話利用の増加 電報や電話利用の増加については、表3のようになっている。,この表は、札幌区での電報の発信と着信の数と、電話加入者及び電話交換通話数の推移である。,表-3 電報発着数及び電話加入者交換通話数 年度 電報 電話 発信 着信 加入者 交換通話数,16,857,575 『札幌区統計書』(明43~45),『札幌区統計一班』(大2~13年度)より  電報 / 電報・電話利用の増加
新札幌市史 第2巻 通史2 (電信網の建設)

七年十二月公用通信を開始し、八年三月札幌に函館など六カ所と一緒に電報局が開局し、一般の公衆電報も開始された,十七日中に他に二通の電報が入っている(本庁焼失一件録 道文三〇五八)。
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

翌年函館などとともに札幌でも電報局が開局し,一般の公衆電報業務を開始した。
新札幌市史 第4巻 通史4 (無線電信の開設)

昭和二年には一般電報を短波無線で送信しはじめた(北タイ 昭2・5・11)。
新札幌市史 第2巻 通史2 (帝国憲法発布式)

憲法発布の祝辞(幹事総代阿由葉宗三郎)、日本皇帝万歳大日本国万歳(来会者一同)、唱歌・風琴(女生徒)、電報朗読
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海道旧土人救育会の創立と小谷部全一郎)

北海道では一日遅れて、翌日の『北海道毎日新聞』がその創立を「電報」欄で報じた。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (電話事業の発達)

表-27 電話通信数 年 電報 電話 発信数 着信数 加入者 通話度数 大12 540,725 489,944
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌基督教会の自立)

によると、「正月元旦そうそう、われわれはデヴィソン氏から、出来るなら、教会建設資金を、いくらかでも、電報為替
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌郵便局舎の焼失と建築)

そのため局長・監理課・郵便課・庶務係は北二条西二丁目の札幌農学校跡、工務課は大通西二丁目札幌電報局舎、
新札幌市史 第3巻 通史3 (初区会)

議事に先き立ち一応の挨拶を為し、次で本日九日午後七時内務大臣より、其区々長候補者三名を推選すべしとの電報到達
新札幌市史 第3巻 通史3 (新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)

       札幌の郵便局 郵便量の変遷        札幌郵便局舎の焼失と建築     三 電報,・電話の発達        電報と電話 電話設置希望の増加        電報・電話利用の増加
新札幌市史 第4巻 通史4 (阿部区長の市制策)

扠又当選者等へ電報発送ノコト、是又宜敷様御取計相成度候」(安達謙蔵文書の内、加藤高明書翰 国会図)と北海道応援
新札幌市史 第5巻 通史5下 (物価の安定・消費税導入・「平成米騒動」)

合成清酒、足踏み式ミシン  55 (1980) 電子レンジ、輸入牛肉、ゴルフクラブ テレビ(白黒)、電報料
新札幌市史 第5巻 通史5下 (電話の増加と通信事業の展開)

この橋は地下トンネル内の数多い電話ケーブルを、川を越えて豊平電報電話局に接続するためのものである。
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市の条件)

市となった翌年、九月一日関東大震災が発生、高岡市長はただちに東京、横浜、横須賀市長に見舞電報を打つとともに
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海タイムスと小樽新聞の競合)

15.6.12) 北海タイムス(上)と小樽新聞(下)  大正期の地方新聞は、「帝国通信社」(帝通)と「日本電報通信社
新札幌市史 第3巻 通史3 (図版・写真・表組一覧)

      表-1 郵便局変遷一覧表 (395頁) 表-2 札幌区内郵便及び小包数 (397頁) 表-3 電報発着数及
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