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新札幌市史 第4巻 通史4
(仏教青年会)
仏教
青年会
仏教
青年会
は、これまでにも本願寺派に仏教
青年会
が明治四十二年に設立されていたが、大谷派にも,札幌仏教
青年会
(会長阿部由太郎)の創設をみる。,この札幌仏教
青年会
では、大正五年三月十八日に訓育部を開設した。,六年には、水車町に札幌仏教
青年会
附属児童訓育所として多数の寄付を得て校舎も建設され、九月十一日に落成式,経王寺内には大正十一年に立正
青年会
が創設されたが、「永らく不振の状態にありし日蓮主義立正
青年会
を復興し / 仏教
青年会
新札幌市史 第4巻 通史4
(地区の仏教青年会)
地区の仏教
青年会
札幌市内での地区を単位とした仏教
青年会
の組織もみられるようになる。,諸町村でも仏教
青年会
が生まれている。白石村に明治四十二年に白石聯合仏教
青年会
が創設されている。,福住寺には昭和十二年一月二十日に月寒仏教
青年会
も組織されている。 ,1・31)、
青年会
そのものが仏教
青年会
の役割を兼ねていた。 ,北海道帝国大学には大正十三年二月十八日に大谷派の真宗
青年会
が発会しており、昭和十二年一月二十四日には北大仏教
青年会
/ 地区の仏教
青年会
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正四年全道青年会連合大会)
軽川
青年会
手稲村山口
青年会
手稲村山口星置
青年会
豊平町 簾舞
青年会
豊平町石山忠誠
青年会
,豊平
青年会
北通青年農友会 平岸
青年会
月寒
青年会
朝日
青年会
丸重吾
青年会
焼山
青年会
,中通
青年会
札幌村烈々布
青年会
札幌村雁来
青年会
札幌村
青年会
篠路村 篠路兵村
青年会
篠路福々
青年会
,篠路
青年会
烈々布
青年会
篠路村中野
青年会
篠路村字十軒
青年会
篠路農村
青年会
篠路村山口
青年会
,藻岩村 円山
青年会
藻岩村伏見
青年会
藻岩村白川
青年会
山鼻
青年会
藻岩村上山鼻
青年会
藻岩村八垂別
青年会
/ 大正四年全道
青年会
連合大会
新札幌市史 第3巻 通史3
(日露戦後の烈々布青年会)
日露戦後の烈々布
青年会
さて、烈々布の若連中は明治三十六年に青進会へ、日露戦後の三十九年には
青年会
へと,変化として、三十二年の北野天満宮(富山県東礪波郡)の分霊による烈々布神社の創建、若連中の夜学の開講、
青年会
,烈々布の
青年会
は、日露戦後には草創期の文化や宗教に重きをおいた活動から、地方改良運動における国民統合、,日露戦争には
青年会
員の東与一郎、長谷川文蔵を送別の宴をもって送り出すが、東は翌年病死し
青年会
員は揃って,大正四年から六年頃の烈々布の
青年会
(会長菅原栄太郎)の概況を記した史料によると、
青年会
会員数は三五人になっている / 日露戦後の烈々布
青年会
新札幌市史 第3巻 通史3
(青年会から官製の青年団へ)
青年会
から官製の青年団へ 以上みてきた烈々布の
青年会
の変遷は、若連中・
青年会
と呼ばれた自主的な団体に,これ以外にも日露戦争以前、明治二十年代からの
青年会
としては、白石村
青年会
、豊平村青年者同窓会、苗穂村青年講談会,やがて明治三十年旧暦の八月十二日の氏神である大山祇大神祭典の盛大な挙行に際し、
青年会
が組織される。,勤倹親和の風」の培養のため毎月五銭ずつ貯蓄することとなり、「篭洗」は廃止になり、夜学が開設されるなど、
青年会
,しかし明治後期の
青年会
の活動は、いまだ実態としては、総じて村内の娯楽や教育・文化活動に力点がおかれていたといえよう /
青年会
から官製の青年団へ
新札幌市史 第3巻 通史3
(烈々布青年会と篠路歌舞伎)
烈々布
青年会
と篠路歌舞伎 明治三十年代以降の
青年会
の活動の事例として、篠路烈々布部落
青年会
の沿革をみる,大正期に記されたと推測される「篠路烈々布、部落、
青年会
、消防組、創立大要、綴」(烈々布会館史料、以下『,篠路村大沼三四郎氏は、村会議員の肩書よりも烈々布
青年会
素人芝居の座長さんの方が通りが好いと云位の芝居道楽,大正初期まで、この素人歌舞伎は烈々布の
青年会
と一体化したものとして演じられるが、大正六年の「素劇楽天会,写真-15 烈々布
青年会
(明43.9) / 烈々布
青年会
と篠路歌舞伎
新札幌市史 第5巻 通史5上
(札幌青年会議所と婦人経営研究会の設立)
札幌
青年会
議所と婦人経営研究会の設立 二十六年六月十一日、山形屋で札幌
青年会
議所の設立総会が開かれた,
青年会
議所とは、通常JC(junior chamber of commerce)と呼ばれる団体であり、,さらに友愛の精神によって世界的に手をつなごうとする」ことを原則としている(高田紀夫
青年会
議所とは何か,札幌
青年会
議所は、山形屋社長の大竹敬太郎を理事長に、二七人の会員で発足した。,(昭33~37)、相互企業診断(昭38)、国鉄高架推進および高架下利用の提言等を行った(社団法人札幌
青年会
議所創立 / 札幌
青年会
議所と婦人経営研究会の設立
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌仏教青年会の成立と活動)
札幌仏教
青年会
の成立と活動 二十二年七月、札幌仏教
青年会
が設立された。,写真-5 札幌仏教
青年会
第四回演説会の広告 (北海道毎日新聞 明治23年3月7日付) しかしこの / 札幌仏教
青年会
の成立と活動
新札幌市史 第4巻 通史4
(一級議員の再選挙)
雑貨商 560 村田不二三 62 公友会 弁護士 541 杉本幸太郎 39 実業
青年会
酒造業,商業 408 斎藤義太郎 42 実業
青年会
貸座敷業 407 笹沼孝蔵 38 実業
青年会
弁護士,農業 299 昭8.4.17死去 川崎繁実 51 実業
青年会
会社員 297 宇尾吉太郎 40 実業
青年会
,今井市郎 41 実業
青年会
荒物文房具商 452 中田善五郎 63 実業
青年会
貸座敷業 424,68 実業
青年会
農業 322 若狭由次郎 49 同好会 貸家業 313 高田富与 43 実業
青年会
新札幌市史 第3巻 通史3
(青年団の活動)
青年団の活動 この全道の
青年会
連合大会に関わって特筆すべきことは、官製の青年団が多数つくられたことである,札幌だけでも、十月二十九日には札幌桑園
青年会
の発会式があり、十月三十日には西創成分団、中央創成分団、豊水分団,また、円山
青年会
も訓令の趣旨を受けて従来の組織を変更し円山青年団と改称し、十一月二十一日に円山小学校で,このように「忠君愛国」「徳性」の涵養に重点を置いた綱領は、明治期一般にみられる文化活動に力点がおかれた
青年会
新札幌市史 第4巻 通史4
(婦人・女性の組織)
札幌仏教女子
青年会
も本願寺派で結成され、大正十四年五月三日に発会式を行っていた。,真宗本願寺派ノ教義ヲ信奉シ王法為本ノ宗風ヲ実践シ以テ女子ノ徳操ヲ涵養スルニ在リ」とされ、事業は男子の札幌仏教
青年会
,写真-6 本願寺の札幌仏教
青年会
と女子
青年会
(昭13) 中央寺には吉祥婦人会とともに、日曜学校形式
新札幌市史 第3巻 通史3
(農村の歌舞伎)
これは歌舞伎といえるものではなかったが、花岡の指導と若連中(のち青進会、
青年会
)の熱意によって上達し、,また四十四年には
青年会
が主体となって俱楽部が建築されると、上演はもとより練習にもそれが利用されるようになって,、花岡は「素劇楽天会会則」を定め、その中で他町村の者も加入できるとし、演劇集団として地域をこえ、かつ
青年会
,たとえば丘珠、十軒などからも志望者が加わってこの団体は急速に成長し、さらに従来の俱楽部が老朽したため、
青年会
新札幌市史 第4巻 通史4
(寺院の附属団体)
寺院の附属団体 各寺院・説教所・教会には講、
青年会
、婦人会などの附属団体があった。,抽出したものであるが、たとえば経王寺には正信団、正信講、和合講、清浄結社、七面講、経信会の附属講と立正
青年会
,
青年会
、婦人会については次項で詳述することにして、ここではその他の講、附属団体につきふれることにする。
新札幌市史 第3巻 通史3
(仏教団体の生成)
とし専ら青年子弟をして仏教の真理を研究し、徳義を養成」(北タイ 明34・10・22)するために北海仏教
青年会
,本願寺派では、西本願寺別院内に設置されていた夜学中学会に、仏教
青年会
が四十二年に設立されている。,仏教
青年会
は大正元年九月に青年修養会と改称する。
新札幌市史 第3巻 通史3
(日露戦後と国民統合)
明治四十四年一月十五日付の『北海タイムス』は「地方
青年会
」と題し、「近来一般に到る処其勃興の気運に向ひ,ここでは日露戦後を契機とする地域の変化の問題として、
青年会
から官製の青年団への変化、在郷軍人会の活動、
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正初期の拓北農場)
真言宗 六十五戸 浄土宗 十八戸 真宗 十四戸 日蓮宗 四戸 十 、学校社寺公会堂
青年会
産業組合其他公共的団体設置,ノ有無
青年会
一 農話会 一 作物品評会 一 十一 、其他特殊ノ施設及其規約等ノ概要 貯金奨励法
新札幌市史 第2巻 通史2
(廃娼論)
ついで、札幌仏教
青年会
が二十三年の第三回演説会で、「廃娼」問題を初めてテーマにとりあげた。,仏教
青年会
の言わんとする骨子は、真の宗教家であるならば貸座敷業や娼妓のような「不正の職業」を黙視せず、,仏教
青年会
が「廃娼」問題をテーマに据えたちょうど同じ頃、今度は北海禁酒会が同じテーマをとりあげた。,広告(北海道毎日新聞 明治23年3月2日付) 「廃娼」問題は、このように北海道学友会、札幌仏教
青年会
新札幌市史 第5巻 通史5上
(大谷派と東本願寺札幌別院の活動)
戦時中、活動が停滞していた東本願寺札幌別院では、昭和二十一年三月に札幌大谷
青年会
、四月に札幌大谷日曜学校,
青年会
、婦人会、日曜学校などによって各種の盛んな事業がなされ、教化を兼ねた講座も企画され、二十二年八月
新札幌市史 第3巻 通史3
(予選による議員選挙)
(15) 3 明44.2.14 17人 (補欠2人) 17人 札幌実業組合聯合会(12) 札幌実業
青年会
,札幌質商組合及札幌古物商組合(3) 4 大2.2.14 16人 (補欠1人) 16人 札幌実業
青年会
,人 1級10人 2級10人 3級11人 札幌実業組合聯合会 札幌公友会(政友会系) 札幌実業
青年会
新札幌市史 第2巻 通史2
(学習・自己啓発)
白石
青年会
22設立 徳義を重んじ知識の交換をはかるを目的。毎月一、二回の例会。,愛国同志会 (南一条西七丁目) 24・4・3発会式 はじめ愛国
青年会
。,札幌少年教会 21・4開会 札幌仏教
青年会
附属、一〇歳以上一五歳以下の者を対象。,札幌基督教徒
青年会
14・10組織 札幌基督教会の青年部会。月次会、演説会を行う。,ともに
青年会
、婦人会といった部会を設けているのが特色である。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(現如と開教百年)
に戦没軍人追悼法要がなされ、また法要記念事業として教務所会館落成式、大谷婦人会北海道大会、北海道仏教
青年会
大会,~二十四日に北海道開教八十年記念法要と共に開拓功労者追悼法要がなされ、併せて母と子の図書館開館、仏教
青年会
弁論大会
新札幌市史 第2巻 通史2
(超教派の社会活動)
一方、札幌バンドの青年によって結成された札幌基督教
青年会
(YMCA)も演説会を開催するなどの活動を続けていた,三十一年からは、札幌日本基督教会
青年会
が発行していた月刊紙『北海教報』を引き受けて発行することになった,写真-10 新渡戸稲造 二十七、八年の日清戦争には、札幌基督教
青年会
は、出征軍人家族のための募金活動,三十二年には社会主義運動の指導者片山潜が来札し、札幌基督教
青年会
主催の社会問題演説会が開催された。
新札幌市史 第3巻 通史3
(生活のなかの儀式と遊興)
下野人懇親会 幾代 1.10 薩藩郷友会 束寿し 1.14 仙台人新年宴会 東京庵 1.14 茨城県人
青年会
,広島県人懇親会(芸備郷友会) 松月 2. 5 巌鷲協会(岩手県及旧南部) 松月 2.12 会津人
青年会
,中正俱楽部 4.15 南部人同盟会 米風亭 5.14 会津
青年会
円山 5.19 信濃会 豊平館 9.24,信濃
青年会
農科大学同窓俱楽部 10. 1 青森県学生同郷会
青年会
館 10. ,公衆俱楽部 11.12 越佐同好会 津多家 11.15 福井県人懇親会 福井 11.26 青森人懇話会
青年会
館
新札幌市史 第2巻 通史2
(戦況報告会)
時期を同じくして札幌基督教会を中心とする札幌
青年会
が、大黒座で「報国恤兵第二回日清事件大幻灯会」を開催
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌基督教会の発展)
農学校・師範学校・スミス女学校の生徒が集会に出席するようになって、婦人会とともに
青年会
の活動も盛んになった,来聴者が二百二、三十人から二百五、六十人に及び、二月の
青年会
奨励演説会には来会者が三百余人に達した。
新札幌市史 第4巻 通史4
(金光教)
15・7・18)、西村茂(昭13・7)と交代しているが、昭和七年五月十四日に別館の落成祝祭が行われ、
青年会
新札幌市史 第3巻 通史3
(議員選挙における支持母体)
まず、札幌実業
青年会
は四十一年二月に実業問題を研究、討議する目的で発足した。,第七回選挙では、札幌公友会に札幌実業
青年会
が加わることで、政友会系と憲政会系の対抗関係が明るみに出た選挙
新札幌市史 第2巻 通史2
(「沈静」の到来)
それらを札幌のキリスト教界全体としてみると、三十年の「札幌
青年会
」書記が『福音新報』に報じた次のような,爾来平和に帰し国民戦後の経営に忙はしく、事業の建設に力を致せる為め、又一種唯物的暗潮の横溢し来るより、
青年会
新札幌市史 第4巻 通史4
(大正期の天理教)
宣教所をはじめとして、全道に一〇の所属宣教所をもつようになったので北海分教会に昇格し、十三年六月七日に
青年会
北海支会
新札幌市史 第5巻 通史5下
(芸術文化都市づくり)
昭和五十二年、札幌
青年会
議所(徳丸義明理事長)から板垣市長に対してフラワーパーク、アートパーク造成案が
新札幌市史 第3巻 通史3
(大正大礼と国民統合)
また大礼に関わって簾舞の
青年会
では、記念事業として、青年文庫の設定、花ヶ岡神社境内への松および水松の植樹
新札幌市史 第2巻 通史2
(顕正護国会)
演説会を主体に活動した団体で、あるいは仏教
青年会
の後身的な性格があったのではないかと思われるが、長続きはしなかったようである
新札幌市史 第2巻 通史2
(軍人家族保護会)
軍人家族保護会 屯田兵員等の出征がにわかにささやかれるようになった二十八年三月、札幌基督教徒
青年会
(
新札幌市史 第3巻 通史3
(献金と軍人家族救護)
その他に、軍隊慰問、北海仏教
青年会
婦人部での毛糸靴下一〇〇足、慰問袋五〇袋を恤兵部へ寄贈(明38・6・
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌の諸神社)
花岡神社創設には簾舞
青年会
が二八四円余の寄付をするなど、深く関わっている(村田文江 氏子・崇敬者と神社,大正四年の大礼を記念し、簾舞
青年会
が編纂した地域史『簾舞沿革志考』(大4)は、九月十五日の例祭の賑いを,着、彩帯を結び、盛装し嬉々として遊び戯れ、又た家々には国家安全、家運長久、子孫繁栄、五穀豊饒を祈り、
青年会
新札幌市史 第2巻 通史2
(紀元節・天長節)
札幌農学校、敬業館(私塾)、北海道学友会、札幌仏教
青年会
、北海道製麻会社といった単位でも祝賀会が持たれた
新札幌市史 第3巻 通史3
(戊申詔書)
これにあわせ民間からも
青年会
を中心に活動が繰り広げられ、「戊申詔書」実践の団体・組織も創設されていくことになった
新札幌市史 第4巻 通史4
(寺院・説教所の増加)
仏教婦人会 宝流寺 本願寺派 大 9 . 1 . 7 川沿町 柴田薫松 親和講,仏教婦人会,
青年会
,11. 4 南4西5 大谷光照 100戸 4,000人 200戸 600人 札幌仏教婦人会,札幌仏教
青年会
,,札幌仏教女子
青年会
真宗大谷派札幌別院 大谷派 明 3 . 7 .24 南7西8 大谷光暢 3,510,*850戸 3,562人 125戸 153人 正信団,正信講,和合講,清浄結社,七面講,経信会立正
青年会
新札幌市史 第5巻 通史5下
(教団史の編纂)
後者の中からは四十九年十一月に北海道智山
青年会
の発足、五十年六月二十八日に智山寺庭婦人会の結成、五十五年八月二十四日
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道旧土人救育会の創立と小谷部全一郎)
板垣退助、島田三郎、片岡健吉、坪井正五郎、加藤政之助、小谷部全一郎の諸氏にて、来る二十六日にハ神田美土代町
青年会
館
新札幌市史 第3巻 通史3
(「戦後経営」と「民力涵養」)
農事改良実行組織の件、②優良品種普及の件、③種子圃田畑改良の件、④貯金組合改善の件、⑤道路保全組合改善の件、⑥
青年会
組織変更統一
新札幌市史 第4巻 通史4
(真宗の動向)
真宗大谷派札幌別院(南7西8)では布教活動も活発で婦人会、
青年会
、日曜学校なども附属していた。,本願寺派の西本願寺別院(南4西5)にも
青年会
、婦人会、日曜学校が設けられて活発な活動がみられたが、この
新札幌市史 第4巻 通史4
(市会の人格化)
最大勢力である民政党系議員一三人は従来の実業
青年会
を維持し、政友会系の主流七人も公友会を継承したが、中立無所属,新勢力は実業
青年会
一四、公友会七、中正クラブと更新会が各四、同好会三、市民会と無産派各一、そして中立を
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌芸術の森)
札幌芸術の森 昭和六十一年にオープンした札幌芸術の森は、札幌
青年会
議所が五十二年三月に、市へアートパーク
新札幌市史 第2巻 通史2
(消防組)
では、私設消防は一切廃止となったが、北海道の場合例外が認められ、豊平村、手稲村、白石村字厚別、札幌村
青年会
新札幌市史 第3巻 通史3
(北九条尋常高等小学校附属通俗図書館)
「毎月約六回(二及七ノ日)午後六時ヨリ同九時迄
青年会
員ノ為ニ特ニ縦覧所ヲ開キ読書ヲ許スコトトシ本日ヨリ,実際に、札幌実業
青年会
の会員は「読書会てふ名の下に毎月二、七の夜同館に集り会員互に有益なる書を読み智識,この夜間開館も
青年会
の読書会もそう長くは続かなかったようである。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌ドームとサッカーW杯の開催)
札幌
青年会
議所は、「Jリーグプロサッカー誘致推進特別委員会」を発足させ、三一万人の署名を集めた。
新札幌市史 第4巻 通史4
(天理教)
昭和二年十一月十一日に、天理教
青年会
の創立一〇周年記念の北海道大会が札幌にて開催(新聞確認)され、三年九月六日
新札幌市史 第4巻 通史4
(民力涵養・作興詔書と教化運動)
ただその後、大谷派や本願寺派の仏教
青年会
にて仏教民力涵養講演会が開催されたが、実際的に低調な取り組みに
新札幌市史 第3巻 通史3
(争議の背景)
親み茲に漸く安堵の思ひして一同固く団結し、爾後八星霜一日の如く生産力の増進に全力を注ぎ産業組合を設け
青年会
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