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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第3巻 通史3
(日露戦後の札幌神社)
三十四年九月一日の失火で焼失した札幌神社の遙拝所は、四十三年十一月三日天長節を期し
頓宮
と改称し、札幌神社旧拝殿,の古材の払い下げをうけて落成した(北海道神宮史 上巻、北タイ 明43・11・3、札幌神社
頓宮
沿革史)。,
頓宮
は、札幌神社の御旅所としての機能をになうとともに、十一月三日を例祭とするなど地域の信仰の対象となってゆく,たとえば『北海タイムス』(大3・1・3)「神社詣り」には「例年本社にだけ赴くもの五千人を下らず、
頓宮
はその,倍にも達するさう」とあり、南二条東三丁目という市街地に隣接した
頓宮
と札幌区民とのつながりがうかがわれる
新札幌市史 第5巻 通史5下
(七〇万人が訪れる北海道神宮の初詣)
さらに
頓宮
(とんぐう)の整備にも取り組んで、神楽殿、社務所の新築につづいて、六年十一月には
頓宮
本殿を新築
新札幌市史 第5巻 通史5上
(氏子崇敬者の生活にねざす祭祀)
札幌神社の場合、二十二年、
頓宮
に分霊を奉遷して末社とした。,
頓宮
への分霊は、以前からあった一日講社の講員など地域の要望をふまえたもので、例祭は市内中心部の秋祭り(,神前結婚式は、戦前から札幌神社で行っていたが、戦後は末社となった
頓宮
でも行うとともに、結婚式場に特別神璽
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌電気軌道会社の事業)
苗穂線(大8・5、北3西4道庁前~北3東7)、南一条線(大9・1、東2~東3
頓宮
前)、円山線(大10・,14・4、大門通~平岸街道)、山鼻線(大14・7、行啓道路~南16一中前)、南一条線(大14・8、東3
頓宮
前
新札幌市史 第2巻 通史2
(市中移転問題と遙拝所の建立)
兼ねる形で建設許可をうけ、市中氏子の寄付および土地については請負業の中川源左衛門の寄贈をうけて現在の
頓宮
新札幌市史 第5巻 通史5上
(境内地の確保)
一時は、札幌神社そのものを
頓宮
に移す案さえ考えられたという。
新札幌市史 第3巻 通史3
(初詣・神前結婚式の創出)
明治二十一年正月には、「札幌神社遙拝所(編注・のちの
頓宮
)に詣ずる昔気質の人に多く、恵方詣の人なきは八百万
新札幌市史 第5巻 通史5下
(神輿渡御)
)に、新年厄払い祈祷を目的に創設された祈請会を昭和二十一年(一九四六)に改組したもので、8一日講社は
頓宮
新札幌市史 第3巻 通史3
(種々の催しもの)
年にあたるということで行われたもので、札幌区民も二日にかけて記念臨時大祭ということで南一条東四丁目の
頓宮
新札幌市史 第4巻 通史4
(市域)
52.967 北4条東3丁目 東北小学校東南側 33 68.501 南2条東3丁目
頓宮
西北
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