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新札幌市史 第3巻 通史3
(市街馬車鉄道の敷設計画)
市街
馬車鉄道
の敷設計画 明治三十五年五月、札幌石材合資会社社長藪惣七は、石材を運搬しようという目的で,、平岸村字穴の沢より山鼻村を経て札幌区南一条西一一丁目を横断する
馬車鉄道
の敷設を道庁へ出願した。,同月十五日臨時区会で一度議論され、同月二十八日区会で追加議案として、
馬車鉄道
敷設願が議案として提出された,常設委員会でも、賛成意見に対し
馬車鉄道
が区の美観を損なうなど反対意見がでて、さらに審議することにした( / 市街
馬車鉄道
の敷設計画
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌茨戸間の馬車鉄道)
札幌茨戸間の
馬車鉄道
明治四十一年二月三日、石狩町大字生振村村会議員鳥羽熊三郎ほか一四人が、北五条西一丁目,を起点(大正期の地図では北七条東一丁目まで軌道があったように描かれている)とし、篠路村大字茨戸に至る
馬車鉄道
敷設 / 札幌茨戸間の
馬車鉄道
新札幌市史 第3巻 通史3
(馬鉄から電車へ)
札幌で
馬車鉄道
の端緒となったのは石山での軟石採掘で、明治三十七年に助川貞次郎、藪惣七、福井正之、高瀬金太郎,の四人が各一万円ずつ出資して札幌石材
馬車鉄道
合資会社を設立した。,やがて、平岸村字穴の沢(現南区石山)から藻岩村山鼻(現中央区南二西一一付近)にいたる間七・二マイルの
馬車鉄道
敷設
新札幌市史 第3巻 通史3
(札幌石材馬鉄会社の設立と軌道計画)
札幌石材馬鉄会社の設立と軌道計画 札幌石材
馬車鉄道
合資会社は、はじめ三十四年二月に大通西四丁目に資本金四万円,そのため
馬車鉄道
を敷設することにした。
新札幌市史 第3巻 通史3
(豊平月寒馬鉄計画)
豊平月寒馬鉄計画 明治四十四年一月、札幌区安達力三郎他六人より、豊平橋を起点とし、月寒坂下に至る
馬車鉄道
敷設
新札幌市史 第3巻 通史3
(馬車・人力車・自転車)
馬車・人力車・自転車
馬車鉄道
以外に主に市内の輸送にかかわる輸送機関は、馬車(冬は主に馬橇)、人力車
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道石材の馬鉄)
札幌郡平岸村字石山から豊平村を経て札幌区北五条西四丁目までを本線とし、月寒第二五聯隊兵営までを支線とする、
馬車鉄道
敷設計画,同日議員協議会では、「
馬車鉄道
は主として区内枢要の道路線に貨物を運搬する目的にして市街の体裁を損する」
新札幌市史 第3巻 通史3
(札北馬鉄の営業)
この札北
馬車鉄道
株式会社は明治四十五年一月二十九日の総会で、札幌軌道株式会社に社名を変更した(北タイ
新札幌市史 第3巻 通史3
(軽川石狩間の馬車輸送)
この区間は大正十一年に
馬車鉄道
が敷設されている。
新札幌市史 第3巻 通史3
(石山山鼻間の軌道敷設)
敷設をはじめた(小樽新聞 明41・10・13)が、やっと四十年七月十八日、札幌区外の穴の沢と山鼻の間は
馬車鉄道
敷設
新札幌市史 第3巻 通史3
(石材の運搬軌道)
需要が増大し運搬量が増加したため、明治三十七年石切山から石材を搬出するための札幌石材
馬車鉄道
合資会社が
新札幌市史 第3巻 通史3
(茨戸市街と本村市街)
札幌区と茨戸太を結ぶ馬鉄は、四十三年六月二十三日に札北
馬車鉄道
株式会社が設立され、十月に石狩街道に線路敷設工事
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌軌道会社)
札幌軌道会社 札幌茨戸間を走る札幌軌道株式会社は、
馬車鉄道
で営業を行っていたが、大正十一年ガソリン機関車
新札幌市史 第4巻 通史4
(電車の買収方針)
また札幌市は、区制施行後から市街地に
馬車鉄道
や電気軌道を公営で敷設する方針を持っていた(市史第三巻一章及
新札幌市史 第4巻 通史4
(軽石軌道)
軽石軌道 大正十年軽川と石狩との間に
馬車鉄道
を敷設して、一般の貨物や旅客を運搬することを目的として、
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌電気軌道会社の事業)
札幌電気軌道会社の事業 大正七年の北海道博覧会を期して、電気軌道会社では市内の
馬車鉄道
を電車に切り替
新札幌市史 第3巻 通史3
(区制諸問題調査建議)
同第九項については、計画中絶中の
馬車鉄道
の将来の出願への対応のために調査することである。,ノ踏切ニ空架橋ヲ設置セシムル件 是ハ当会ニ於テ炭礦会社ノ設計ヲ是認スルヤ否決定スル事 九 将来市街
馬車鉄道
特許
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
札幌石材
馬車鉄道
合資会社は,1910年(明43)から当時の札幌区内に
馬車鉄道
を開通させ,11年札幌市街鉄道株式会社
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
新築 踏切等の設備 白石停車場の新設 定山渓鉄道の敷設 二
馬車鉄道
,の敷設 (一)市街馬鉄 市街
馬車鉄道
の敷設計画 石山山鼻間の軌道敷設 , 札幌市街の軌道敷設 (二)札幌茨戸間馬鉄 札幌茨戸間の
馬車鉄道
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