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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第2巻 通史2
(郵便)
郵便 明治初期の通信制度は、はじめは近世の
駅逓
制度を踏襲した。,この
駅逓
制度は、順次整備されて官設
駅逓
所制度として、昭和二十年まで存続する。,郵便掛は六年四月開墾掛に併合され、さらに七月には開拓使内部の機構改革により民事局
駅逓
課となった(開拓使事業報告,北海道の郵便は、その運搬や取扱人などは
駅逓
所に頼らなければならなかった。,そのもとで函館
駅逓
出張局が全道の郵便業務を監督した。十八年逓信省の設置とともに管轄も移った。
新札幌市史 第2巻 通史2
(官設の札幌郵便局の設置)
官設の札幌郵便局の設置 しかし十八年四月、十六年から延期になっていた札幌
駅逓
出張局の設置は、佐藤秀顕札幌県書記官,と
駅逓
局との交渉で官吏特派郵便局に変更されて実現することになった。,初代局長は
駅逓
局七等属関巳吉である(札幌県治類典 道文九五〇二)。
新札幌市史 第1巻 通史1
(本陣経営の転変)
さらに四月に旅籠屋、五月に駅場、六年五月
駅逓
所と改称し、
駅逓
制のなかにくみいれられていく。,石狩
駅逓
所は明治九年五月に焼失するが、この建物は阿部屋により建てられた旧本陣であったろう。
新札幌市史 第2巻 通史2
(郵便の発達)
また道庁時代になると
駅逓
所は道庁管轄、郵便は逓信省と分離されたが、実際の三等局などの業務は
駅逓
所に頼らねばならないことが
新札幌市史 第2巻 通史2
(牧馬場)
二年開拓使の管轄に入った虻田・有珠・浦河各郡の牧場にいた多数の馬は、翌三年
駅逓
備馬あるいは農業篤志者等
新札幌市史 第2巻 通史2
(民設時代の札幌郵便局)
その後六年五月、渡辺は
駅逓
寮十五等出仕格を命ぜられ、さらに九月三等郵便取扱役を申し付けられた。
新札幌市史 第2巻 通史2
(周辺村落との連絡路)
篠路村花畔村間 7 円山銭函間新道修繕工事 8 篠路村花畔村間 9 円山小樽間道路修繕,雨竜通篠路
駅逓
間道路修繕
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌県の組織)
表-3 札幌県分課一覧(明治18年) 局 課 係 本局 庶務課 本務・職務・文書・戸籍・ 兵事・
駅逓
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
郵便諸留』(道文一二五二)、『郵便諸課文移録』(道文二四八八)、『郵便文移録』(道文三八九四)、『郵便
駅逓
川渡守人名録
新札幌市史 第8巻1 統計編
(総説)
その他『郵政百年史』(1971年郵政省刊)には,『逓信省年報』『
駅逓
局統計書』『通信統計要覧』などが,
新札幌市史 第2巻 通史2
(佐藤孝郷・安親時代の札幌郵便局の整備)
十五年八月辞任間際の佐藤孝郷は、
駅逓
局監察係下川とはかり「郵便物集配規程」を作成した。
新札幌市史 第6巻 史料編1
(解題)
局制が施行されて庶務・民事・会計・工業・物産・刑法の各局が設置された際、民事局には租税・勧農・戸籍・
駅逓
新札幌市史 第1巻 通史1
(直轄と経営方針)
さらに、蝦夷地内の交通の整備も行い、山道の開削、宿泊施設の設置、
駅逓
の制を定め、馬牛を各地に配備した。
新札幌市史 第2巻 通史2
(篠路村と早山清太郎)
五月
駅逓
取扱を申付け。 九年 五月 「開墾方第一等勉励」につき、開拓使より褒賞。
新札幌市史 第2巻 通史2
(殖民政策の転換)
(1)地形測量、(2)殖民地選定測量、(3)鉄道、(4)港湾、(5)電信灯台、(6)道路橋梁、(7)
駅逓
新札幌市史 第2巻 通史2
(旧開拓使事務・事業の移管)
最も多くの事業所・事務を引継いだ農商務省は、それらを同省の農務・商務・工務・山林・
駅逓
・博物・庶務の七局
新札幌市史 第5巻 通史5下
(新琴似屯田兵中隊本部・旧黒岩家住宅)
旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)は、明治五年(一八七二)に有珠新道の開拓使の
駅逓
として建設されたものであり
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