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新札幌市史 第1巻 通史1
([◇懇談会委員・編集者ほか])
] ◇懇談会委員(五十音順) 伊藤 義郎 榎本 守恵 九島勝太郎 小塩 進作
高倉新一郎
, 永井 秀夫 中島 好雄 市総務局長 市教委教育長 ◇編集長
高倉新一郎
新札幌市史 第2巻 通史2
([◇懇談会委員・編集者ほか])
] ◇懇談会委員(五十音順) 伊藤 義郎 榎本 守恵 九島勝太郎 小塩 進作
高倉新一郎
,故) 永井 秀夫 中島 好雄 市総務局長 市教委教育長 ◇編集長
高倉新一郎
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以前))
11 宝暦十一辛巳未六月御巡検使応答申合書(『松前町史』史料編1所収) 12 蝦夷蜂起(
高倉新一郎
編,(青森県叢書刊行会・青森県図書館編『青森県叢書』第6編所収) 15 渋舎利蝦夷蜂起ニ付出陣書(
高倉新一郎
編,) 23 松前藩支配所持并家中扶持人名前帳(東大史料編纂所蔵) 24 エトロフ島漂着記(
高倉新一郎
編,『日本庶民生活史料集成』4所収) 64 東蝦夷道中記 65 夷諺俗話(串原正峰著・
高倉新一郎
編,『日本庶民生活史料集成』4所収) 91 東韃地方紀行(間宮林蔵著・
高倉新一郎
編『日本庶民生活史料集成
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
『近世蝦夷人物誌』(日本庶民生活史料集成 第四巻)、同『燼心餘赤』(吉田武三編『松浦武四郎』下巻)、
高倉新一郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(北大社研事件)
札幌地裁検事局の鱸検事正の指揮で、大正十五年四月、「不穏パンフレット事件」として
高倉新一郎
・東隆らを検挙
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇N一九遺跡(西区発寒一一条三丁目))
昭和七年に河野広道、
高倉新一郎
を中心とする犀川会によって発掘調査された。
新札幌市史 第4巻 通史4
(社会主義の影響)
十二月には佐々木俊郎編集の『北方時代』が創刊され、
高倉新一郎
や佐藤昌介が執筆している。
新札幌市史 第1巻 通史1
(北海道式古墳)
この江別遺跡群の調査は、その後、
高倉新一郎
、河野広道、名取武光らの共同調査として続けられ、わずか四カ年
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
松前箱館雑記三』(東大史)、「文政壬午西地引渡演説書」「天保十五年公用私用共書込日記」『アイヌ政策史』(
高倉新一郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
松本家)、河野常吉『札幌資料』(道図)、『部類抄録』(道図)、『さっぽろ昔話』、『北海道毎日新聞』、
高倉新一郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(視察取締態勢の厳重化)
この思想要注意人のなかには野口祥昌や
高倉新一郎
も含まれていたが、翌四年一月末の時点ではともに削除されていた
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
丸井今井百年のあゆみ』、『帯広市史』、『篠路烈々布百年』、『新琴似百年史』、『札幌の短歌』(さっぽろ文庫9)、
高倉新一郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(書店と出版)
また前野は二十三年に、「北海道における最初の偉大な著述家」(
高倉新一郎
北海道出版小史)とされる村尾元長
新札幌市史 第6巻 史料編1
(刊行の趣旨(昭和五十六年九月十八日))
懇 談 会 委 員(五十音順) 伊藤 義郎 榎本 守恵 九島勝太郎 小塩 進作
高倉新一郎
, 永井 秀夫 中島 好雄 市総務局長 市教委教育長 ◇編 集 長
高倉新一郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
札幌県勧業課第一年報』、「上島正」『札幌百年の人びと』、江別太開基百年記念事業協賛会『江別太郷土史』、
高倉新一郎
新札幌市史 第7巻 史料編2
(刊行の趣旨(昭和五十六年九月十八日))
五十音順) 伊藤 義郎 榎本 守恵 九島勝太郎 小塩 進作 更科 源蔵(故)
高倉新一郎
, 永井 秀夫 中島 好雄 市総務局長 市教委教育長 ◇編 集 長
高倉新一郎
新札幌市史 第1巻 通史1
(【主要参考文献・史料】)
河野常吉「コロポックル説の誤謬を論ず」『歴史地理』一二、後藤寿一「古墳の発掘について」『蝦夷往来』八、
高倉新一郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌の地方文化運動の特色)
しかし札幌の場合、主導者の一人であった
高倉新一郎
の著作、たとえば北方叢書として出版された『北海道文化史序説
新札幌市史 第4巻 通史4
(文化運動の展開)
大政翼賛会北海道支部の北海道文化委員会の理念部小委員会で、北海タイムス社の河野広道と谷口国次、そして北海道帝国大学の
高倉新一郎
,文化の伝統」・山下秀之助「生活文化の芸術面」・特集「北方人としての文学翼賛」(第二号、昭16・10)、
高倉新一郎
,第四号には、谷口国次「新文化創建の主体性」・伊藤秀五郎「北海道の文化的使命」、および
高倉新一郎
・谷口国次,音楽協会理事杉山正次、市立病院長林敏雄、市教育課長村上善彦、札鉄病院山下秀之助、市会議員藪務、道文化委員落合守平、同
高倉新一郎
新札幌市史 第1巻 通史1
(アイヌ政策の変化)
高倉新一郎
の概括によると、それらの諸政策は、(一)労働条件改善政策、(二)人口保全政策、(三)同化政策
新札幌市史 第3巻 通史3
(出版文化の担い手)
出版文化の担い手
高倉新一郎
『北海道出版小史』によると、出版が発達するためには三つの要素が必要であるという
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
久松義典『開拓指鍼北海道通覧』、㓛刀真一『北海道・樺太の新聞雑誌』、阿部宇之八伝記刊行会『阿部宇之八伝』、
高倉新一郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(第四回配本にあたって)
しかし、昨年六月に編集長の
高倉新一郎
先生が急逝されたことは、札幌及び北海道の文化にとって大きな損失でありました
新札幌市史 第2巻 通史2
(北海道開進会社)
されているが、後者の場合、下手稲村に六〇〇万坪、札幌村に二四六万坪、篠路村に二五五万坪を出願している(
高倉新一郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(犀川会主催「北海道原始文化展覧会」)
犀川会主催「北海道原始文化展覧会」 昭和八年六月から七月にかけて、河野広道、
高倉新一郎
、後藤寿一らをはじめとする
新札幌市史 第4巻 通史4
(『北方文芸』創刊)
音楽の伊福部昭、田上義也、鈴木清太郎、美術の能勢真美、高木黄史、山根策雄、山田義夫、学者の
高倉新一郎
、,
高倉新一郎
「北海道文化の特徴」、田上義也「北海道と建築に関して」などの論文が載り、牧屋善三の寄稿「歴史
新札幌市史 第5巻 通史5上
(平和運動と新左翼の台頭)
、社会党・共産党・全道労協・道学連など二八団体で「警職法反対北海道連絡会議」が発足し、当時北大教授の
高倉新一郎
新札幌市史 第6巻 史料編1
(第二回配本にあたって)
幸い
高倉新一郎
編集長をはじめこの道に造詣の深い編集員、さらには多くの機関・人々のお力添えを得て作業を進
新札幌市史 第1巻 通史1
(第三回配本にあたって)
幸い
高倉新一郎
編集長をはじめこの道に造詣の深い編集員、さらには多くの機関・人々のお力添えを得て作業を進
新札幌市史 第3巻 通史3
(小谷部の建議)
高倉新一郎
は「北海道旧土人保護法」制定の「有力な刺激」(高倉 アイヌ政策史)となったと述べているが、同法制定
新札幌市史 第2巻 通史2
(結社団体等の出版)
によって『札幌農学校』が刊行されたが、この同校を紹介した書は「漢文調で堅くはあるがロマンに富んだ名文」で(
高倉新一郎
新札幌市史 第1巻 通史1
(編集にあたって)
編集にあたって [高倉 新一郎] 編集長
高倉新一郎
一 本巻は『通史一』として、自然史、先史
新札幌市史 第1巻 通史1
(目賀田帯刀の『延叙歴検真図』)
山や隣場所の方角・距離も配慮した〝真景図〟で、「絵の形による地図」(
高倉新一郎
北海道古地図集成)といえる
新札幌市史 第3巻 通史3
(開拓使札幌本庁舎の石材使用)
していることが発見され、昭和四十三年四月から五月にかけて、道の委託により開拓使札幌本庁舎跡調査団(団長
高倉新一郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
子口述・下本村農事実行組合編纂『平岸村開拓史』、林顕三『北海紀行』、功刀真一『北海道・樺太の新聞雑誌』、
高倉新一郎
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道出版文化祭)
高倉新一郎
『北海道出版小史』と、日本出版協会北海道支部『北海道出版物綜合目録』は、この出版文化祭の記念出版物
新札幌市史 第2巻 通史2
(例言)
一 本巻の編集にあたっては、前編集長故
高倉新一郎
氏の指導により編目構成その他の作業を進めたが、平成二年六月高倉編集長
新札幌市史 第4巻 通史4
(出版社の出現)
佐々木俊郎編著 北方出版社 北方文化の主潮 昭16 河野広道著 北方出版社 北方文化史序説 昭17
高倉新一郎
著
新札幌市史 第5巻 通史5下
(編集後記)
(五十音順) 伊藤義郎 榎本守恵(故) 九島勝太郎(故) 小塩進作(故) 坂口勉 更科源蔵(故)
高倉新一郎
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌冬季オリンピック大会とスキー場などの復元)
同協会は既設の富良野スキー場の使用を要望し、井出賁夫(あやお)、
高倉新一郎
ら同協会員は英独仏日四カ国語
新札幌市史 第4巻 通史4
(「北海道の冨貴堂」)
5 川内国雄編著 北海道郷土史研究 昭 7 日本放送協会北海道支部札幌放送局 北海道の歴史 昭 8
高倉新一郎
述
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
赤間武史編纂『昭和十八年度版・北海道文芸年鑑』(北日本出版社、昭18・6)、『北海道帝国大学新聞』、
高倉新一郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
源義経也』、同『成吉思汗は源義経也──著述の動機と再論』、同『純日本婦人の俤』、工藤武重『近衛篤麿公』、
高倉新一郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(新劇)
五條はその演劇人としての苦悶を、十九年八月の日記で、関口次郎、
高倉新一郎
、更科源蔵ら札幌の文化人の観念的
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(『新札幌市史』編集の経過)
平成20年3月25日刊行 4 編集体制 『新札幌市史』編集事業は,開始当初市史編集長(
高倉新一郎
,新札幌市史編集長
高倉新一郎
昭和56年4月から平成2年6月まで(逝去) 新札幌市史編集長,坂口 勉(北海道教育大学教授) 更科 源蔵(北海道文学館理事長)(昭和60年9月逝去)
高倉新一郎
,市史編集27年間で,遺憾に堪えないのは,業半ばにして初代編集長の
高倉新一郎
先生,編集員の渡辺茂先生,主任編集員
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
630 開拓使職員録(道文1521) 631 エドウィン・ダン-日本における半世紀の回想(
高倉新一郎
編,新琴似兵村史(新琴似兵村五十年記念会) 635 北海紀行(林顕三) 636 北海道小史(
高倉新一郎
,685 札幌基督教会歴史 686 対雁移民書類(道文2459) 687 アイヌ政策史(
高倉新一郎
,(国立史料館蔵) 930 札幌競馬沿革誌(北海道畜産連合会編) 931 北海道出版小史(
高倉新一郎
,幌北四十年(幌北小学校) 2039 北海道詩人集 創刊号(道図蔵) 2040 北海道文化史序説(
高倉新一郎
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