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新札幌市史第4巻通史4 （卸売業の整理）

札幌卸売市場株式会社は、社長に取締役から高橋松吉が昇任し、市場仲買人をすべて株主にし、名称も札幌魚卸売市場,関係者に対立が生じ、結局市の主導により、札幌鮮魚配給会社が資本金一九万五〇〇〇円で設立され、社長には高橋松吉

新札幌市史第4巻通史4 （札幌問屋の盛衰）

155 162 126 126 海産物富樫長吉 372 527 252 243 451 海産物 高橋松吉,表20のなかでしだいに納税額が増えた、すなわち収益額が増えた者としては、海産物の高橋松吉、紙類文房具の,高橋松吉は、明治四十一年秋田県から渡道、富樫長吉商店で丁稚奉公し、小樽方面への買い出し、魚屋への「外交,」に腕をみがき、大正十三年に〓高橋松吉商店として独立した。,昭和十一年には、高橋商店が中心となり札幌冷蔵株式会社を設立している(神山茂　高橋松吉伝)。　

新札幌市史第4巻通史4 （【主要参考文献・史料】）

(昭13)、『東区拓殖史』(東区今昔　三　昭58)、梅村舜造編『古谷辰四郎尋思録』(昭5)、神山茂『高橋松吉伝

新札幌市史第4巻通史4 （軍需景気の諸相）

5.4 2,267 5.7 2,252 5.6 2,235 5.6 2,252 5.6 物品販売 高橋松吉商店