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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (高田市政の足跡)

高田市政の足跡 三期一二年間にわたる高田市長時代の市議会は、多数の保守系議員と少数の革新系議員に大きく,保守系は純与党的な会派(第一議員倶楽部)と高田市政に是々非々の態度で望む第二会派(鐘風会、公友会)に分,高田市政は厳しい財政事情の下、地方財政・都市経営に明るい原田與作を助役に据え、堅実な財政運営を続けた。,高田市政一二年を回顧した北海道新聞の連載記事「高田市政一二年①~⑤」(道新 昭34・2・21~27)は,高田市政は、上原市政の都市建設構想を受け継ぎ、昭和二十年代半ばに「グレートサッポロ」を目標に掲げた。 / 高田市政の足跡
新札幌市史 第5巻 通史5上 (第一期高田市政の事業)

第一期高田市政の事業 第一期高田市政は、市財政が窮地にあり、新たな事業を計画的に遂行していくことは不可能 / 第一期高田市政の事業
新札幌市史 第5巻 通史5上 (原田市政の都市建設)

戦争による社会経済の停滞を色濃く残した時代にあった高田市政は、地方交付税などを国から受けていたとはいえ,原田市政当初の「主要事業一〇年計画」は高田市政には見られなかったスケールの事業計画であったものの、やはり
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市議会の機構整備)

第二期高田市政(二十六~二十九年度)の常任委員会は、総務・財政・教育(のち文教)・経済・建設・厚生・交通,(のち公営企業)・治安・議会運営の九つで、第三期高田市政の三十一年には農林委員会が新設されて一〇委員会
新札幌市史 第5巻 通史5上 (特別会計・企業会計の動向)

三十四年四月の市長選挙で、高田市政のもとで助役を務めた原田與作が初当選した。,高田市政から原田市政へと移行した札幌市も、日本経済の高度成長とともに本格的な「都市の時代」を迎えることになる
新札幌市史 第5巻 通史5上 (原田市長の就任)

高田市政との違いは②であった。,原田は、「市政とは当たり前のことを当たり前にやること」というような高田市政のやり方では、市の発展に対応
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市の財政難)

市の財政難 昭和二十五年に計画し、実施を開始した「新規事業五カ年計画」を継続することが第二期高田市政,このように、第二期高田市政は市財政の収入を確保するのに汲々(きゅうきゅう)としていた。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市議会運営の変化と審議会・協議会)

高田市政末期の三十四年一月八日には国民健康保険および下水道条例についての懇談会が開かれ、原田市政になってからは
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市行政機構の拡張と機構改革)

二十五年には、地方税法の改正や土木・建築・水道の事務増大に対応して高田市政今期四度目の改革が実施され、
新札幌市史 第5巻 通史5上 (「明朗な市政」に向けて)

市民の意向を市政に反映させることは戦後地方自治制度によっても求められていることであり、第一期高田市政にはそのための
新札幌市史 第5巻 通史5下 (長期総合計画の策定)

札幌市では高田市政末期の「札幌総合都市計画」(昭33)以来、都市建設のための長期事業計画を策定し始めていたが
新札幌市史 第5巻 通史5上 (公共料金値上げ問題)

高田市政のもとでも、昭和二十八年の電車料金値上げ問題、三十三~三十四年の下水道使用料賦課問題が論議を呼
新札幌市史 第5巻 通史5上 (市政における保革対立)

市議会でも高田市政末期の三十三年十一月に、総務委員会で警職法改正反対決議をめぐって保守系議員と社会党議員
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

        市行政機構の拡張と機構改革 「明朗な市政」に向けて 市議会の組織と運営         第一期高田市政,        札幌市消防本部・消防団の設置   第二節 札幌市の拡大と市政…65      一 高田市政,市議会会派の離合集散 五五年体制成立までの札幌の総選挙         都市建設事業と総合都市計画 高田市政
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