• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 20件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (国鉄解体と分割・民営化問題)

JR(北海道旅客鉄道(株)及び貨物鉄道(株)など旅客鉄道六社、貨物鉄道一社)など一一法人及び国鉄清算事業団,JR北海道では、採用職員数一万二七二〇人に対し、不採用の清算事業団職員数が全国不採用数の半数以上を占め,減少数は、JR北海道の追加採用281人・広域採用839人・道庁や札幌市など公的採用70人、民間会社88,北海道旅客鉄道労組は全日本鉄道労働組合総連合会(鉄道労連→JR総連)、北海道鉄道産業労働組合は日本鉄道産業労働組合総連合,北海道とJR貨物に対し国労一七〇四人、全動労三一三人の救済命令を出した。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (鉄道の高架化)

その後四十年一月に札幌市の第一助役を会長とする札幌市内国鉄高架問題調査連絡会議、四月には北海道知事を会長,そして五十年六月札幌市長期総合計画審議会都市計画専門部会で鉄道高架計画が可決され、九月北海道知事から国鉄北海道総局長,同月二十三日札幌圏都市計画都市高速鉄道事業認可を北海道知事に申請し、翌五十二年一月十二日認可を受けた(,六十二年四月一日国鉄の分割民営化が実施され、北海道には北海道旅客鉄道株式会社(JR北海道)が発足して、,新川高架事業は八年度に完成したが、続けてJR札沼線連続立体交差事業が、JRによる札沼線の複線化事業に合
新札幌市史 第5巻 通史5下 (「サッポロバレー」の誕生)

「サッポロバレー」の誕生 こうした行政主導による集積とは別に、平成八~九年頃からはJR札幌駅北口周辺,北海道大学に近いことから同校との連携が図りやすく、交通が便利な割にはオフィスの賃貸料が安い点に起業家たちが,北海道通産局は十年十二月にまとめた道内の情報処理産業の実態調査結果を基に、この集積地を「札幌駅北口ソフト,ネクステック 平 9 ネットワーク総合コンサルティング ブリッジ 昭49 ソフト・システム開発 『北海道新聞,西12 平 7 音声ソフト販売 ウェルネット 中央区大通西10 昭58 コンビニ収納代行システム 『北海道新聞
新札幌市史 第5巻 通史5下 (平成の新時代)

八年にプロサッカーチームのコンサドーレ札幌(四月十六日に北海道フットボールクラブが発足)が誕生し、チーム,同年には道民の希望の翼、エア・ドゥ(北海道国際航空)が立ち上げられており(十年十二月二十日に就航)、道庁,「試される大地」(十年九月に制定)に象徴されるように、沈滞感におおわれていた中でこれらの清新な活動が北海道,札幌駅南口に新たな札幌のランドマークとなるJRタワーが十五年三月にオープンし、異例とも言うべき再選挙で,プロ野球の北海道日本ハムファイターズも十六年より本拠地を札幌に移しており、まだまだ続く平成の新時代のゆくえをこれからも
新札幌市史 第5巻 通史5下 (グラビア)

北京女性会議にて人形劇で 問題提起をした札幌市派遣団(平成7年) 18 平成10年11月6日 業務を終えた北海道拓殖銀行,25 札幌駅北口地下歩道の姉妹都市コーナー   地元チームを応援するファン、サポーター 26 北海道日本,Kitara 30 PMF 31 札幌コンサートホール(Kitara) 未来に向かって 32 JR
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

それらについて主に『北海道庁統計書』から,現在の札幌市域に関する統計数値をとりあげた。,なお戦後の統計数値については,市営交通,タクシー,国鉄~JR,自動車保有台数は『札幌市統計書』の「主要指標長期時系列,その鉄道事業は,最初は官設の幌内鉄道であったが,89年北海道炭礦鉄道会社に払い下げられた。,その後,鉄道国有化法の成立で1897年国有化され,戦後1987年(昭62)JR北海道となる。  ,統計数字は『北海道庁統計書』を主に利用したため1886年以降となるが,『北海道鉄道百年史』(上)には,
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (凡例 明治以降)

,道庁=北海道庁(1947.5.2の地方自治法施行以前),道会=北海道会,庁立=北海道庁立,市教委=札幌市教育委員会,,道教委=北海道教育委員会,道開発局=北海道開発局,拓銀=北海道拓殖銀行,道銀=北海道銀行(1951年以降,),国鉄=日本国有鉄道,JR北海道=北海道旅客鉄道,電電公社=日本電信電話公社,NTT=日本電信電話(,=北海道私学教職員組合,北大=北海道帝国大学・北海道大学,農科大学=東北帝国大学農科大学,札医大=札幌医科大学,,札響=札幌交響楽団,道新=北海道新聞・北海道新聞社,近美=北海道近代美術館,生協=生活協同組合,北連
新札幌市史 第5巻 通史5下 (街に広がる彫刻美術)

またパブリック・アートとしての野外における彫刻のありようを人々に示した、北海道立近代美術館や札幌彫刻美術館,構成された造形集団CINQ(サンク)による石山緑地(平9)、札幌ドーム周辺のアートグローブ(平13)、JR
新札幌市史 第3巻 通史3 (近代都市)

札幌市街の電灯はその数を増して農業地域にも拡大し、馬鉄は電車に変わり、定山渓鉄道や北海道鉄道(現JR千歳線,小学校は六年制になり、農科大学は北海道帝国大学として独立する。,而かも之れ一面北海道発達の反映に他ならずして、其発達の今後益々多大なるべきと共に、札幌区の愈々繁栄に赴,これは確かに北海道の住民の特異な気質となって現れてゐるやうだ。,若あすこの土地に人為上にもっと自由が許されてゐたならば、北海道の移住民は日本人といふ在来の典型に或る新
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新千歳空港の整備)

五十三年一月には北海道、航空会社、北海道商工会議所連合会、北海道経済連合会などの経済団体、北海道観光連盟,それとともに地下に出来た新千歳空港駅にJRが乗り入れた。,四年十一月に北海道が発表した北海道長期総合計画第五次推進計画のなかで、国際化に向けた地域づくりが大きな,そのため新千歳空港の二四時間運用のため、五年から航路直下の千歳・苫小牧両地域住民と北海道との間で協議が, 北海道空港40年史 1961-2000 空遊都市宣言 平13・10)。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (複合化と巨大化)

また平成四年完成したJR新札幌駅周辺の「アークシティ」や翌年四月の「サッポロファクトリー」など複合施設,また北海道は、ニトリ、ラルズ、ホーマック、マイカル北海道など業界トップの独り勝ち現象が起こりやすいといわれ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (注目の演劇動向)

動員数といえば、札幌駅構内のJRシアターで上演した、東京の劇団四季『キャッツ』の四〇万人(平4)という,それと共に伝統芸能の少ない北海道に、人形浄瑠璃研究会が七年に生まれ、十四年からさっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり,演劇人個人としては初めての北海道文化奨励賞を昭和五十七年に受賞した劇作家・本山節彌が、平成十二年に道文化賞
新札幌市史 第5巻 通史5下 (図版・写真・表組一覧)

-31 札幌コンサートホール(Kitara)(札幌市広報部広報課) 【未来に向かって】 写真-32 JR,事業所数および従業者数 (444頁) 表-33 情報サービス業の年次別状況 (458頁) 表-34 JR,515頁) 表-14 苗穂駅及び苗穂機関区の組合別採用・不採用状況 (515頁) 表-15 国鉄及びJR,上は札幌芸術の森、下は北海道開拓の村に所在。,((財)札幌芸術の森、北海道開拓の村 北海道開拓の村ガイド平1所収) (966頁)   表-1 札幌の
新札幌市史 第3巻 通史3 (区域と住民)

区域と住民 北海道区制第二条は、区を法人とし「郡ノ区域ニ属セス。,そこから西の境界は琴似川をさかのぼり、JR函館本線付近で合流する無名川に入る。,これの解決は四十三年の境界変更(北海道庁告示第二三七号)を待たねばならないが、区制施行時の区域には、この,「北海道庁統計書」明治三十二―三十三年版は、札幌区の面積を〇・九三二方里とし、それ以前と同じであるが、,なお三十二年末日の人口は四万五七八人、戸数七〇〇九戸とある(北海道戸口表)。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (地下鉄中心の交通網の形成)

新さっぽろ駅などのように、国鉄(現JR)駅広場前に他社バスを含めた総合的な発着場を整備した駅もある。,であったが、六年六月にはカードで改札を通る直接方式にし、十月十四日の東豊線延長開業日からは電車、バス(市営・JR,さらに七年四月一日からは一割ないし一割五分のプレミアを付与したカードを販売し、九年四月からは、JR北海道,札幌市では、市民負担の相対的な軽減のため、現行市営バス四六路線を、十五、十六年と段階的にJR北海道バス,(単位 km、人) 年 地下鉄 市営電車 市営バス 中央バス じょうてつバス 夕鉄バス 道南バス JR
新札幌市史 第2巻 通史2 (公有地の処分)

課税対象になりそうだという噂、その税金をどのようにして払うべきか、未開地のまま所有しているとそっくり北海道庁,ここは住区画に近接する利便地で地価も高く、現JR琴似駅、西区役所一帯の市街化に重要な役割を果たし、収益
新札幌市史 第5巻 通史5下 (映画館再編成とシネコンの時代)

強力な外資系映画館の出現は人の流れも変え、十五年三月にJR札幌駅に「札幌シネマフロンティア」が開業したことで,サッポロファクトリー一条館(11スクリーン・2741席)  15. 3. 6 札幌シネマフロンティア 中央区北5西2 JR,父母や教員らが作った「札幌親と子の良い映画を見る会」は、昭和四十一年の発足(事務局・北海道共同映画新社
新札幌市史 第1巻 通史1 (早山清太郎)

現在は福島県西白河郡西郷村(にしごうむら)大字米字米村と呼び、東北地方の最南部、JR白河駅の北方二キロメートル,越後国新潟の商家にいた時、松前藩は福山城を建築中で、工事人夫を募集していることを知り、問屋塩越屋の雇となって北海道
新札幌市史 第5巻 通史5下 (婦人文化センターから男女共同参画センターへ)

センターを拠点に活動する団体の作品として、札幌女性史研究会の『北の女性史』(昭61)、生活史研究会茜会の『北海道子,八年から第二女性センター建設も検討されたが、財政難等から見送られ十五年九月、JR札幌駅北口に近い北八条西三丁目
新札幌市史 第5巻 通史5下 (バブル経済と住宅建設)

市は地価高騰に歯止めをかけるため、すでに六十二年十月一日から国土法に基づき、商業地のJR札幌駅付近から,原資料は(有)住宅流通研究所、年間収入は総務庁家計調査年報による北海道の勤労者世帯の平均。  ,41.9 3.8 681.6 144.2 2,382 616.0 1,731.1 原資料は住宅金融公庫北海道支店資料
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました