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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (住居跡)

住居跡 市内では、T四六六遺跡から竪穴住居跡が一軒発見されているのみであり、集落を明らかにできる遺跡,T四六六遺跡の竪穴住居跡は、平面形が楕円形で長軸二・八一メートル、短軸二・二三メートル、深さ約四〇センチメートル,図-20 縄文晩期の竪穴住居跡(T466遺跡)
新札幌市史 第1巻 通史1 (市内の土器)

S二六七・二六八遺跡(図22-4、5)、S三五四遺跡、N一九九遺跡(図22-6、7)、T一五一遺跡、T四六六遺跡,各遺跡の土器を詳細に観察すると、T四六六遺跡では、波状と直線の沈線が組み合わされる文様の出現率が高く、,図-22 縄文晩期の土器 (1~3:T466遺跡,4・5:S267・268遺跡,6・7:N199遺跡
新札幌市史 第1巻 通史1 (遺跡と資料)

発掘調査で検出されたものとしては、白石区本通のS三五四遺跡、豊平区羊ケ丘のT四六四およびT四六六遺跡、,図-2 市内出土の旧石器 (1・2:S354遺跡,3:T464遺跡, 4:T466遺跡,5・6:T151
新札幌市史 第1巻 通史1 (晩期の石器)

市内で発見される後葉の石器群のうちT四六六遺跡では、無柄で基部にえぐりのある狭長な形態の石鏃が主体をしめ,図-23 縄文晩期の石器(T466遺跡)  石錐は、後期中葉以後に見られるつまみを持ち、刃部を長
新札幌市史 第1巻 通史1 (晩期の墓)

図-21 縄文晩期の墓(1:T466遺跡,2:S354遺跡,3:T210遺跡)  S一五一遺跡からは,T四六六遺跡では、墓壙六九個、石組三四カ所と石組とならない人頭大の礫多数が発見された。
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