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年月日 |
西暦年 |
事項文 |
関連 |
備考 |
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1
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慶應4年・明治1年(戊辰)12月18日
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1868/12/18
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榎本政権，阿部屋村山伝次郎に運上金2500両・7年期でイシカリ場所請負を許し，運上金の一部前納を命ず．1869年1月阿部屋に場所を一応引渡す．
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【出典資料番号】：
338
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2
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慶應4年・明治1年(戊辰)この年
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1868
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イシカリ御手作場に入植した新規移住農民4戸・15人(男7・女8)．開墾地積，畑23町2反4畝18歩．
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【出典資料番号】：
329
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3
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慶應4年・明治1年(戊辰)この年
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1868
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慶応2～明治1年までのイシカリ御手作場の開発田畑，田が4反4畝，畑が46町1反6畝23歩．総起返し田畑地積は46町6反23歩．総開墾手当，金339両1分と銭4661貫481文．
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【出典資料番号】：
329
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4
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明治2年(己巳)6月21日
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1869/6/21
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明治新政府，イシカリ場所引上げを阿部屋伝次郎に命じ，箱館に呼んで審問，6.28入牢となる．山田文右衛門を後任とし，施設を引き渡す処分を実行．
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【出典資料番号】：
338
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5
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明治2年(己巳)7月
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1869/7
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安政4年イシカリ御手作場開設以来，この年までの開発田畑，田4反4畝歩・畑47町2反6畝23歩・計47町7反23歩．
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【出典資料番号】：
329
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6
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明治2年(己巳)9月28日
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1869/9/28
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◎開拓使，場所請負を廃止する旨を布達．
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第2巻p540
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【出典資料番号】：
314
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7
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明治2年(己巳)10月18日
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1869/10/18
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◎北海道開拓融通のため当百銭を鋳造．
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【出典資料番号】：
301
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8
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明治2年(己巳)10月29日
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1869/10/29
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◎開拓使，場所請負人を当分漁場持と改称し，従来通りの漁場経営を認める．
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第2巻p540
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【出典資料番号】：
314
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9
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明治2年(己巳)11月14日
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1869/11/14
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開拓使，この頃，札幌への商家取建てとして100両を清水利左衛門に貸す．
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【出典資料番号】：
332
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10
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明治2年(己巳)11月29日
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1869/11/29
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◎開拓使，古平など13郡の請負人に12条の心得を達す．
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【出典資料番号】：
349 460
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