目録ID
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mp000120-200010
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タイトル
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四季花鳥図
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タイトル(カナ)
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しきかちょうず
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タイトル(ローマ字)
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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作成者
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作成者(カナ)
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作成者(ローマ字)
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出版・製作者
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出版・製作者(カナ)
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出版・製作者(ローマ字)
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製作年
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江戸時代後期
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製作年終
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数量
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四面
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形状
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二曲衝立
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大きさ
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大きさ(縦)
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各面 縦67.0cm
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大きさ(横)
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各面 横90.0cm
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媒体
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形態に関する注記
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絹本著色金砂子蒔、落款「華溪」、印章・白文方印「横山信平」
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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内容年
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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本作は、一見、写生を基本にわかりやすく装飾的な画風で世にもてはやされた円山四条派と見まがう。春は、満開の桜のもとに、草を食む馬の群れ。夏は夾竹桃かとみられる植物のもとに雄鶏、雌鶏とひよこ3羽。秋は、朝顔、萩に集(すだ)く虫たち。冬は、枯れ芦に降りる雁3羽によって表わされている。金雲に金砂子蒔きの上に、朱、浅黄色の水、朝顔の群青に、雁の羽の強い黒などの鮮やかな色彩を用いた華麗な衝立である。衝立下部の木彫の細かさや金具の繊細さにも見所がある。 作者の横山華渓(1816~64)は、越中岩瀬浜出身と伝えられる岸駒(がんく)(1749または56~1838)の門人・横山華山(1781または84~1837)の子である。名は信平、号は嵐山。通称名は主馬之助。京都の文化人名鑑とも言うべき『平安人物志』の天保9年(1838)版と嘉永5年(1852)版にも収録されている人物である。(高田克宏)【参考文献】特別展『とやまの寺宝-花鳥山水 お寺に秘された絵画たち-』富山市佐藤記念美術館,平成26年(2014)
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所蔵機関
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勝興寺
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原資料の所在地
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勝興寺
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資料番号
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『勝興寺宝物展』図録番号:12、『勝興寺絵画目録』整理番号:四六八
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管理記号
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カテゴリ区分
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静止画
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資料種別
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絵画
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資料分類(大分類)
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宝物
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資料分類(中分類)
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絵画
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資料分類(小分類)
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文化財情報
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富山県指定文化財
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manifest.jsonへのURL
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参照データ
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関連ページURL
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宝物作品解説
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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『勝興寺宝物展 重要文化財勝興寺本堂落慶記念』(勝興寺ほか 2005)
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
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既刊目録名
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『雲龍山勝興寺絵画目録』(勝興寺文化財保存・活用事業団 2010)
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デジタル化の経緯に関する注記
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